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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/02/14 (415 ヒット)

 当JAは2月7日、JA本所で肥料品目研修会を開きました。JA全農山形の担当者が肥料や農薬、資材の情勢を説明し、肥料メーカー11社が自社資材の紹介などを行った他、情報交換をするなどして知識を深めました。
 JAの営農指導員や資材担当者39人が参加。JA全農山形の担当者は肥料や農薬、資材の価格情勢や生産者の資材の購入基準、日本と海外の肥料生産能力やジェネリック農薬の登録制度の違いなどを説明しました。肥料メーカーの担当者は資材の特徴や施用方法に関するアドバイス、土づくりの重要性や省力、低コスト肥料の開発状況を解説しました。
 研修会は担当者の知識を深め、毎年発売される新資材に対応することを目的に11年前から開催されています。4年前からは農薬品目研修会と交互に開催しています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/02/10 (787 ヒット)


                                    (写真:下野新聞社提供)

 当JAは栃木県佐野市内の企業との取引で同市の産業振興に貢献したとして、平成28年度の佐野市産業振興貢献企業賞を受賞しました。当JAは平成23年から同市の製粉会社「株式会社波里」へ米粉用米の玄米を供給しており、同社の推薦でJAとして初の受賞となりました。
同社で製粉された米粉は酒田市の東北日本ハム株式会社へも供給され、米粉100%のノンアレルゲンパンの原料になっています。今度は695トンを供給する予定です。
 1月24日に佐野市で開かれた贈呈式に阿部茂昭組合長が出席し、同市の岡部正英市長より賞状を受け取りました。賞は市内の企業と3年以上取引し、産業振興に貢献した企業へ贈呈されています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/02/06 (878 ヒット)



 当JA営農販売部園芸支援推進班の佐藤義人さんと今野雄二郎さんが、全農トマトランド(千葉県柏市)の栽培技術研修を修了しました。2人はそれぞれ第1号と第2号の修了生で、全国のJA職員で初の修了生になりました。
 2人はJAが今年度から取り組んでいる施設園芸生産拡大事業の一環で、重点品目の一つであるトマトの専任指導員を育成する目的で派遣されました。今年度はすでに、農業生産法人株式会社JAおおふなとアグリサービス(岩手県陸前高田市)で「アイメックシステム」を用いたトマト栽培と、JA新庄もがみでアスパラガス栽培に関する技術習得の研修も受けています。
 全農トマトランドでの研修は、昨年11月14日から1月27日まで実施。トロ箱式養液栽培システム「うぃずOne」での「アンジェレ」栽培や品種選定などの栽培管理実習を中心に、座学で栽培基礎を学ぶなど、トマト栽培の一連の流れを勉強しました。
 研修を終え、佐藤さんは「温度管理や生育調査の仕方などが勉強になった。安定生産、高品質トマト栽培のため自分が得た知識を組合員のために生かしていきたい」と話し、今野さんは「素晴らしい環境の中で栽培管理を学ぶことができた。管内での指導は少しでも手本に近づけるよう、自分の言葉で伝えられる指導員を目指す」と話していました。
 全農トマトランドは昨年4月、同市の国立大学法人千葉大学柏の葉キャンパスに開場。JAや量販店のニーズに沿ったトマトの優良品種選定や展示、生産販売の拡大、JAグループの栽培技術力向上を目的に設立されたました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/31 (441 ヒット)

