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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/09/20 (34 ヒット)

*** 収穫・乾燥・調製のポイント ***
〇今年は出穂が早く、ここ数日間の気温も高く登熟は平年よりも進んでいます。刈取適期を過ぎると品質が低下するので、絶対に刈遅れないようにしましょう。
〇一部「はえぬき」の刈取りも始まってきておりますが、出穂後の平均積算気温をめやすに、速やかに圃場毎に黄化程度、青籾歩合、籾水分等を確認し、刈取適期の判断を行いましょう。
〇乾燥時は籾水分を確認しながら丁寧な乾燥を行いましょう。急激な乾燥は胴割粒の発生を助長するなど、品質を低下させます。また、青籾が多い場合は二段乾燥を行うなど、さらに丁寧な乾燥調製が必要です。
〇籾摺り時は、必ず「試しずり」を行ってロール幅などを調整しましょう。特に「雪若丸」は粒が大きいので注意しましょう。

*** つくばSD2号情報 ***
1.つくばSD2号の積算気温における刈取適期幅:1,000℃?1,200℃
2.出穂後積算気温到達日(9/17まで今年の実測値で試算)
  8/10出穂 → 1,000℃(9/22)、1,100℃(9/27)、1,200℃(10/3)
  8/12出穂 → 1,000℃(9/25)、1,100℃(9/30)、1,200℃(10/6)
3.つくばSD2号地区別展示圃情報
 各地区の出穂期?9/17までの積算気温、9/18時点の籾含水率は以下の通り。
■酒田きた営農課/本楯(下城)
  5/6移植、8/10出穂、積算気温906℃、籾含水率29.7%
■酒田みなみ営農課/新堀(落野目)
  5/12移植、8/12出穂、積算気温857℃、籾含水率28.7%
■八幡営農課/福山
  5/5移植、8/10出穂、積算気温906℃、籾含水率28.6%
■平田営農課/平田
  5/8移植、8/11出穂、積算気温881℃、籾含水率28.7%




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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/09/10 (64 ヒット)


▲川俣副会長のがんばろう三唱で一致団結を誓った


▲力強く決意表明する石垣会長
 
 水稲の刈り取りを半月後に控えた8月29日、本所で平成30年産の米生産者大会が開かれました。情勢報告や集荷に向けた決意表明、がんばろう三唱を行い高品位で良食味な米の生産と集荷に向け、生産者とJAが一致団結を誓い豊穣を祈念しました。
 大会では初めに阿部茂昭組合長が「皆さんからいただいている主食用米の出荷契約予約数量は62万9千俵。加工用米や飼料用米などを合わせると88万9千俵に積み上がっているが、米卸などからの注文数量と比べるとまだまだ足りない状況。出荷結集をお願いしたい」と販売環境にふれながらあいさつしました。
情勢報告では、30年産水稲の生育概況と適期刈取、米穀情勢と30年産米の取り扱い、31年用肥料予約、共同購入トラクターについて担当職員が説明しました。
 決意表明は生産組合長協議会の石垣敏勝会長と、千俵の会の佐藤修会長が力強く述べ、最後は農業生産組織連絡会議の川俣義昭副会長の「がんばろう三唱」で団結を誓いました。
 生産者やJA役職員など約180人が出席し、生産組合長協議会、農業生産組織連絡会議、千俵の会が共催しました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/09/10 (58 ヒット)


▲完全自動飛行で薬剤散布するドローン


▲葉色が淡い箇所に部分的に追肥するドローン
 
 当JAは水稲の安定収量確保と労力軽減を目的に、JA全農山形や民間企業と連携し、農業用ドローン(小型無人飛行機)の実証試験を重ねています。
 8月10日には、北平田地区の水田約5haで防除の実演会を行いました。JA全農が出資する株式会社ナイルワークスのドローンは、事前に地形の計測を行い、操作用のタブレット端末に登録することで、飛行経路がインプットされ、操作タブレットの開始ボタンを押すだけで離陸から着陸まで完全自動飛行します。穂揃期を迎えた「はえぬき」「ひろめぼれ」の水田を自動で飛行し、病害虫の防除薬剤を散布しました。薬剤排出量は飛行速度と薬剤の必要量に応じて自動調整。薬剤のタンク容量は8Lで。4個のノズルを搭載し散布幅は3mです。
 一方、7月21日には民間企業が中平田地区の水田約1・2haで、部分的な追肥をするためのドローン実証を行いました。撮影用のドローンが空撮を行い、画像を処理することで、葉色の濃淡から追肥が必要な箇所を割り出します。その後、施肥用のドローンがピンポイントで施肥を行い、葉色が均一になるようにムラ直しを行いました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/09/10 (190 ヒット)


