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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/07/10 (182 ヒット)


 
 メロンの出荷が6月下旬から本格的に始まり、当JA酒田南園芸センターではコンテナで持ち込まれたメロンを選果人が手際よく選別していました。6月20日にはJA全農山形が庄内地区全体の出荷規格目ぞろえ会を同センターで開き、庄内各JAから選果人などが参加し、重量や形状、ネットの張りを階級ごとに確認しました。
今年は低温の影響もあり、着果にバラツキがあるものの、肥大や糖度の乗りは良好。まろやかな甘みと芳醇な香り、肉厚な果肉は今年も健在です。
JA管内のメロンは今年度、149人の生産者が約65haで栽培し、24万ケース1,220トンの出荷を見込んでいます。出荷最盛期はハウス栽培で7月上旬、露地栽培では7月中旬に迎える予定です。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/07/10 (114 ヒット)


 
 平成30年に本格デビューする山形県産米新品種「雪若丸」と県産ブランド米「つや姫」の現地検討会が19日、酒田市内2カ所の展示ほ場で開かれました。草丈や茎数、葉色などの生育状況を調査し、今後の管理ポイントについて確認し合いました。
検討会には、生産者や行政、JAの関係者ら約60人が参加。同市前川地区の「雪若丸」の展示ほ場では、酒田農業技術普及課の担当者が「収量を上げるためには、茎数をとることが大切。7月上旬の最高分げつ期に茎数は?あたり670本必要」と説明し、茎数が足りない場合は、穂肥前のつなぎ肥として窒素成分で10aあたり1?施すよう指導しました。
「雪若丸」の栽培が今年で3年目となる生産者の小松孝悦さんは「反収は一昨年、昨年と続けて600?を達成できたうえ、食味も良い。『つや姫』に続く県を代表する米として期待している」と力強く話しました。
一方、「つや姫」の検討会は同市漆曽根地区の展示ほ場に移動し、栽培する「つや姫マイスター」の鈴木泰直さんは「生育はやや遅れているものの、おおむね順調、茎数をみて中干しに入りたい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/07/10 (77 ヒット)


 
 当JA青年部と役職員は、6月13、14日、東京都と神奈川県の小学校24校を訪問し、5年生の社会科の授業で、米作りの出前授業を行いました。今年で32回目の訪問です。
参加者したのは、小野貴之委員長はじめとする青年部18人とJA役職員5人の23人。2人1班となって、小学校を訪問し、児童たちが植えた「はえぬき」のバケツ稲や学校田の生育状況を確認して、中干しの時期や、水位についてアドバイスしました。
教室では、部員自身が営んでいる農畜産物の生産や、米の安定供給についての説明をした後「庄内地方の米作り」のDVDを鑑賞して、生育過程を追った農作業の様子を学習しました。
児童からは、「害虫がついたらどうするの」「1本の苗にどの位の米ができるの」「品種の名前は誰が決めるの」など次々と手を挙げて質問。参加者たちは分かりやすく丁寧に説明し、児童たちは真剣に聞き入り理解を深めていました。
同青年部では、今回訪問した小学校児童を対象に7月31日から8月2日に「田舎まるかじりツアー」を企画し、農業への理解と交流を深める予定です。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/07/10 (83 ヒット)


 
 当JAマックスバリュ産直グループは6月20日、マックスバリュ東泉店にインショップ型の「JA庄内みどり産直コーナー」をオープンしました。同グループには野菜や「メロン」、「梨」などを栽培する生産者12人が所属し、毎日旬の野菜を持ち込みます。
当日はオープンを記念して、生産者とJA担当者が店頭に立ち、産直野菜を購入した消費者に記念品を渡し、新しい売り場をPRしました。産直コーナーは6月1日からプレオープンしており、売り場に訪れた消費者は「新鮮でおいしい。産直コーナーの野菜から確認する」、「フダンソウはどうやって食べるの」など生産者と交流を深めました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/07/10 (563 ヒット)