 当JA助け合い組織すけっとみどりは1月27日、酒田ひがし支店で「チャレンジ!元気塾」の第4回講座を開きました。最終回は尿失禁予防への知識を深め、全4回の講座をまとめる体力測定を行いました。
 塾生17人が参加。講師は介護予防運動指導員でJA山形中央会くらし福祉推進室の阿部公紀氏が務めました。尿失禁予防では高齢者の尿失禁は身体的、心理的な影響から生活の質の低下や寝たきり状態になる危険性が高いことを学び、高齢者に多い尿失禁の種類として「腹圧性尿失禁」と「切迫性尿失禁」の特徴や原因などにも理解を深めました。講師の阿部氏は予防対策に骨盤底筋の訓練や生活習慣の改善などを紹介し、「自分の排泄習慣を知っておくだけでも改善につながる」と呼び掛けていました。
 体力測定は5メートル歩行や開眼片脚立ちなど4項目を測り、結果を年代別の平均値で発表。塾生は第1回の講座で測定した自身の数値と比較し、家庭などで転倒予防体操や筋力トレーニングを実践した成果を実感していました。
 阿部氏は「体力を維持、向上することで生活を豊かにできる。覚えた体操や筋力トレーニングを続けてほしい」と話し、塾生は「体力測定の結果が改善されてうれしい。今後も家庭などで意識的に体を動かしていきたい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/30 (465 ヒット)

 当JA鳥海山菜専門部は1月20日、JA遊佐園芸資材センターで促成うるいの出荷目ぞろえ会を開き、高品質出荷に向け出荷規格や来年度の栽培における注意点を確認しました。
 生産者や県酒田農業技術普及課、JA担当者など約20人が参加。JA担当者が今年度の販売状況と出荷規格を説明し、「当JA産のうるいは高品質で市場の評価も高い。4月中旬から5月上旬にかけては単価の上昇も期待できるので、できる限り出荷してほしい」と話しました。生産者はサンプルを参考に出荷時の注意点を念入りに確認しました。また、普及課の担当者は来年度の栽培に向け、うるいの葉枯れを予防するため水分不足と除草方法に注意するよう呼び掛けました。
 同専門部は今年度、22人の生産者が約7haでうるいを栽培しています。出荷は昨年12月から始まっており、出荷のピークは2月から3月に迎える予定。5月まで関東の市場を中心に約20トンを出荷する見込みです。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/23 (635 ヒット)

 当JAと株式会社みどりサービスは1月16日、一般社団法人全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会が主催する海外招へい事業を受け入れました。イタリア、フランス、イギリスから来日したシェフやフードブロガー、酒造会社社員、事業担当者など8人が管内を訪れ、酒田市の庄内米歴史資料館や平田第一カントリーエレベーターなどの見学、当JAとの意見交換会、マルノー山形での工場見学などを通して日本の食文化へ理解を深めました。
 庄内米歴史資料館では、JA全農山形の担当者から「山居倉庫」や日本の米作りの歴史を学び、動画や写真撮影などで記録を残していました。意見交換会では、当JAの岡部博経済常務が日本の農業情勢やJAの取り組みを説明。国産米の安全性やJAの果たす役割を学んだ参加者は、米の海外輸出に関する正しい調理法や高品質をPRする重要性を指摘していました。また、マルノー山形ではみその製造工場を見学し、「つや姫」の米こうじを使用した甘酒や果実酢などを試飲しました。
 同事業は海外の飲食業関係者に日本酒や原料の米に関する正しい知識を深めてもらい、その魅力を発信しようと企画されたもの。当JAは同協議会の会員であることから受け入れました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/19 (665 ヒット)



 当JAは今年度、刈り取り後のコンバインの点検と整備、保管をまとめて引き受ける「農業機械格納整備事業」の一環で、昨年まで使っていた管内4つの格納倉庫を集約し、八幡地区の縫製加工会社の工場跡地に移設しました。移設で倉庫面積は約730平方メートルから約1600平方メートルに拡大し、コンバイン約100台分が格納可能になりました。今後は事業の利用促進を図り、稲作農家を支援していきます。
 昨年度までの同事業の保管実績は年間平均で50台ほどでしたが、今年度は1月時点ですでに64台の申し込みがあり好調。利用者は自宅に保管場所を確保する必要がなく、JA施設なので安心して預けることができます。また、JAは急速に進んだ集落営農組織の法人化にも対応できると見込んでおり、農業機械課の佐藤秀樹課長は「個人宅で保管できない法人の農機を預かり、効率的な作業を支援したい」と利用を呼び掛けています。
 同事業を利用した場合、コンバインの保管期間は11月から翌年の9月まで。料金は整備料とは別に年間4万円(税込)がかかりますが、翌年の搬出作業はJAが指定の場所に納品します。事業は田植機も対象です。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/19 (468 ヒット)