▲新潟県の園芸研究センターで説明を聞く生産者たち
 
 シャインマスカット研究会は8月27日、新潟県と上山市で視察研修を行いました。生産者と県酒田農業技術普及課、JA職員合わせて16人が参加しました。
 新潟県聖籠町の県農業総合研究所園芸研究センターでは、ハウスでのアーチ栽培で、人の顔ほどに実ったシャインマスカットを視察。葉の付け方や枝作り、一つの房を大きく作る各種研究を視察しました。生産者からは大玉化する方法や、ジベレリン処理のタイミング、満開時の判断などの質問があいつぎました。
 上山市では、昨年伸びた長い梢を2つ目の芽まで残して短く切り詰める「短梢剪定」した園地を視察し、さまざさまな管理栽培方法についてい理解を深めました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/09/10 (54 ヒット)


▲グランドチャンピンに輝いた枝肉について講評を聞く長澤さん(右から5人目)
 
 養豚部会は8月23日、庄内町の株式会社庄内食肉公社で、第19回枝肉共進会を開きました。生産者10人が去勢豚と雌豚を1頭ずつ計20頭出品し、グランドチャンピオンに長澤良樹さん(蕨岡)の出品豚が輝きました。
 共進会では生産者とJA全農山形、JA担当職員などが、審査を務めた格付員から講評を聞き、畜舎での生育状態と枝肉になってからの肉質を見て、より良い飼育管理の方法について研さんを積みました。
長澤さんは「生体と枝肉を比べ、イメージ通りの肉質に仕上げるには、日々の勉強が欠かせない」と話していました。
 養豚部会では飼育技術向上を目的に年に1度共進会を開いています。

第19回枝肉共進会受賞者
▽グランドチャンピン=長澤良樹(蕨岡)
▽チャンピン=櫻田耕(平田中央)
▽最優秀賞=小松千晴(中平田)
▽優秀賞=佐藤光寿(本楯)、伊藤良治(蕨岡)(敬称略)


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/09/10 (43 ヒット)


▲サンプルで規格を確認しました  
 
 刈屋梨出荷組合は8月24日、北部選果場で出荷目ぞろえ会を開き、生産者や選果人、市場やJA関係者など約90人が参加し、出荷規格や搬入時の注意点を確認しました。今年は雨が不足し高温でしたが、肥大は順調で、糖度は13度以上と抜群の仕上がりです。同出荷組合の土井孝之組合長は「災害的猛暑となったが糖度も肥大も充分。適期収穫で高品質な梨を出荷しよう」と呼び掛けました。
 今年は同出荷組合の40人が約33haで栽培しています。主力品種の和梨「幸水」は9月中旬、「豊水」は9月下旬まで出荷が続き、県内市場、関東の市場へ出荷を見込んでいます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/09/10 (133 ヒット)


▲意見表明する山形県地域営農法人協議会の樋口準二副会長
 
 JAグループ山形は8月20日、「平成30年食料・農業・地域政策確立山形県大会」を山形市の山形テルサで開き、当JAから70人が参加しました。この大会は県選出の国会議員を通じて政府に食料・農業・地域政策の確立を訴えるもので、JAグループ山形の意思を結集しました。
 大会では要請前に資源・食糧問題研究所の柴田明夫代表が「世界の食料事情から考える日本の農業政策」と題して農業・農村の価値を見直すとともに地域政策の重要性を講演しました。
 続く要請集会ではJA山形中央会折原敬一副会長が代表要請を行い、続いて当JAの樋口準二さんをはじめ県内の代表4人が意見表明を行いました。それを受け県選出国会議員4人があいさつし、全員でがんばろう三唱をして会を締めくくりました。
 今回の大会では、JA自己改革が目指す農業者の所得増大、農業生産拡大、地域活性化を実現するには政府による政策や制度の確立が不可欠とし、国産農畜産物の需要拡大や担い手育成対策、労働力不足対策などへの対応を求めたほか、多面的機能の維持・発揮や中山間地農業や鳥獣被害対策への支援を求めました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/09/10 (31 ヒット)