 
 当JAは6月18日、酒田市の「ほたるに逢える小牧川の会」が主催する清掃活動に参加しました。山形県庄内総合支庁や同市、地元企業、自治体など28団体158人が参加し、当JAからは今年度の新規採用職員を中心に16人が参加しました。この活動は同会が水質改善や環境美化を目的に実施しており、今年で10回目。当JAの参加は7回目になります。
参加者たちは壁面に生えた雑草の除去や護岸の草刈りなどを行い、声を掛け合い連携を取りながら清掃活動に汗を流しました。当JAでは地域環境活動の一環としてボランティア活動を行っており、今後は8月に開催される花火大会後の清掃活動にも参加を予定しています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/06/12 (692 ヒット)




 

 当JAは9月1日、鶴岡市のあつみ温泉萬国屋で「JA庄内みどりまるごと“食”の旅2017」を開催します。
 この企画は女性部が監修したオリジナルレシピや管内の旬の農産物をプロの料理人が料理し、地元食材の魅力や地産地消の大切さを実感してもらうのがねらい。今年で3回目となります。
 開催に先立ち5月10日には献立開発会議を、5月31には同会議で決定した料理の試食会を行いました。開発会議では食材の選定から料理を出すタイミングまで萬国屋の工藤料理長を交えて話し合い、試食会では味付けや彩りなどに参加者は太鼓判。大勢の皆さまの参加を期待していました。
 


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/06/12 (690 ヒット)




 
 当JAと東北日本ハム株式会社は5月21日、広野地区のほ場で米粉用米の合同田植え式を行いました。8年目の今回は、当JAと同社および酒田市の役職員やその家族ら約50人が参加し、「はえぬき」の苗を手植えしました。
 秋に収穫される米は製粉会社を経て同社に供給されます。同社は昨年度、約150トンの米粉用米を酒田市にあるアレルギー対応の専用工場で米粉100%のパンの原料に使用しました。同社の商品は小麦グルテンを使用しない米粉パンは、市内の小中学校の給食に年2回提供されるほか、酒田夢の?楽や、インターネットで全国に販売しています。JA管内では今年度、米粉用米800トンの収穫を見込んでいます。
 


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/06/12 (258 ヒット)




 
 県内最大の経営面積を持つ農事組合法人ファーム北平田は、旧北平田小学校跡地に園芸用ハウス4棟を完成させ、26日修ばつ式を執り行い、水稲単作から園芸拡大への一歩を踏み出しました。ハウス4棟でトマトの生産量年間18トンを見込み、販売額は2000万円を目指します。
 完成した園芸ハウスは、4棟で約32a。温度計や風速計を備え自動でビニールを開閉し、温度調節ができるほか、ビニールに調光フィルムを採用するなど、最新技術を取り入れた設備です。
 4棟のうち3棟では、全農が開発した、発砲スチロールの箱に苗を植え、チューブで養液を供給する「ういずOneシステム」を導入し、ミニトマトの「アンジェレ」を栽培。もう1棟ではメビオール?が開発した「アイメック農法」を導入し、高糖度のフルーツトマト「フルティカ」を栽培します。
 建設費は9700万円。国の産地パワーアップ事業や県の戦略的園芸産地拡大支援事業、市の集落営農経営強化支援事業を活用しました。
 同法人の樋口準ニ代表理事は「米だけに頼らない、複合経営で、地域の期待に応えたい」と意気込みを語りました。
 


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/05/01 (368 ヒット)




 当JAが取り組んでいる「長ねぎ生産拡大推進事業」が3年目を迎え、今年度のねぎの定植作業が始まりました。 4月24日には北平田地区の圃場で、委託を受けたJA職員7人が機械で、秋冬ねぎの移植を行いました。
 同事業は、生産者の高齢化を背景に、個人選別のネギ出荷量が減少する中、労力軽減を図るために、生産者がJAに苗作りから定植、土寄せ、防除、収穫作業などを委託することで、生産拡大を後押しするものです。
 今年度は昨年より7人多い27人が約11haで取り組んでいます。8月中旬の収穫を見込み、280万本の出荷を目指しています。
 


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/04/19 (3010 ヒット)