 当JAは、大型農業機械を購入した組合員にプレゼントしているオリジナルキーホルダーをリニューアルしました。JAでの農機購入の差別化を図るためプレゼントしているもので、納品時、鍵につけて手渡しています。
 新品、中古品は問わず、トラクターやコンバイン、田植機など乗用タイプの農機が対象。今回は在庫切れに伴いデザインを一新し、革製で表面にJA名とロゴを入れたものを200個と、農機メーカーの株式会社クボタの協力で裏面に同社のロゴを入れたコラボレーション品を200個ずつ制作。今後はメーカー各社と連携し、メーカーそれぞれのロゴを入れたキーホルダーの制作も予定しています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/18 (575 ヒット)



 浜中地区の農家グループ「波の会」が耕作放棄地対策で栽培している「啓翁桜」が今年、初出荷を迎えます。グループは平成25年に栽培を開始。きっかけは24年に酒田市農業委員会からの委託で、当JAが国の耕作放棄地再生利用緊急対策事業を活用して約30aの実証ほを設置したことでした。今後は耕作放棄地対策を進めるため栽培技術の確立を目指し、地区の新しい品目として啓翁桜を定着させていく方針です。
 浜中地区は砂丘地を生かしたメロンや花きなどの栽培が盛んですが、農家の高齢化などから耕作放棄地の増加が深刻化。対策に啓翁桜を選んだのは、山形県が全国一の出荷量を誇り知名度や産地ブランドが確立していること、木をローテーションした栽培なので、ある程度の面積が必要だったことや、既存の品目と繁忙期が重ならず冬場の収入が得られるなどのメリットがあったからです。
 これまでを振り返り、グループの佐藤宗也代表は「栽培技術を習得すれば、高齢農家でも比較的栽培しやすいことが分かった。農地を耕作放棄地にするよりは、啓翁桜で農業を続ける人が増えてくれたら」と話します。
 初出荷を控えた1月12日には、県酒田農業技術普及課とJA担当職員、花き部会花木専門部の高橋正幸専門部長が同地区の圃場を訪れ、グループのメンバー8人と生育調査や切り出し方などを確認しました。今後1月中旬には枝を切り出し、ハウスで加温して花芽を出す「促成」をかけ、2月上旬には出荷できる見込み。関東地方の市場に出荷します。
 佐藤代表は「今後、地区で啓翁桜が普及するかどうかは初出荷の実績で決まるはず。失敗できないプレッシャーはあるが、仲間と力を合わせて成功させたい。目標は地区の耕作放棄地をサクラで埋め尽くすこと」と意気込んでいました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/18 (418 ヒット)

 当JAは1月11日、本所で女性大学マナビーメイトの第6回講座を開講しました。酒田市の花屋「フラワーショップぶーけ」の堀明子氏を講師に招き、石けんでできた造花「シャボンフラワー」と生花のアレンジメントを学びました。
 受講生17人が参加。シャボンフラワーと和紙で手作りした花をかごやリースに飾りつけました。生花のアレンジメントは、花を放射線状にまとめる「スパイラルブーケ」とプラスチックカップに柄のついた色紙を貼り付ける花瓶を作るなど、受講生同士で相談しながら思い思いの作品を作り上げました。
 堀氏は「シャボンフラワーのアレンジメントは造花やプリザードフラワーとは異なる魅力が楽しめる。スパイラルブーケはさまざまな場面で活用できるのでぜひ覚えてほしい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/16 (408 ヒット)

