庄内みどり農業協同組合
10月下旬から11月上旬にかけて「庄内柿」の主力品種、刀根早生と平核無の選果作業が松山選果場と遊佐選果場で行われました。 脱渋後、各所25人、18人の作業員が選果し、1日当たり松山選果場では1400ケース(1ケース7.5㎏)、遊佐選果場では500ケースの選果作業を行いました。 管内では47haで164人が栽培に取り組み、主に北海道の市場を中心に出荷しました。
最新情報一覧
更新情報一覧