遊佐町と生活クラブ連合会、当JAは4月5日、同町のパレス舞鶴で共同宣言事業講演会を開催しました。講演会には生産者や同連合会、JAの関係者など約80人が参加。山形大学農学部食料生命環境学科の小沢亙教授が「6次産業化と地域定住農業者育成」と題して講演し地域定住農業者育成のポイントを学びました。
小沢教授は同大が事務局を担っている地域定住農業者育成プロジェクトの具体例を挙げながら説明し、「6次産業化の定義を再確認し、将来的に農業従事者が減少していく中で、生産者を支援するための体制作りが必要」と述べました。さらに「若手生産者は昔と違い、相談する人が少ない。他県では気軽に相談できるのは行政という人もいるほど。ここを誰かがサポートしなくてはいけない。」と力説しました。参加者は真剣に聞き入っていました。
翌日には遊佐町役場で、総会を開催。28年度事業報告と29年度事業計画について協議しました。
遊佐町と生活クラブ連合会、同JAは平成25年に「地域農業と日本の食料を守り、持続可能な社会と地域を発展させる共同宣言」を締結し、農業振興や環境、まちづくり分野の課題解決へ向け3者一体となって取り組んでいます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/03/28 (375 ヒット)



 当JAや行政、県国際経済振興機構などで組織する酒田地区農産物輸出推進協議会が、今年もロシアに「啓翁桜」を輸出しました。3月8日の「国際女性デー」に合わせ、2月下旬に昨年の2倍となる約1500本をサンクトペテルブルクに輸出。これに関連し、当JAの岡部博常務や同協議会、取引先の関係者らも5日から10日まで現地を訪問し、公共施設での「啓翁桜」贈呈式や展示即売会などの販促活動を行いました。
 サンクトペテルブルクへの輸出は2年目。ロシアでは国際女性デーに男性が女性に花を贈る習慣があり、3月上旬に花き市場が最盛期を迎えます。ロシアでの「啓翁桜」は美しさや品質の良さから日本の市場価格より高値で取引されており、同協議会は海外での希少価値の高さや県が全国一の出荷量を誇ることを生かした輸出強化を図っています。
 今年は輸出した約1500本以外に、日本から持参した500本を合わせ2000本が現地に届きました。現地では世界的に有名なエルミタージュ国立美術館に約200本を贈呈した他、花屋での展示即売会や卸売業者との商談など精力的に販促活動を実施。「啓翁桜」は3月上旬から現地の花屋で販売されているほか、国立植物園にも展示されています。
 今回の訪問では、現地の関係者から2月のバレンタインデーに合わせた輸出も強く要望されました。岡部常務は「関係者は『啓翁桜』以外に米やメロンにも興味を持っており、管内農産物の輸出拡大につながるPRができた」と強調。同協議会は、これら海外でのイベント需要に合わせた輸出拡大の可能性を今後も探っていきます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/03/23 (1152 ヒット)


新任された高橋久美子部長(中)、大井文副部長(左)、再任した加藤恭子副部長(右)

 当JA女性部は3月11日、同JA本所で第23回通常総会を開きました。平成28年度の事業報告や収支決算、29年度の事業計画など全5議案を原案どおり承認しました。
 部員223人が出席。冒頭、小野眞由美部長は「仲間との絆を深め、食育活動や地域貢献でますます発展してほしい」とあいさつしました。
 女性部は平成29年度も引き続き、「食」と「農」の取り組みや暮らしと環境を守る活動、各世代の要求を捉えた仲間づくりに重点的に取り組みます。具体的には米と米粉の消費拡大運動や地産地消運動として、「親子料理教室」や「伝達料理講習会」の開催、環境保全活動として石けん運動や買い物袋、マイ箸持参運動を継続します。
 役員改選では、部長に高橋久美子さん(高瀬)と副部長に大井文さん(東平田)を新任し、副部長に加藤恭子さん(松山)を再任。総会後は遊佐町杉沢地区の「杉沢民謡会」の民謡などを楽しんだほか、JA全農と株式会社スクロールが共同発行する通販カタログ「これぷらす」の商品を紹介するファッションショーも行われました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/03/21 (302 ヒット)


再任した佐々木アキ会長(中)と兵藤恵子副会長(右)、新任した高橋節子副会長(左)


