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最新情報 : 穂肥巡回指導前に現地実践研修 営農指導員同士で研鑽
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/08/10 (2286 ヒット)


▲「はえぬき」の葉齢を確認し説明する営農指導員
 
 営農指導員を対象にした現地指導実践研修会を7月2日、酒田市内の「はえぬき」と「つや姫」の水田4カ所で開き、管内7営農課から指導員17人が参加しました。各地域での穂肥巡回指導を目前に、生育を一緒に確認することで、指導ポイントの統一を図るとともに、全体の技術指導力充実と強化が目的です。初の試みとして、中堅指導員が講師役、他の指導員が生産者役となり、ロールプレイング形式で行いました。
 講師役の指導員は日頃行っているように草丈や茎数、葉色を計測した後、葉齢を数え出穂予測日から逆算し穂肥の時期を説明、穂肥の量は葉色と指標を比較し判断していました。
 営農企画課の佐藤正?課長は「『はえぬき』の生育は目標とする収量構成要素が確保されているが、一部ばらつきが見られる。穂肥は田植え時期と生育を確認し総合的に判断すること」と総括。講師役を務めた平田営農課の桑門一也営農指導員は「今までは地区内での指導体制だったが、全地区の営農指導員から見てもらい、参考になるアドバイスをもらった。指導に役立てたい」と話していました。



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