▲農業情勢にふれあいさつする佐藤修会長
 
 JA庄内みどり「千俵の会」は7月27日、本所で懇談会を開き、会員やJA役職員など約80人が参加しました。
 開会にあたり、同会の佐藤修会長が「最新の技術を学び経営に適したものを選んでほしい。そのメニューの一つが今回の懇談会」とあいさつ。
 山形大学農学部の藤井弘志教授が「スマート農業について・ドローンと無人ヘリを活用した近未来の稲作システムの開発」と題して講演しました。
 藤井教授は「スマート農業は単なる道具。基本となる農業技術は必要不可欠」とした上で、太陽光の影響を受けずに葉色を計測できる特殊なカメラを搭載したドローンで水田を撮影し、地力のばらつきをデータ化し施肥マップを作成、それを基に無人ヘリコプターなどでばらつきに応じた肥料をあたえることができる「可変施肥」などについて説明しました。同農学部は大手メーカーなど民間企業4社と連携し「ISSA山形」を設立。水田の見える化や可変施肥などの技術を活かし、県内外で現地実証をサポートしています。
 千俵の会は、最新の技術や情報を会員相互で共有し、自身の経営に活かしています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/09/10 (173 ヒット)


▲増川署長から感謝状を受け取る安藤さん
 
 還付金返還を名目にしたうそ電話詐欺を未然に防止したとして、吹浦支店金融課の安藤理紗さんが8月9日、酒田警察署から署長感謝状を贈られました。
 安藤さんは7月30日、窓口に来店した60代の女性から「役場の保険課の男性から電話があった。ここで累積保険の超過金が受け取れると聞いて来た」と聞き、詐欺被害を疑い遊佐町役場に問い合わせ。電話した事実がないことを確認し、支店内で相談して酒田署へ通報しました。
 贈呈式で同署の増川?広署長から感謝状を受け取った安藤さんは「被害を防ぐことができてよかった。どんな小さなことでもまずはご家族、そして金融窓口に相談してほしい」と呼び掛けました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/09/10 (34 ヒット)


▲歌や踊りを通じて楽しく交通ルールを学びました

 当JAとJAそでうら、JA共済連山形は8月25日、本所でJA共済「アンパンマン交通安全キャラバン」を開き、親子連れなど午前と午後の部合わせて約1,200人が来場しました。
 親子で正しい交通安全の知識を身につけ、事故の未然防止に役立てようと開催。「それいけ!アンパンマン」の仲間たちと信号機の色の意味や横断歩道の正しい渡り方など、歌や踊りを通じて楽しく交通ルールを学びました。イベントの最後には握手会も行われました。
 市内から参加した橋本健吾くん(6歳)は「アンパンマンに会えてうれしい。横断歩道の渡り方がよくわかった」と笑顔を見せてくれました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/09/10 (44 ヒット)


▲わかりやすい説明で優秀賞を受賞した阿部さん

 8月7日にJA庄内たがわ新余目支所で開かれた、JA共済連山形主催の「平成30年度スマイルサポーターカウンターセールスコンテスト最上・庄内地区大会」で酒田きた支店共済課の阿部仁美さんが優秀賞を受賞しました。最上・庄内地区のJAが選出した代表者5人が出場し、15分間のロールプレイング形式で顧客のニーズを引き出す窓口話法を展開。受賞した阿部さんは、9月6日に山形市で行われた県大会へ出場しました。
 講評でJA共済連山形普及部の多勢吉郎庄内地区担当部長は「今後も信頼を高め る窓口活動を通じて組合員・利用者へさらなる安心と満足を提供していただきたい」と参加者たちに呼び掛けました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/08/21 (119 ヒット)

8月21日12時現在、非常に強い台風19号は、奄美大島の東約210キロを1時間におよそ20キロの速さで西北西へ進んでいます。
また、台風20号は、マリアナ諸島を1時間におよそ25キロの速さで北西へ進んでいます。現在のところ、台風19号及び20号は、24日から25日にかけて本県に接近すると見込まれ、強風と大雨が予想されます。
つきましては、今後の気象情報に留意するとともに、冠水・浸水等が発生した場合は、農作物等への被害を最小限にとどめられるよう強風等の気象状況も考慮しながら対策をお願い致します。

(1)作業時の安全確保
作業では安全に十分配慮し、焦らず落ち着いて行う。事前の対策は台風が近づく前に終わらせ、台風が接近する前でも天候が急変する場合があるため注意する。悪天候時の作業や見回りは行わない。