 当JA助け合い組織すけっとみどりは3月15日、JA旧西荒瀬支店で第19回通常総会を開きました。平成28年度の事業報告や収支決算、29年度の事業計画と収支予算案などの全議案を承認しました。
 会員18人が出席。今年度は介護予防を目的とした「ひだまりサロン」や「JAいきいき広場」開催のほか、介護に関する知識や技術を習得して高齢者を支援するボランティアリーダーを養成する「チャレンジ!元気塾」を初めて開講しました。来年度もJAや地域と連携したボランティアや支援活動に取り組むこと、JA健康寿命100歳プロジェクトに呼応した認知症予防や介護予防活動に取り組むことで、高齢化する地域社会に対応した活動を展開することを確認しました。
 役員改選では、会長に佐々木アキさん(八幡)と副会長に兵藤恵子さん(稲川)を再任し、副会長に高橋節子さん(酒田)を新任。総会後はマルチケース作りを行い、会員同士の交流を深めました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/03/17 (529 ヒット)

 当JAの平成28年度パプリカ販売高が初めて1億円を突破しました。販売高は2月末時点で昨年比12・6%増の1億500万円となり、出荷数量も昨年度の168・9トンを大幅に上回る過去最高の227トンとなりました。
 当JAパプリカ専門部では今年度、49人の専門部員が昨年よりも35a拡大した4・3haでパプリカを栽培。販売高1億円達成を目標に、JAの担当者は増収へ向けた栽培管理や病害虫対策などの指導を強化し、定期的な情報提供に努めました。加えて今年度は天候にも恵まれ、着果数が例年以上であったことも功を奏しました。29年度は1億1千万円の販売高を目標に、面積を4a拡大する予定です。
 2月28日には、遊佐町の鳥海温泉「遊楽里」で達成大会を開催し、専門部員や販売先の関係者など56人が出席して販売高1億円の達成を喜びました。阿部浩専門部長は「今後もさらに販売高の拡大を続けよう」と呼び掛けました。
 同JAは平成15年に生産者15人、栽培面積45aでパプリカ栽培を開始。環境に配慮した無加温、低農薬の土耕栽培で、京浜市場や生活クラブ生協などを中心に出荷しています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/03/13 (362 ヒット)

 当JA青年部は3月5日、酒田みなみ支店で第23回通常総会を開き、平成28年度の事業報告や収支決算、29年度の事業計画と収支予算など全6議案を承認しました。
 部員34人が出席。後藤喜博委員長が「28年度は改正農協法の施行や環太平洋連携協定(TPP)の国会決議など、激動の1年だった。一人一人が国へ声を上げることが必要」とあいさつしました。
 同青年部は28年度、都市部の小学校で出前授業やバケツ苗の指導を行う「上京運動」や、児童が収穫体験などを行う「田舎まるかじりツアー」を実施して食の大切さや農業の魅力を伝えるなど、食育活動に重点的に取り組みました。29年度も食育活動の強化を図るほか、新事業の設立も検討し、JAの農産物のPR活動なども行います。また、機関紙やSNSを活用した情報発信や視察研修、良食味米コンクールも継続し、部員同士の交流促進を図り、強い絆で結ばれた組織づくりを図ることも確認しました。
 役員改選では、新委員長に小野貴之さん(本楯)、副委員長に岡部智彦さん(西荒瀬)と眞嶋稔さん(稲川)を選任し、新役員体制で新たなスタートを切りました。総会終了後には、山形大学農学部の藤井弘志教授が「稲作を中心とした農業経営の発展に必要な取り組み」と題して講演しました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/03/13 (827 ヒット)

 当JA「千俵の会」は2月27日、酒田市の酒田玉姫殿で通常総会と講演会を開き、平成28年度の事業報告と収支決算、29年度の事業計画と収支予算など全議案を承認しました。
 会員約80人が出席。白石俊彦会長は「より良い会を目指し、活発な議論を行おう」とあいさつしました。役員選出では、新たに各地区に代表と副代表を設け、代表から役員を選出することで会則を変更。会長に佐藤修さん(松山)、副会長に佐藤伸さん(平田中央)と佐々木昇さん(鳥海)、相談役に小松孝悦さん(八幡)、斎藤敏夫さん(東平田)、白石俊彦さん(酒田)、阿部健五さん(高瀬)を選出しました。
 講演会では、JA山形中央会農業農政部の大武義孝部長が「平成30年産以降の米政策の見直しをめぐる情勢と方向について」と題して講演し、津田物産株式会社の奥本光則専務は「実需に応じた加工用米の取組みについて」と題して講演しました。
 同会は平成26年に設立し、現在の会員数は232人。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/03/10 (310 ヒット)

