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最新情報 : 【JA庄内みどりメールマガジン】 台風17号接近中!
投稿者 : kohouser 投稿日時: 2019/09/20 (110 ヒット)

9月19日15時現在、大型の台風第17号は沖縄の南にあり、ゆっくりした速さで西北西へ進んでいます。今後、台風は発達しながら日本海を北東に進み、山形県には9月23日頃に最接近すると見込まれ、強風と大雨による水稲の倒伏や果実の落果等の被害が懸念されます。
つきましては、農作物等への被害を最小限にとどめるため、今後の気象情報に留意し、下記の点を参考に対策の周知徹底をお願いします。

1 共 通
(1)作業時の安全確保
作業は、事故防止の観点から安全に十分配慮し、焦らず落ち着いて行う。事前の対策は台風が近づく前に終わらせるが、台風が接近する前でも天候が急変する場合があるため注意する。悪天候時の作業や見回りは行わない。
(2)圃場の排水対策
大雨による浸水・冠水に備え、事前に暗渠や排水路の点検・補修を行う。特に、水田転換畑や低地圃場では、停滞水が発生しないように排水溝等の点検と整備を行う。

2 稲 作
(1)収穫適期となった圃場は、天候が悪化する前に可能な限り刈取りを進める。
(2)冠水、滞水した場合は、速やかな排水に努める。
(3)倒伏した圃場は、倒伏程度に応じて計画的かつ速やかに収穫作業を開始するとともに、必要に応じて仕分け収穫、乾燥、調製作業を実施する。

3 畑 作
(1)冠水、滞水した場合は、生育遅延や根腐れを引き起こし、収量や品質が低下する恐れがあるので、速やかな排水に努める。
(2)大豆では、風により莢や子実が損傷したり、倒伏した場合は、収量の低下やカビ粒、腐敗粒、紫斑粒等の発生が懸念されるので、被害の発生程度に応じて仕分け収穫、乾燥、調製を実施する。
(3)そばでは、風雨により倒伏した場合は、収量及び品質の低下が懸念されるので、収穫可能となったら速やかに収穫し、丁寧に乾燥、調製を行う。

4 果 樹
(1)防風ネットを点検し、損傷がひどいネットや古くなったネットは新しいものに替え、支柱も補強する。
(2)収穫期を迎えている品種は収穫を急ぐ。また、収穫期に入っていない品種は、強風に備えて丈夫な支柱を立てるとともに、紐などで枝を支柱に固定し、倒伏や枝折れ、果実の落下、損傷を防止する。
(3)収穫期となって落下した果実は、傷の程度により選別を行い、それぞれの用途に応じて処理する。
(4)りんご矮化栽培や植え付け後の年数が短い幼木など、根域が浅い樹は支柱に結束し倒伏を防止する。
(5)棚栽培では、古い支柱の交換や棚線の点検を行い、倒壊を防ぐ。
(6)収穫が終了したぶどうの施設では、ビニールを撤去する。収穫中あるいはこれから収穫する施設では、マイカ線の締め直しや支柱の点検を行い、ビニールの破損部分は補修する。
(7)強風で樹が倒れたり傾いた場合には、速やかに起こして支柱で支える。すぐ起こすことが困難な場合は、根に土をかけるなどして乾燥を防止する。
(8)枝が裂けた場合は、できるだけ引き上げ、ボルトや鎹(かすがい)等で固定する。また、裂開部を接合するため癒合剤を塗布し、状況に応じて着果負担を軽減する。損傷がひどい枝は切り落とし、傷口に癒合剤を塗布する。
(9)園地が浸水した場合は、早急に排水対策を行う。葉や果実が水に浸かった場合は、園地に機械が入れるようになったら直ちに殺菌剤を散布し、病害の感染を予防する。

5 野菜・花き
(1)露地品目
 (1)なす、アスパラガス、きく、りんどう、ダリア等では、防風ネットや支柱・倒伏防止ネット等の点検、補強を行い、強風による茎葉や果実の損傷を防ぐ。
 (2)大雨による浸水や停滞水が速やかに排水されるよう、明渠や暗渠、排水路の点検を行う。浸水した場合は、直ちにポンプによる強制排水等を行う。
 (3)フェーン現象等により乾燥した高温の風が強い場合は、灌水して茎葉損傷や萎れ等の被害軽減を図る。
 (4)ねぎ等が倒伏した場合には、天候の回復を待って速やかに引き起こし、生育の回復を図る。また、果菜類は、損傷した果実や不良果を速やかに摘除する。
 (5)収穫時にねぎ、にら等で葉折れがみられるときは、選別・調製を丁寧に行う。
 (6)損傷した茎葉は取り除き、病害予防のため、防除基準を参考に速やかに防除する。
(2)施設品目
 (1)大雨による施設内への水の浸入を防ぐため、施設周辺の排水溝等の点検を行う。
 (2)強風による被害を防ぐため、パイプ支柱、アンカー等の点検を行い、損傷箇所や連結ジョイント等に緩みがある場合は、速やかに補修を行う。また、必要に応じてアンカーを追加し、パイプや支柱の浮き上がりを防止する。
 (3)ハウスの天窓や側窓などの点検を行い、マイカ線の締め直し、支持材の点検、被覆資材の破損部補修等を実施する。また、フェーン現象による気温上昇で天窓等が自動開放しないよう手動制御する。
 (4)ハウス被覆資材が破損した場合は、風等の状況を見ながら速やかに補修する。
 (5)作物に被害が発生した場合は、被害株の抜き取りや茎葉の摘除とともに、灌水や液肥の茎葉散布等の追肥により草勢回復に努める。また、病害虫予防のため、防除基準を参考に速やかに防除する。

6 畜 産
(1)強風による破損被害を防止するため、畜舎・堆肥舎等施設の点検と補強を行うとともに、施設内への浸水防止対策を講じる。
(2)浸水等による家畜等への被害が生じるおそれがある場合は、事前に避難場所を確認するとともに、状況に応じて家畜や飼料を早めに移動させる等の適切な対策を講じる。
また、停電や断水が生じたときに速やかに対応できるよう、自家発電機や飲料水の確保について生産者団体等とも事前に相談しておく。
なお、畜舎等が浸水した場合は、速やかな排水に努めるとともに、水洗・消毒を実施し、疾病や病害虫の発生防止に努める。また、飼料が被害を受けた場合には、当該飼料の家畜への給与は中止する。
(3)飼料作物については、天候に応じて迅速に管理・収穫作業等が行えるよう、作業の体制を整えておくとともに、調製法についても、例えば、乾草からサイレージに切り替える等の対応についても検討しておく。
飼料作物のほ場が冠水・浸水した際には、速やかに排水するとともに、収穫が可能な場合には、土砂の混入に十分注意する。
(4)放牧場では、排水が良く風当たりの弱い牧区に家畜を移し、事故防止に努める。


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