(2)圃場の排水対策
8月5日?6日及び8月15日?16日の大雨により、排水路や暗渠、明渠等の詰まりや崩壊がみられることから、早急に清掃・補修を行う。
特に、水田転換畑や低地樹園地等は、停滞水が発生しないように排水溝等の点検と整備を行う。


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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/08/10 (113 ヒット)


▲中国輸出を記念してマルノー山形で初出荷セレモニー 
 
 株式会社みどりサービスの食品部門マルノー山形は、輸出を手掛ける東源物産株式会社(宮城県塩釜市)と連携し、しょうゆ製品4種類を中国に初輸出するのを記念し、7月13日にセレモニーが行われました。
 輸出するのは「本醸造うす塩しょうゆ」「本醸造無添加しょうゆ」「さしみしょうゆ」「本醸造めんつゆ」の4種類。150ml入りの瓶で5200本。このうち「本醸造うす塩しょうゆ」は中国の健康志向の消費者向けに東源物産と共同開発しました。酒田港から定期便で上海へコンテナ輸出され、中国主要都市で約70店舗を展開する高級スーパーの「Ole(オーレ)」や上海の久光百貨店、高島屋などで8月下旬から販売されます。
 マルノー山形で行われたセレモニーで阿部茂昭組合長は「これを機に輸出事業に着手していきたい」とあいさつ。丸山至酒田市長が「今回の輸出は大変うれしい。農家所得の安定のため、引き続き輸出拡大に力添えをいただきたい」と祝辞を述べました。その後、みどりサービスの佐藤淳社長と東源物産の二上(にかみ)達也取締役副社長とともに、商品を段ボール箱に詰め、出発するトラックを見送りました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/08/10 (100 ヒット)


▲「はえぬき」の葉齢を確認し説明する営農指導員
 
 営農指導員を対象にした現地指導実践研修会を7月2日、酒田市内の「はえぬき」と「つや姫」の水田4カ所で開き、管内7営農課から指導員17人が参加しました。各地域での穂肥巡回指導を目前に、生育を一緒に確認することで、指導ポイントの統一を図るとともに、全体の技術指導力充実と強化が目的です。初の試みとして、中堅指導員が講師役、他の指導員が生産者役となり、ロールプレイング形式で行いました。
 講師役の指導員は日頃行っているように草丈や茎数、葉色を計測した後、葉齢を数え出穂予測日から逆算し穂肥の時期を説明、穂肥の量は葉色と指標を比較し判断していました。
 営農企画課の佐藤正?課長は「『はえぬき』の生育は目標とする収量構成要素が確保されているが、一部ばらつきが見られる。穂肥は田植え時期と生育を確認し総合的に判断すること」と総括。講師役を務めた平田営農課の桑門一也営農指導員は「今までは地区内での指導体制だったが、全地区の営農指導員から見てもらい、参考になるアドバイスをもらった。指導に役立てたい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/08/10 (123 ヒット)


▲生育状況を確認する生産者と市場関係者
 
 花き部会トルコギキョウ専門部は7月5日、本格出荷を前に当JA酒田流通園芸センターで、夏切りトルコギキョウの出荷規格目ぞろえ会と市内2カ所でほ場巡回を行い、生育状況を確認しました。
 目ぞろえ会では、出荷時の開花具合や草丈、段ボールへの入り数、茎の太さなどの出荷規格や水揚げ処理の方法を確認したほか、取引先の世田谷花き営業部の小南善衛課長が「市場動向を踏まえスムーズな出荷を心掛けることが大切」とし、実際に購入業者がどこを見て購入するのかポイントを説明しました。
 管内では23人が87aで栽培し、主に関東を中心に出荷。夏切りと秋切り合計で18万3千本の出荷を見込んでいます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/08/10 (112 ヒット)


▲最新のコンバインについてJA職員の説明をきく生産者
 
 当JAと株式会社みどりサービスの合同展示会「サマーフェア2018」を7月19日から34日までの4日間、遊佐、酒田、八幡の3会場でを開きました。秋の農作業に役立ててもらおうと、「自動ロス制御機能」が付いた最新のコンバインや籾摺機、フレコン設備など、また、自動車や移動式の太陽光発電蓄電システム、ガス台などの生活資材などを展示。メーカー30社が参加し、4日間で1100人が訪れました。
 7月22日、オートパル酒田特設会場を訪れた人は「最新の農業機械を見たり、農機担当職員と必要な性能について意見交換ができる。懐かしいJA職員と会えるのも展示会の良い所」と話し、出来秋に向け期待を膨らませていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/08/10 (469 ヒット)