 平田地区の坂本集落にある貴船神社で3月6日、稲わらで編んだ綱を床に打ちつけて健康や豊作を祈願する伝統行事「でごぐり百万遍念仏」が行われました。「でごぐり」とは叩きつけるやもみ合うという意味の方言。春を呼ぶ神事として古くから集落に伝わり、毎年3月6日に開催しています。
 今年は地域住民15人が参加。参加者は車座になり、家庭から持ち寄った綱をつなぎ合わせて10mほどの綱の輪を完成させ、数珠に見立てて念仏や鐘、太鼓の音に合わせて力強く床に打ちつけたり、体に巻きつけたりしました。綱の結び目につけたほうき型の「なで」が外れると縁起が良く、豊作になると言われており、参加者は「今年も外れた」と喜ぶ姿を見せました。綱は各家庭に持ち帰り、敷地内や玄関に飾るなどして厄よけにするそうです。
 参加者は「来年も参加できるよう、地域みんなの健康を願った」と話し、集落の代表である長堀齊さんは「今年も開催できたことに感謝する。五穀豊穣の1年を期待したい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/03/08 (420 ヒット)



 (株)みどりサービスマルノー山形が製造する「庄内の豚丼のたれ」が、第3回JAグループ6次産業化商品コンテストの「隠し味はこれだ」部門で準優秀賞を受賞しました。
 商品は昨年5月に株式会社エーコープ庄内が発売した「庄内の豚丼」に使用されています。コメと豚肉のうまさを引き出すしょうゆベースのたれで、完成までに同社とマルノー山形が約50種類を試作した自信作。豚丼の発売後に「家庭でも豚丼を作りたい」という消費者が多かったことから、10月にたれだけで商品化しました。300ml入りで価格は税別280円。庄内地区のAコープ各店で販売しています。
 受賞の報告を受け、(株)みどりサービス食品部の高橋基義部長は「エーコープ庄内と共同開発した思い入れのある商品。今後も商談会やイベントに積極的に参加し、販路拡大に努めたい」と喜びを話していました。
 同コンテストはJAグループ6次産業化等促進対策協議会が主催。「農家から食卓へ、ふるさとを食べよう」をテーマに、商品開発や生産への意欲を醸成し、消費者のニーズに合致した商品開発による地域の農畜産物の付加価値向上やJAグループ主導のバリューチェーンの強化を目的に実施されています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/02/28 (816 ヒット)

 当JAは皮ごと食べられる種なし大粒ブドウ「シャインマスカット」の産地育成に乗り出しました。基幹作物が水稲であるJAの強みを生かし、水稲育苗用ハウスなどを利用した「アーチ栽培」での取り組みを推奨。今年から本格的に栽培を始め、収穫が始まる3年後の出荷を目指しています。シャインマスカットは高級果物として贈答用での人気が高く、山形県内では置賜地方での栽培が盛ん。県はシャインマスカットの主産地である山梨県や長野県よりも遅場産地であり、高単価取引が見込めるため生産拡大を推進しています。
 「アーチ栽培」は初心者でも高度なせん定技術を必要とせず、既存ハウスを使用できるため導入経費も安価なのが特徴。ブドウの葉の展開は水稲苗の生育に影響が少ない上、水稲栽培との労働力競合も少なくハウスを有効活用できるメリットもあります。JA管内では現在、16人で栽培に取り組んでおり、12月に苗木約200本を配布し、1月に定植作業を済ませました。
 JAでは昨年、管理方法や技術指導を学ぶため、園芸課や園芸支援推進班の職員らが県内外のシャインマスカット産地に足を運び、研修を積みました。定植前は県酒田農業技術普及課の協力で苗木の植え付け講習会を開き、定植後も栽培管理講習会やJA職員らによるほ場巡回を実施するなど、初心者でも安心して取り組めるよう同普及課と連携したバックアップ体制の整備を進めています。JAは今後、農家の苗木代や生産資材費への助成、JA独自の支援事業でハウスの貸与、酒田市との栽培実証圃(ほ)の設置などを検討しており、農家への支援策や栽培環境を整えて複合経営を後押しし、所得向上につなげる方針です。


(写真提供=山形県酒田農業技術普及課)


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/02/14 (767 ヒット)

