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最新情報 : 面積拡大し1億円を確保できる体制に 畑作部会パプリカ専門部
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2019/05/14 (2978 ヒット)


▲「A品率向上で市場単価アップを」と呼び掛ける阿部部長
 
 畑作部会パプリカ専門部は4月3日、遊佐町で総会を開き、平成30年度は販売金額1億87万円で、2度目の1億円超えを達成したことを報告しました。令和元年度はほ場巡回講習会や消費地訪問、品種や資材の検討会などを行うことを確認しました。
 阿部浩部長は「パプリカ栽培を始めて16年目、ようやく販売高1億円を確保できる体制ができてきた。これからはA品率を向上させ市場単価を上げていく段階に入る。専門部会として、そのための活動を充実させていこう」と呼び掛けました。
 JA担当職員が県版GAPやポジティブリスト制度など青果物の安全・安心への取り組みについて説明し、生産者は理解を深めました。
管内では31年度、48人が面積昨年0・2?増の4・6?で取り組んでいます。JAの園芸生産拡大支援事業もあり、面積が増えています。定植は4月上旬から始まり、収穫は7月上旬から12月末まで続きます。
 役員改選があり、部長に阿部浩さんを再任しました。他の役員は次の通り。(敬称略)▽副部長=佐藤勇人▽会計=大谷治彦▽委員=遠藤重幸、土門勤、友野重則、伊藤大介、常田賢



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