▲スタントマンの迫真の演技で交通ルールの大切さを学んだ

 当JAとJA共済連山形は7月6日、遊佐町立遊佐中学校でスタントマン自転車交通安全教室を開きました。生徒約300人が、交通事故の危険性を疑似体験する「スケアード・ストレイト教育技法」を通じ、安全な自転車走行の交通ルールを改めて確認しました。
 酒田警察署員の交通安全講話後に、プロのスタントマンらが自動車と自転車の衝突事故や傘差し運転による接触事故など実際にあった交通事故を生徒の目の前で再現し、交通ルール順守の大切さを伝えました。同校1年の高橋優輝くんは「交通事故は怖いと改めて感じた。学んだことを活かし日ごろから安全走行を心掛けたい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/08/08 (635 ヒット)

8日(水)6時現在、強い勢力の台風13号は、関東の南、八丈島の東の海上を北西に時速15kmで進んでいます。

この時間は、関東南部や東海地方の一部が、風速15m/s以上の強風域に入っています。台風は今後も暴風域を伴いながら北上を続け、今夜夜遅くから明日9日(木)にかけて関東地方や東北太平洋側にかなり接近し、一部が暴風域に入る見込みです。

予想の西寄りのコースを通ると、関東や東北に上陸するおそれもあります。関東や東北太平洋側では、台風が接近する前から前線や湿った東から風が吹きつける影響で雨が降る予想です。

台風本体の雨雲がかかる時間帯には、沿岸の地域などで非常に激しい雨が降るおそれがあるため、土砂災害や低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要です。また、台風13号は時速15kmと移動速度が遅いため、影響時間が長引くおそれがあります。

大雨となるエリアよりも風が強まるエリアは広く、台風の中心から離れたところでも風が非常に強まる予想です。

引き続き、台風情報を注視しながら、台風の接近に備え、水稲の水管理等農作物及び農業施設の管理には十分ご留意願います。


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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/08/08 (96 ヒット)

8月5日の大雨により、畑地や河川敷で浸冠水が発生しています。農作物の被害を最小限にとどめるため、管理の徹底をお願いします。
また、台風が発生していますので、進路等今後の気象情報にもご留意ください。

1 共通
(1)水路や河川等は引き続き増水や氾濫の危険があるので、降雨がおさまり、水路等の減水を確認したら圃場や施設を調査し、速やかに対策を講じる。
(2)圃場に土砂等が流入した場合は、関係機関に連絡を行うとともに、流入した土砂等を適切な方法で速やかに除去する対策を講じる。
(3)浸冠水した圃場で、停滞水が多い場合は、排水路の整備やポンプアップ等により早期に排水する。
(4)停滞水がない圃場でも、集中した降雨により農作物が弱っている可能性があるので、その後の生育経過をよく観察し、速やかに生育の回復を図る対策を講じる。なお、病害虫の発生が懸念される場合は、防除を実施する。

2 水稲
(1)浸冠水した圃場では、可能な限り速やかに排水を図る。特に冠水すると酸素不足となり、幼穂形成期以降では穂や枝梗の退化や枯死、奇形頴花の発生や出穂・開花が不揃いとなる。登熟期では登熟不良や穂発芽が発生するので、少
しでも葉先が出るように排水する。
(2)退水後はアワヨトウやウンカ類等の害虫の被害を受けやすくなり、出穂後は穂いもちが発生しやすいので、とくに防除を徹底する。
(3)濁水や土砂の流入がみられる場合は、埋没、茎葉の損傷、倒伏、籾の脱粒や損傷、株流出などの物理的な障害も起こる。流入した異物などはできるかぎり除去する。
(4)被害程度は、浸冠水時間、水温、水の清濁などに左右され、生育ステージでは穂孕期と出穂期の被害が大きい。

3 大豆
(1)浸水した圃場では、明渠の補修を行いながら可能な限り速やかに排水を図る。
(2)濁水や土砂の流入がみられる場合は、埋没、茎葉の損傷、倒伏、株流出などの物理的な障害も起こる。流入した異物などはできるかぎり除去する

※病害虫防除時の薬剤選択にあたっては、農作物病害虫防除基準等を参考にするとともに薬剤の使用回数(成分回数)及び収穫前使用日数(使用時期)等使用基準には十分に注意する。また、同一薬剤の連用を避けるなど、耐性菌出現の防止に留意する。

※作業の際は、安全に留意し、熱中症防止のため、こまめに休憩と水分補給を!


