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最新情報 : 今秋デビューの「雪若丸」と「つや姫」の現地検討会 管理ポイントを確認
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/10 (2402 ヒット)


▲「雪若丸」の本格デビューに期待をよせる小松さん

 今秋本格デビューする「雪若丸」と県産ブランド米「つや姫」の現地検討会が6月19日、酒田市内2カ所の展示ほ場で開かれました。生産者や行政、JAの関係者ら約60人が参加し、草丈や茎数、葉色などの生育状況を調査し、今後の管理ポイントについて確認し合いました。
 「雪若丸」の検討会は八幡地区の前川で行われ、県酒田農業技術普及課の担当者が「生育はおおむね順調。6月20日ころの目標茎数は1平方m当たり520本で、3・3平方m当たり70株植えでは1株25本必要」と説明し、目標茎数が確保されていない場合は必要に応じてつなぎ肥として窒素成分で10a当たり1kg程度を補完施用するよう呼び掛けました。
 展示ほ場を栽培管理する生産者の小松孝悦さんは「『雪若丸』の栽培は今年で4年目。10a当たりの収量は3年連続600kg以上を確保できた。刈り取りまで丁寧な作業を行い、実りある本格デビューの秋を迎えたい」と話していました。
 一方、「つや姫」の検討会は北平田地区漆曽根の展示ほ場に移動して行われ、栽培管理するつや姫マイスターの鈴木泰直さんは「活着は順調、葉色も上がってきた」と話していました。



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