 当JA助け合い組織すけっとみどりは1月13日、酒田ひがし支店で「チャレンジ!元気塾」の第3回講座を開きました。塾生は認知症高齢者への接し方と転倒予防体操などの研修で介護知識を深めました。
 塾生16人が参加し、JA福祉課の加藤敏さんが講師を務めました。認知症の症状を中核症状と周辺症状に分けて説明し、接し方のポイントでは味方だと理解してもらうことや、さりげないアドバイス、無視や孤立させないことなどを紹介。「自尊心や羞恥心を傷つけないことが何より大切。家族に認知症の可能性がある場合は、かかりつけの医師へ早めに相談することが先決」と呼び掛けました。
 転倒予防体操は、県の健康長寿安心やまがた推進本部が勧めているロコモティブシンドロームの予防体操「花の山形!しゃんしゃん体操」を実践。塾生は花笠音頭の音楽に合わせ、歌いながら体を動かしていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2017/01/16 (500 ヒット)



 株式会社みどりサービスは、役職員が普段から交流できる場を増やし、働きやすい職場作りをしようと、常勤役員などが社員の誕生日を祝うランチ会を始めました。毎月1回、誕生月の社員をランチに招待し、役員や上司と交流しながら食事を楽しんでもらうことで日ごろの労をねぎらい、業務意欲の向上にもつなげてもらいます。
 同社は昨年4月、JA山形農工連の全事業譲渡を受けて食品部「マルノー山形」を新設。それに伴う社員数増加を受け、社員同士はもとより上司とも気軽に交流できる場を積極的に設けることで、業務における円滑な情報交換や共有を密にし、社員がいきいきと働ける職場を作ろうと企画しました。
 1月12日には酒田市の「善べえ」で1月生まれの社員17人を招いたランチ会を開き、阿部茂昭会長や佐藤淳社長ら役員と各部の部長ら5人が出席。社員は自己紹介した後、日ごろの業務で感じている問題や課題を発表し、食事中は上司や同僚と談笑するなど和やかな時間を過ごしました。
 出席した女性社員は「役員に自分の考えや意見を直接伝えられる良い機会。これまで顔は知っていても名前を知らない社員が多かったが、どんな仕事をしているのか分かり一気に距離が縮まったように感じる」と話し、同社の佐藤淳社長は「上司との縦のつながりだけでなく、社員同士の横のつながりを増やすことで業務の改善点を把握し、見直しにつなげていくのも目的」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/19 (457 ヒット)



 助け合い組織すけっとみどりは12月16日、酒田ひがし支店で「チャレンジ!元気塾」の第2回講座を開きました。塾生は転倒予防体操の実践や福祉用具の紹介を受け、介護に関する知識を深めました。
 塾生18人が参加。講師は介護予防運動指導員でもあるJA山形中央会くらし福祉推進室の阿部公紀さんが務めました。転倒予防体操は股関節や太腿などのストレッチと、足や腹部、腰の筋力アップを図るトレーニングを行い、膝の屈伸や身体をねじる運動、歩行を組み合わせたゲームでは塾生同士の交流も深めました。福祉用具は歩行補助杖や車いす、手すりなどの役割や特徴の説明を受けました。
 講師の阿部さんは「伸ばしている部分を意識するだけでストレッチの効果は上がる。ゲームをしながらでも身体は動かせるので、バランス良く続けてほしい」と呼び掛けました。
 塾はJA健康寿命100歳プロジェクトの一環。介護技術の習得や筋力トレーニングなどの介護予防運動で介護の必要がない身体作りを目指すほか、地域で活躍するボランティアリーダーを養成する目的で開いています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/14 (713 ヒット)