 当JAは2月8日、酒田玉姫殿で女性大学マナビーメイトの第7回講座と修了式を行いました。受講生は紙芝居の読み聞かせや民謡を楽しみ、修了証書を受け取りました。
 受講生19人が出席。八幡地区の「八幡読み聞かせ隊」の瀬野千恵子さんが、自作した紙芝居「四本足の鳥」「血判」など3作品を披露。受講生は全編庄内弁の読み聞かせに時折笑い声を上げて楽しんでいました。遊佐町の杉沢民謡会は「歌って・踊って・歌いまショー」と題し、民謡などを披露しました。所属する園児の踊りに受講生は笑顔で見守っていました。
 修了式では阿部茂昭組合長が受講生に修了証書を授与。全7回のすべての講座を受講した5人には皆勤賞を贈りました。阿部組合長は「人生は誰とどのように楽しむかが大切。女性を対象とした活動を今後も続けていきたい」と話しました。
 修了証書を受け取った受講生は「多くのことを学び、JA事業への理解も深まった。学習の場に感謝している」、「他の受講生と交流を深めることができてよかった」と感想を話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/02/14 (374 ヒット)

 当JAは2月7日、JA本所で肥料品目研修会を開きました。JA全農山形の担当者が肥料や農薬、資材の情勢を説明し、肥料メーカー11社が自社資材の紹介などを行った他、情報交換をするなどして知識を深めました。
 JAの営農指導員や資材担当者39人が参加。JA全農山形の担当者は肥料や農薬、資材の価格情勢や生産者の資材の購入基準、日本と海外の肥料生産能力やジェネリック農薬の登録制度の違いなどを説明しました。肥料メーカーの担当者は資材の特徴や施用方法に関するアドバイス、土づくりの重要性や省力、低コスト肥料の開発状況を解説しました。
 研修会は担当者の知識を深め、毎年発売される新資材に対応することを目的に11年前から開催されています。4年前からは農薬品目研修会と交互に開催しています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/02/10 (754 ヒット)


                                    (写真:下野新聞社提供)

 当JAは栃木県佐野市内の企業との取引で同市の産業振興に貢献したとして、平成28年度の佐野市産業振興貢献企業賞を受賞しました。当JAは平成23年から同市の製粉会社「株式会社波里」へ米粉用米の玄米を供給しており、同社の推薦でJAとして初の受賞となりました。
同社で製粉された米粉は酒田市の東北日本ハム株式会社へも供給され、米粉100%のノンアレルゲンパンの原料になっています。今度は695トンを供給する予定です。
 1月24日に佐野市で開かれた贈呈式に阿部茂昭組合長が出席し、同市の岡部正英市長より賞状を受け取りました。賞は市内の企業と3年以上取引し、産業振興に貢献した企業へ贈呈されています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/02/06 (824 ヒット)



 当JA営農販売部園芸支援推進班の佐藤義人さんと今野雄二郎さんが、全農トマトランド(千葉県柏市)の栽培技術研修を修了しました。2人はそれぞれ第1号と第2号の修了生で、全国のJA職員で初の修了生になりました。
 2人はJAが今年度から取り組んでいる施設園芸生産拡大事業の一環で、重点品目の一つであるトマトの専任指導員を育成する目的で派遣されました。今年度はすでに、農業生産法人株式会社JAおおふなとアグリサービス(岩手県陸前高田市)で「アイメックシステム」を用いたトマト栽培と、JA新庄もがみでアスパラガス栽培に関する技術習得の研修も受けています。
 全農トマトランドでの研修は、昨年11月14日から1月27日まで実施。トロ箱式養液栽培システム「うぃずOne」での「アンジェレ」栽培や品種選定などの栽培管理実習を中心に、座学で栽培基礎を学ぶなど、トマト栽培の一連の流れを勉強しました。
 研修を終え、佐藤さんは「温度管理や生育調査の仕方などが勉強になった。安定生産、高品質トマト栽培のため自分が得た知識を組合員のために生かしていきたい」と話し、今野さんは「素晴らしい環境の中で栽培管理を学ぶことができた。管内での指導は少しでも手本に近づけるよう、自分の言葉で伝えられる指導員を目指す」と話していました。
 全農トマトランドは昨年4月、同市の国立大学法人千葉大学柏の葉キャンパスに開場。JAや量販店のニーズに沿ったトマトの優良品種選定や展示、生産販売の拡大、JAグループの栽培技術力向上を目的に設立されたました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/31 (407 ヒット)

