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最新情報 : おいしさギュッと糖度14度超! フルーツトマト「フルティカ」売れ行き好調
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/05/14 (3998 ヒット)


▲JA園芸課職員と「フルティカ」の状況を確認する同法人社員の伊藤さん(左)


▲高糖度・高品質トマトの安定供給を目指します
  
 農事組合法人ファーム北平田が栽培する高糖度のフルーツトマト「フルティカ」が糖度14度を超えています。「庄内ルビー」の名称で山居館やみどりファン?楽部のほか、関東地方の市場、大手百貨店「伊勢丹」の関東4店舗へ出荷しています。いずれも売れ行き好調です。
 同法人では昨年よりハウス1棟でメビオール?が開発した養液栽培システム「アイメック農法」で「フルティカ」を栽培。 
小さな穴が開いた特殊な「アイメックフィルム」が、トマトの根に余分な水分や雑菌を通さないことで、高糖度なトマトの生産が可能になります。出荷時はエチレンガスを分解するフィルム「アピノン」を使用し鮮度を保ったまま店頭へ。高糖度・高品質トマトを周年栽培・販売することで、雇用の創出と所得増大に取り組んでいます。
 同法人の社員伊藤貴之さんは「昨年は初めての経験で灌水・温度管理に苦労し、収量にばらつきがあった。今年はしっかりとした管理で安定供給を目指したい」と意気込みを語りました。
 今後は、7月の「フルティカ」終了後ミニトマト「アンジェレ」に切り替え、年間通してトマトを販売する予定です。



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