 株式会社みどりサービスは12月7日、酒田市の有限会社ストアー三吉前交差点で飲酒運転防止を呼び掛けるボランティア活動を行いました。
 活動は県の「冬の交通安全県民運動」に合わせて企画したもの。社員がドライバーに「飲酒運転はせず安全運転をお願いします」と声を掛け、酒飲みとマルノー山形の「しょうゆの実」をかけて「酒飲み運転は絶対にしません!」と記載した同商品と事故防止を呼び掛けるチラシを手渡しました。
 酒田警察署の職員は「冬季は事故の危険性が高い。社員も安全運転を心掛けてほしい」と呼び掛け、管理部の吉村俊一部長は「少しでも事故防止に貢献できれば」と話していました。活動には社員や酒田警察署の職員ら約20人が参加しました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/12 (455 ヒット)

 青年部本楯支部は12月2日、酒田市北部農民センターでハムとソーセージ作り教室を行い、穴の開け方や開け具合を指導した他、肉の漬け込みなどの仕込み作業を指導しました。
 地域住民など25人が参加。同支部の今井欽哉さんがハム作りの工程を説明し、参加者は熟成時に漬け込むピックル液が浸透するよう材料の豚バラ肉とロース肉にフォークで穴を開ける作業をしました。ピックル液は肉の熟成時に漬け込む液のことで、肉のうま味を引き出し保存性の向上させる効果などがあります。今井さんは「家庭でハムを作る際は、水と塩、砂糖のみのピックル液に漬け、薫煙、加熱するだけで簡単に作ることができる」と説明していました。
 教室は地場産の豚肉を気軽に楽しみ、消費拡大を図ることを目的に約20年前から続いています。次回は今回仕込んだ肉の乾燥、薫煙処理を行うほか、ウインナー作りと試食会なども予定しています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/12 (1004 ヒット)



 酒田市の農事組合法人ファーム北平田が旧酒田市立北平田小学校のグラウンド跡地に園芸用ハウスを新設することになり、12月5日に工事の起工式を建設予定地で行いました。来春からJA全農が開発したトロ箱式養液栽培システム「うぃずOne」と、土壌を使わず水と養分だけを通す特殊フィルムを用いた「アイメックシステム」での高糖度トマト栽培に挑戦します。一歩先の栽培技術を取り入れた栽培の確立で地域のモデルとなる法人組織への成長を目指し、農業所得増大や担い手育成にもつなげたいと意気込んでいます。
 法人は構成員101人が425haで水稲や大豆、長ねぎなどを栽培。新たに取り組むトマトはミニトマト「アンジェレ」と中玉トマト「フルティカ」の2品種で、高い収益性と年間を通した需要が見込めることから地域に雇用を創出し、若者や女性の定着を促進する狙いもあります。
 新設するハウスは大型角パイプハウス4棟で、面積にして約32a。建設は行政の協力を受け、産地パワーアップ事業と山形県戦略的園芸産地拡大支援事業を活用することができました。建設地は閉校した小学校のグラウンド跡地の再利用に貢献でき、地域の活性化にもつなげたいと行政の関係者と協議を重ねて決定しました。ハウスは平成29年3月の完成を予定し、春から周年栽培に取り組みます。初年度は2品種で約15トンの出荷を計画し、すべて系統出荷する予定です。
 5日の起工式には関係者など約30人が出席。神事で工事の安全を祈願し、同法人の樋口準二代表理事は「最先端のトマト栽培で担い手育成や地域に貢献する活動をしていきたい」と意気込み、JAの阿部茂昭組合長は祝辞で「水稲以外に園芸作物を取り入れることで収益性を高め、地域のモデルとなる組織に成長してほしい」と期待を述べていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/08 (423 ヒット)