 当JA助け合い組織すけっとみどりは1月27日、酒田ひがし支店で「チャレンジ!元気塾」の第4回講座を開きました。最終回は尿失禁予防への知識を深め、全4回の講座をまとめる体力測定を行いました。
 塾生17人が参加。講師は介護予防運動指導員でJA山形中央会くらし福祉推進室の阿部公紀氏が務めました。尿失禁予防では高齢者の尿失禁は身体的、心理的な影響から生活の質の低下や寝たきり状態になる危険性が高いことを学び、高齢者に多い尿失禁の種類として「腹圧性尿失禁」と「切迫性尿失禁」の特徴や原因などにも理解を深めました。講師の阿部氏は予防対策に骨盤底筋の訓練や生活習慣の改善などを紹介し、「自分の排泄習慣を知っておくだけでも改善につながる」と呼び掛けていました。
 体力測定は5メートル歩行や開眼片脚立ちなど4項目を測り、結果を年代別の平均値で発表。塾生は第1回の講座で測定した自身の数値と比較し、家庭などで転倒予防体操や筋力トレーニングを実践した成果を実感していました。
 阿部氏は「体力を維持、向上することで生活を豊かにできる。覚えた体操や筋力トレーニングを続けてほしい」と話し、塾生は「体力測定の結果が改善されてうれしい。今後も家庭などで意識的に体を動かしていきたい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/30 (431 ヒット)

 当JA鳥海山菜専門部は1月20日、JA遊佐園芸資材センターで促成うるいの出荷目ぞろえ会を開き、高品質出荷に向け出荷規格や来年度の栽培における注意点を確認しました。
 生産者や県酒田農業技術普及課、JA担当者など約20人が参加。JA担当者が今年度の販売状況と出荷規格を説明し、「当JA産のうるいは高品質で市場の評価も高い。4月中旬から5月上旬にかけては単価の上昇も期待できるので、できる限り出荷してほしい」と話しました。生産者はサンプルを参考に出荷時の注意点を念入りに確認しました。また、普及課の担当者は来年度の栽培に向け、うるいの葉枯れを予防するため水分不足と除草方法に注意するよう呼び掛けました。
 同専門部は今年度、22人の生産者が約7haでうるいを栽培しています。出荷は昨年12月から始まっており、出荷のピークは2月から3月に迎える予定。5月まで関東の市場を中心に約20トンを出荷する見込みです。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/23 (607 ヒット)

 当JAと株式会社みどりサービスは1月16日、一般社団法人全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会が主催する海外招へい事業を受け入れました。イタリア、フランス、イギリスから来日したシェフやフードブロガー、酒造会社社員、事業担当者など8人が管内を訪れ、酒田市の庄内米歴史資料館や平田第一カントリーエレベーターなどの見学、当JAとの意見交換会、マルノー山形での工場見学などを通して日本の食文化へ理解を深めました。
 庄内米歴史資料館では、JA全農山形の担当者から「山居倉庫」や日本の米作りの歴史を学び、動画や写真撮影などで記録を残していました。意見交換会では、当JAの岡部博経済常務が日本の農業情勢やJAの取り組みを説明。国産米の安全性やJAの果たす役割を学んだ参加者は、米の海外輸出に関する正しい調理法や高品質をPRする重要性を指摘していました。また、マルノー山形ではみその製造工場を見学し、「つや姫」の米こうじを使用した甘酒や果実酢などを試飲しました。
 同事業は海外の飲食業関係者に日本酒や原料の米に関する正しい知識を深めてもらい、その魅力を発信しようと企画されたもの。当JAは同協議会の会員であることから受け入れました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/19 (628 ヒット)