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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/27 (167 ヒット)

台風第12号は、7月26日(9時00分)現在、沖ノ鳥島近海にあってほとんど停滞しています。現在の予報では、今後北東方向に進み、28日には北西方向に進路を変え、本県には29日に最接近すると見込まれ、強風と大雨による影響が懸念されます。
農作物等への被害を最小限にとどめるため、下記事項へご留意いただくとともに、今後の気象情報を注視してください。

1 共 通
(1)作業時の安全確保
連日、高温の日が続いており、作業では、熱中症等安全に十分配慮し、焦らず落ち着いて行う。事前の対策は台風が近づく前に終わらせるが、台風が接近する前でも天候が急変する場合があるため注意する。悪天候時の作業や見回りは行わない。
(2)圃場の排水対策
大雨による浸水・冠水に備え、事前に暗渠や排水路の点検・補修を行う。特に、水田転換畑や低地樹園地等は、停滞水が発生しないように排水溝等の点検と整備を行う。

2 稲 作
(1)台風通過時の強風やフェーン現象により稲体の消耗が大きくなることから、可能な限り「事前に湛水」し、稲体の活力保持に努める。特に、出穂した穂は白穂になる恐れがあるため、出穂している圃場は必ず湛水する。
(2)冠水した場合は、葉先や穂先だけでも、水面に出すよう速やかな排水に努める。
(3)冠水や浸水の被害を受けた稲体や強風で茎葉が損傷した稲体は、根の活力が低下していることから、新しい水と交換し、田面を過度に乾燥させないよう、こまめに間断灌水を行い根の機能維持に努める。但し、出穂が確認されたら湛水管理に切り替える。
(4)濁水が冠水した場合や、強風による稲体の損傷や倒伏が発生した場合は、病害虫の発生が懸念されるので、直ちに防除を行う。

3 畑 作(大豆)
(1)大雨後、圃場内に滞水しないように、水路や明渠などの排水溝は事前に点検整備を行う。
(2)滞水した場合は、根腐れや生育遅延を引き起こし、作物体を軟弱化させ、病害虫に対する抵抗性を弱めるので、速やかな排水対策を行い根の活力を回復させる。




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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/13 (188 ヒット)

◆「はえぬき」の穂肥時期となりました。
 今年も圃場間による生育のバラツキが多く見受けられます。安定収量確保のためには圃場の生育量に応じた穂肥対応が重要となります。
 葉色が濃い場合は適期に減量施肥し、更に一週間後、ムラ直し的に施肥するなどの分施対応で高品位・多収穫生産に努めましょう。
 例1)葉色が濃い → 出穂25日前N1.5kg+出穂18日前N1.0kg
 例2)葉色が適正 → 出穂25日前N2.0kg+出穂18日前N1.0kg
 例3)葉色が淡い → 出穂25日前N2.0kg+出穂18日前N1.5kg

◆「つや姫」の穂肥対応について
 今年のつや姫は生育量がやや少なく葉色も濃く推移していることから、化成肥料による出穂25日前(7月18日頃)の穂肥を推奨します。但し、出穂25日前になっても葉色が濃い場合は穂肥を控えるようにしましょう。
 例)出穂25日前N1.2?0.9kg(化成Nの上限は1.2kgです)
   ※N15%肥料(NK50等)で現物8?6kg

◆管内一部地域でアワヨトウが発生しています。
 牧草地の隣接圃場や乾田直播圃場については、特に被害を受けやすいので注意が必要です。また、防除対応が遅れますと一気に被害が拡大しますので、イネに食害が見られましたら、直ちにJAに使用薬剤を問い合わせのうえ防除して下さい。


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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/10 (216 ヒット)