 当JA肥育牛部会は12月6日、八幡支店で講演会を開き、茨城県畜産農業協同組合連合会の中川徹理事統括部長が「今後の肉用牛経営における経営対応について」と題して講演しました。
 部会員12人が出席。中川氏は肥育牛農家が生き残るには常に良い牛を出荷することが重要とし、枝肉を見て肥育方法を分析する必要性を説明。サシの入り方が不十分な枝肉の断面図などを例に改善方法を説明するなどし、「ぜひ全肥育農家で統一した取り組みを行い、信頼される産地、ブランド作りをしてほしい」と呼び掛けました。部会員は飼料へのアドバイスを求めた他、中川氏の経営する牧場や他産地での肥育方法を質問するなどして参考にしていました。
 同部会の佐藤憲和部会長は「全国の肥育牛農家の情報や新たな肥育技術を知ることができた。経営改善のため、肥育方法を変える必要性を感じている」と述べていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/07 (524 ヒット)

 株式会社みどりサービスマルノー山形の直売所が11月21日、同社内にオープンしました。10月の本社移転を受け、地域に開かれ信頼される会社づくりを目的に、プレオープンしていたものを改装しました。
 陳列棚はお客さまに親しみを感じてもらおうと同社の佐藤淳社長が手作り。商品が手に取りやすいよう見本の展示部分と販売用の陳列部分の上下2段に分かれているなど工夫されています。利用者がくつろげる休憩スペースも設け、季節に合わせた果実酢の試飲やお菓子も提供します。また、同社や直売所への意見、要望を記入してもらうアンケートも用意し、回答者には鮮度保持ボトル入りの「うす塩しょうゆ」をプレゼント。他にも12月29日まで直売所で商品を購入した方には「しょうゆの実」を、来年1月以降は1千円以上商品を購入した方に「寿しょうゆ」のサンプル200mlをプレゼントします。
 食品部の高橋基義部長は「地域住民に気軽に訪れてもらえる憩いの場にしたい。意見や要望を聞き、利用者のニーズに合わせた商品販売やより良い職場づくりに生かしたい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/07 (582 ヒット)

 酒田市の浜中地区で干し大根の「はさ掛け」作業がピークを迎えています。砂丘地を利用した園芸作物の栽培が盛んな同地区の干し大根は、きめ細やかな肉質や雪のように白い肌が特長で、JA管内の29人が約7haで栽培しています。今年は日中および夜間の気温が低く、ダイコンの生育に適した環境となり、ほ場巡回でも亀裂や褐変、根くびれなどがほとんど見られなかったことから、品質面でも高品質出荷が期待されています。
 11月26日、同地区内のほ場では、当JA浜中野菜出荷組合野菜専門部の川村賢治部長とその家族らが「はさ掛け」作業に精を出していました。「はさ掛け」は収穫したダイコンを2本に束ね、洗浄してから干す作業。1週間ほど乾燥させることでうま味が増し、たくあんに適した軟らかな状態になります。
 川村部長は「今年は色も良く、近年まれに見る良い出来栄え。浜中地区の干し大根しか使用しないと話す販売先もあり、やりがいです」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/01 (596 ヒット)

 (株)みどりサービスは11月17日、酒田市のガーデンパレスみずほで設立10周年を祝う記念式典を開きました。記念講演会や演奏会、祝賀会で10年の歴史と事業を振り返るとともに、関係者に感謝の意を表して一層の発展を誓いました。
 式典には取引先企業や同社、JA庄内みどりの役職員など約250人が出席。阿部茂昭会長が初代社長の池田正昭さんと前常務の仲條正志さんの功績をたたえ、感謝状を贈呈しました。記念講演では、鶴岡市立加茂水族館の村上龍男前館長が「クラゲ館長奮闘記」と題し、自身の経験をもとにした宣伝の重要性を述べました。また、酒田市出身で津軽三味線演奏家の岡田修さんによる演奏会も行われ、出席者は迫力のある曲と歌に感動していました。
 阿部茂昭会長は式辞で「これからも地域の皆さまに信頼される会社でありたい」と述べ、同社の歩みを振り返った佐藤淳社長は「10年は社員だけでなく、取引先企業の方々とともに歩んだもの。今後も変わらない支援をお願いする」と感謝を述べていました。
 同社は平成18年に自動車、燃料、ガス、葬祭の4事業展開で設立したJA庄内みどり出資100%の子会社。今年4月には旧JA山形農工連から全事業譲渡を受けて食品部マルノー山形を新設し、農水産物の加工や販売などを手掛けています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/01 (402 ヒット)