 当JAは今年度、刈り取り後のコンバインの点検と整備、保管をまとめて引き受ける「農業機械格納整備事業」の一環で、昨年まで使っていた管内4つの格納倉庫を集約し、八幡地区の縫製加工会社の工場跡地に移設しました。移設で倉庫面積は約730平方メートルから約1600平方メートルに拡大し、コンバイン約100台分が格納可能になりました。今後は事業の利用促進を図り、稲作農家を支援していきます。
 昨年度までの同事業の保管実績は年間平均で50台ほどでしたが、今年度は1月時点ですでに64台の申し込みがあり好調。利用者は自宅に保管場所を確保する必要がなく、JA施設なので安心して預けることができます。また、JAは急速に進んだ集落営農組織の法人化にも対応できると見込んでおり、農業機械課の佐藤秀樹課長は「個人宅で保管できない法人の農機を預かり、効率的な作業を支援したい」と利用を呼び掛けています。
 同事業を利用した場合、コンバインの保管期間は11月から翌年の9月まで。料金は整備料とは別に年間4万円(税込)がかかりますが、翌年の搬出作業はJAが指定の場所に納品します。事業は田植機も対象です。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/19 (436 ヒット)

 当JAは、大型農業機械を購入した組合員にプレゼントしているオリジナルキーホルダーをリニューアルしました。JAでの農機購入の差別化を図るためプレゼントしているもので、納品時、鍵につけて手渡しています。
 新品、中古品は問わず、トラクターやコンバイン、田植機など乗用タイプの農機が対象。今回は在庫切れに伴いデザインを一新し、革製で表面にJA名とロゴを入れたものを200個と、農機メーカーの株式会社クボタの協力で裏面に同社のロゴを入れたコラボレーション品を200個ずつ制作。今後はメーカー各社と連携し、メーカーそれぞれのロゴを入れたキーホルダーの制作も予定しています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/18 (531 ヒット)



 浜中地区の農家グループ「波の会」が耕作放棄地対策で栽培している「啓翁桜」が今年、初出荷を迎えます。グループは平成25年に栽培を開始。きっかけは24年に酒田市農業委員会からの委託で、当JAが国の耕作放棄地再生利用緊急対策事業を活用して約30aの実証ほを設置したことでした。今後は耕作放棄地対策を進めるため栽培技術の確立を目指し、地区の新しい品目として啓翁桜を定着させていく方針です。
 浜中地区は砂丘地を生かしたメロンや花きなどの栽培が盛んですが、農家の高齢化などから耕作放棄地の増加が深刻化。対策に啓翁桜を選んだのは、山形県が全国一の出荷量を誇り知名度や産地ブランドが確立していること、木をローテーションした栽培なので、ある程度の面積が必要だったことや、既存の品目と繁忙期が重ならず冬場の収入が得られるなどのメリットがあったからです。
 これまでを振り返り、グループの佐藤宗也代表は「栽培技術を習得すれば、高齢農家でも比較的栽培しやすいことが分かった。農地を耕作放棄地にするよりは、啓翁桜で農業を続ける人が増えてくれたら」と話します。
 初出荷を控えた1月12日には、県酒田農業技術普及課とJA担当職員、花き部会花木専門部の高橋正幸専門部長が同地区の圃場を訪れ、グループのメンバー8人と生育調査や切り出し方などを確認しました。今後1月中旬には枝を切り出し、ハウスで加温して花芽を出す「促成」をかけ、2月上旬には出荷できる見込み。関東地方の市場に出荷します。
 佐藤代表は「今後、地区で啓翁桜が普及するかどうかは初出荷の実績で決まるはず。失敗できないプレッシャーはあるが、仲間と力を合わせて成功させたい。目標は地区の耕作放棄地をサクラで埋め尽くすこと」と意気込んでいました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/18 (389 ヒット)

 当JAは1月11日、本所で女性大学マナビーメイトの第6回講座を開講しました。酒田市の花屋「フラワーショップぶーけ」の堀明子氏を講師に招き、石けんでできた造花「シャボンフラワー」と生花のアレンジメントを学びました。
 受講生17人が参加。シャボンフラワーと和紙で手作りした花をかごやリースに飾りつけました。生花のアレンジメントは、花を放射線状にまとめる「スパイラルブーケ」とプラスチックカップに柄のついた色紙を貼り付ける花瓶を作るなど、受講生同士で相談しながら思い思いの作品を作り上げました。
 堀氏は「シャボンフラワーのアレンジメントは造花やプリザードフラワーとは異なる魅力が楽しめる。スパイラルブーケはさまざまな場面で活用できるのでぜひ覚えてほしい」と話していました。


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