▲「雪若丸」の本格デビューに期待をよせる小松さん

 今秋本格デビューする「雪若丸」と県産ブランド米「つや姫」の現地検討会が6月19日、酒田市内2カ所の展示ほ場で開かれました。生産者や行政、JAの関係者ら約60人が参加し、草丈や茎数、葉色などの生育状況を調査し、今後の管理ポイントについて確認し合いました。
 「雪若丸」の検討会は八幡地区の前川で行われ、県酒田農業技術普及課の担当者が「生育はおおむね順調。6月20日ころの目標茎数は1平方m当たり520本で、3・3平方m当たり70株植えでは1株25本必要」と説明し、目標茎数が確保されていない場合は必要に応じてつなぎ肥として窒素成分で10a当たり1kg程度を補完施用するよう呼び掛けました。
 展示ほ場を栽培管理する生産者の小松孝悦さんは「『雪若丸』の栽培は今年で4年目。10a当たりの収量は3年連続600kg以上を確保できた。刈り取りまで丁寧な作業を行い、実りある本格デビューの秋を迎えたい」と話していました。
 一方、「つや姫」の検討会は北平田地区漆曽根の展示ほ場に移動して行われ、栽培管理するつや姫マイスターの鈴木泰直さんは「活着は順調、葉色も上がってきた」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/10 (564 ヒット)


▲県酒田農業技術普及課の担当者が講師を務め、生産者たちはGAPについて理解を深めた

 平成30年度から「国際水準GAPの実施」が環境保全型農業直接支払交付金の交付要件になったことで、酒田市農政課は6月12日から25日にかけ、市内7カ所で国際水準GAPについての研修会を開き、249人が参加しました。
 同交付金を利用する生産者は、国際水準GAPに関する指導、研修を受けたうえでGAPを実施し、実施した内容は「GAP理解度・実施内容確認書」によって報告する必要があります。
 6月19日には、八幡支店で研修会が行われ、環境保全型農業に取り組む生産者やJA職員など約70人が参加。県酒田農業技術普及課の野仲学プロジェクト推進専門員が国際水準GAPの概要と取り組みのポイントを、酒田市農政課の担当者が「GAP理解度・実施内容確認書」について説明。確認書の課題の理解欄は直ちに記入し、実施内容欄は実際に取り組んだことを記入、提出期限は今年の12月末、記録簿などの関連書類は5年間の保管が必要なことなどを説明。生産者たちは目的や仕組みについて理解を深めていました。
 遊佐町産業課でも同様の研修会を6月25から27日に遊佐支店で開き333人が参加しました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/10 (266 ヒット)


▲給水と排水を遠隔操作や自動制御できるシステム
 
 県農業技術環境課は情報通信技術(ICT)を活用したスマート農業の実証実験を県内4カ所の水田で行っています。その1つが、八幡地区前川にある「雪若丸」の展示ほ場に設置され、今年から3年の計画で実証を開始しました。
 水田に給水バルブの調整や水位、水温計測、データ送受信ができる自動給排水栓を設置し、生産者が出張先など、どこにいてもスマートホンやパソコンからデータを閲覧でき、遠隔操作や自動で給水・排水を制御することができます。
 同課の担当者は「水管理にかかる労力削減を可能にし、規模拡大や余剰労力を活かした取り組みに貢献、所得向上が期待できる」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/10 (455 ヒット)


▲酒田市の延命寺で同寺住職(写真1段目右から二人目)を囲んで

 当JAでは庄内三十三観音御開帳を記念し、6月6日と7月5日の2日間で庄内札所三十三霊場巡りを行いました。組合員や女性部員など、募集人数の2倍以上にあたる71人が参加しました。庄内札所三十三霊場は首番と番外をあわせ35カ所。2日間で全霊場を巡る予定で、1日目は酒田市と遊佐町、庄内町にある17カ寺を巡りました。
 参拝の作法などを説明する「先達」として15番札所龍澤寺(茗ケ沢)と泰宗寺(庄内町宮曽根)の住職が同行するのも魅力の一つ。参加者は「観音様を間近で見られて感激した。次回も楽しみにしている」と話していました。7月5日には鶴岡市と三川町の18カ寺を巡りました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/10 (127 ヒット)


▲「トビシマカンゾウ」が咲く荒崎にて。皆さんすてきな笑顔でした

 ウオーキング?楽部は6月23日、初の離島開催となる「初夏の飛島を歩く」を開き、46人が参加しました。一行は朝9時に定期船「とびしま」で酒田港を出航。ガイド指導のもと前半は島中心部の勝浦から海岸沿いを歩いて舘岩へ登り、後半は山道を通り荒崎を目指す約3時間のコースで初夏の飛島を満喫しました。
 山形県唯一の離島として知られる同島。6月は「トビシマカンゾウ」が咲く時期ということもあり、当日は観光客で大にぎわい。参加者は「初めての離島だったが、ガイドの方々が丁寧な説明をしてくれたので安心して楽しめた。海水の透明度や珍しい花々に感動した」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/04 (163 ヒット)