 当JA助け合い組織すけっとみどりが「チャレンジ!元気塾」を開講しました。JA健康寿命100歳プロジェクトの一環で、塾生は介護技術の習得や認知症患者への接し方などを学ぶほか、筋力トレーニングなどの介護予防運動で自身も介護の必要がない身体作りを目指します。JAは塾生に仲間作りの場や生きがいを提供することで、高齢者が住み慣れた地域でいきいきと暮らせるよう地域で活躍するボランティアリーダーの養成を視野に入れています。
 11月29日に第1回の講義を酒田ひがし支店で行い、60代から90代までの17人が参加。介護予防運動指導員でもあるJA山形中央会くらし福祉推進室の阿部公紀氏が講師を務めました。
 塾生は座学で高齢化社会や介護保険制度に関する知識を深め、老化のサインを診断するチェックシートを使った介護予防検診を実施。体力測定では片脚立ちができる秒数や握力を測るなどし、健康状態を把握しました。転倒予防体操では椅子を使った筋力トレーニングを行い、今後は4回の塾で段階的にレベルを上げたトレーニングを積みます。
 講師の阿部氏は「今日は自分の健康状態を知る基準日。最終回までみんなで楽しく筋力アップを図ろう」と呼び掛け、塾生は「身体の状態を知る良い機会になった。介護に関する知識や技術もしっかり学びたい」と話していました。
 同塾は地域住民が対象で、来年1月まで4回開講します。




投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/30 (1347 ヒット)

 当JAと農政対策推進協議会は11月29、30日、遊佐町と酒田市に平成30年産を目途とする生産数量目標配分の見直しにかかる、地域農業再生協議会の機能発揮への要請をしました。29日は遊佐町の時田博機町長と同町議会の堀満弥議長に、30日はJAそでうらと連名で酒田市議会建設経済常任委員会の高橋千代夫委員長と成澤嘉昭農林水産部長に、阿部組合長とJAそでうらの五十嵐良弥組合長が要請書を手渡しました。
 要請は30年産を目途に行政の生産数量目標の配分に頼らず、生産者などを中心に需要に応じた生産に取り組む方向性が提示されていることに対するもの。米の需給と価格安定のため、30年産以降も行政の積極的な関与と指導のもと需給調整に取り組む必要があり、農業再生協議会へ機能発揮の必要性を強調するとともに、十分な予算や要員などを措置し、生産者や関係団体などすべての関係者の参画も促すよう要請しました。
 要請書を受け取った遊佐町の時田町長は「地域の声が届いていない状態。農業の生き残りをかけて協力していく」と応じ、酒田市議会の高橋委員長は「国政への働きかけが議会の重要な役目。今後も要望や要請を伝えていく」と述べました。




投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/29 (483 ヒット)



 乳幼児の成長と健康を願い、若年層への伝統行事の継承を目的に、当JAは11月27日、旧西荒瀬支店で「一升餅だよすくすく赤ちゃん大集合」を開きました。乳幼児は風呂敷に包んだ餅を体の前後に背負い、1年の長さに見立てた365cmのじゅうたんを歩き、家族らに成長を見せました。
 イベントは年々参加する親子が増えていることから、今年は初めて2部制に変更。管内に暮らす生後8カ月から1歳6カ月までの乳幼児とその家族ら64組、約200人が参加しました。
 餅の重さに泣いたり転んだりする乳幼児もいたが、家族の手を借りるなどして歩き終えると会場から盛大な拍手が送られました。両親のほか、祖父母も声援や拍手を送り、孫の成長に目を細めるなど会場は終始大にぎわい。参加した母親は「泣かずに歩いたので褒めてあげたい。健康に育ってほしい」と笑顔で話しました。
 一升餅は乳幼児の満1歳の誕生日を祝う伝統行事。人間の「一生」と「一升」をかけて、食べ物に一生困らないようにとの願いが込められています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/25 (549 ヒット)