台風7号は、7月2日現在、久米島の北約100kmにあって時速20kmで北に進んでいます。現在の予報では、本県には4から5日に接近(温帯低気圧?)し、強風と大雨の影響が懸念されます。農作物の被害を最小限にとどめるため、今後の気象情報に留意して下さい。

(1)作業時の安全確保
 作業は、安全第一に焦らず落ち着いて行う。事前の対策は台風が近づく前に終わらせ、台風が接近する前でも天候が急変する場合があるので注意する。
 また、悪天候時の作業や見回りは行わない。

(2)圃場の排水対策
 大雨による浸水・冠水に備え、事前に暗渠や排水路の点検・補修を行う。特に水田転換畑や低地樹園地等は、停滞水が発生しないように排水溝等の点検と整備を行う。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/06/11 (615 ヒット)


▲30kg規格を受け取る同法人社員


▲除草剤の50kg農家直送規格
 
 当JAは農業者の所得増大を図るため、水稲除草剤の50、30kg規格を中心に3品種の農家直送規格を取り扱い、生産資材のコスト削減に取り組んでいます。平成30年の予約注文は163人の生産者から約9トンの申し込みがあり、面積換算で約1000haに相当します。
 5月10日には、酒田市本楯地区の農事組合法人もとたて夢米倶楽部(ゆめくらぶ)に、水稲除草剤のコメット粒剤が30kg規格で3ケース到着(面積換算で9ha分)。1kg入りの通常規格に比べ2割安く、約6万3000円のコスト削減につながりました。同法人の堀俊悦代表理事は「資材費の削減ができ助かる」と笑顔で話してくれました。
 営農資材課では、50kg規格について「農家直送で荷降ろしとなるため、フォークリフトが必要と案内しているが、持っていない生産者も注文できるように最寄りの生産資材店舗で一旦受け取り、自己引き取りも可能」と次年度以降の普及拡大に向け話していました。農家直送規格は、通常の30から50倍の大容量・完全受注生産で製造工場から生産者に直送するため、包装や輸送コストを削減できます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/06/11 (332 ヒット)


▲高値販売を要望する鈴木メロン専門部長


▲関東や関西の取引先市場7社が出席
 
 庄内砂丘メロンの出荷を6月下旬に控え、平成30年産メロンの販売推進会議が5月22日、本所で開かれました。会議は当JAメロン専門部の鈴木一弥部長をはじめ生産者や、関東・関西の取引先市場7社、県酒田農業技術普及課、JA全農山形、JA担当者約30人が出席し、生育状況や出荷計画などを確認した他、市場情勢や産地への要望について情報を共有。全員で高品質メロンの安定出荷を誓い合いました。
 鈴木メロン専門部長は会議に先立ち「病害被害もなく順調に生育している。ハウス栽培ではりんごと同じ大きさに生育し、ネットが入りはじめている状況。今年も高値販売に努めてほしい」とあいさつ。市場側からは「食品スーパーでは個玉販売から、カットしての販売へ移行が進んでいる。品種ごとの出荷開始時期など、正確な情報を迅速に教えてほしい」と要望が出されました。一方、当JAの佐藤暢園芸課長は「食品スーパーなど取引先へは再生産できる価格で契約できるよう粘り強く働きかけてほしい。綿密な情報交換により一層の企画販売につなげてほしい」と強く要望しました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/06/11 (241 ヒット)


▲手植えをする阿部組合長(右から3人目)と東北日本ハムの社員たち

 当JAとと東北日本ハム株式会社は5月19日、広野地区にある「みんなの田んぼ」で米粉用米の合同田植え式を行いました。9年目の今回は、阿部茂昭組合長や同社の澤田潔志代表取締役社長はじめ役職員やその家族、酒田市など約50人が参加し、「はえぬき」の苗を手植えしました。参加者はぬかるんだ水田に、時おり足を取られながらも、一株一株丁寧に苗を植え付けていました。
 秋に収穫される米粉用米は製粉会社を経て同社に供給され、アレルギー対応の専用工場で米粉100%のパンの原料に使用されます。同社の米粉パンは、食育と地産地消の取り組みとして市内小中学校の給食にも年2回供給されています。


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