 冬に咲くサクラとして知名度が高い「啓翁桜」の出荷を目前に控え、当JA花き部会花木専門部は11月22日、酒田園芸センターで出荷調製研修会を開きました。専門部の高橋正幸専門部長が出荷規格に沿った長さの調製や結束の仕方、ほ場での枝の切り出し方を実演し、参加者にこつなどを伝授しました。
 生産者やJA担当者、県酒田農業技術普及課の担当者など約20人が参加。高橋専門部長は花芽のつき具合で枝の長さを判断する方法や、自動梱包機などを使ってボリューム感を出す結束の仕方を実演し、「太い枝はひもで仮結びすると結束バンドがかけやすい。結束後に統一した太さになるよう、細くなりがちな枝先は指でバンドを引っ張るときれいに仕上がる」とアドバイスしました。
 ほ場では切り出す枝の見分け方などで手本を示し、「切り出しは圃場の地力で高さを変えるのがこつ。花芽のつき具合で若い枝は良い枝になるまで次年度に残すなど、確実な商品のみ出荷しよう」と呼び掛けていました。
 「啓翁桜」は花芽のついた枝を切り出し、ハウスなどで促成をかけることで冬期間に出荷でき、早春を告げる花として年末年始や卒業、入学シーズンなど幅広い場面で重宝されています。今年度は同専門部の17人が栽培し、出荷は12月下旬から始まり来年4月中旬まで続く予定。関東方面の市場などに約20万本を見込みます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/24 (472 ヒット)

 当JAは11月16日、本所で女性大学マナビーメイトの第5回講座を開講し、受講生18人が参加しました。
 JA職員が「炊飯器で簡単ケーキ作り」と題し、チーズ、かぼちゃ、サツマイモの3種類のケーキ作りを紹介。職員は「簡単に作れるのが魅力。出来たてと時間を置いたものでは味が異なるので食べ比べをしてみて」と話し、試食を振る舞いました。受講生は材料を混ぜ炊飯器で炊くだけで本格的な味に仕上がったケーキを口にし、驚きの声をあげていました。
 JA講座は福祉課の職員がJA共済レインボー体操の特徴や運動の必要性について説明しました。職員は「体勢や年齢に関わらず取り組める体操。全身の血液循環の改善が期待できるので、無理せず体調に合わせて挑戦して」と呼び掛けました。受講生は「使っていなかった炊飯器の活用方法が知れたので良かった。レインボー体操は自然と笑顔になれたので、家でも講座を思い出して続けていきたい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/24 (451 ヒット)

 当JA女性部八幡支部は11月20日、八幡支店で親子料理教室を開催しました。お米のおいしさや簡単な調理法を知ってもらい、米の消費拡大を図るために開催。八幡地区の親子29人が参加し、おにぎり作りに挑戦しました。
 JA職員がおにぎりを食べやすくする工夫として、のりに穴を開ける方法を紹介。昆布、鮭、桜でんぶ、梅干しなどの具材で素早くおにぎりを握った母親らが、具材の入れ方や握り方をアドバイスし、人の顔や動物など思い思いのおにぎりを完成させた子どもたちは「上手だね」と褒められ笑顔を見せていました。
 おにぎりの栄養成分とその働きを説明した遠田蓉子支部長は「おにぎりは栄養価が高く、簡単にできるので朝食にぴったり。忙しいお母さんのために家でもぜひ作ってみて」と呼び掛けました。参加した小学生の女の子は「のりに穴をあけると食べやすくなってびっくりした。自分で作ったおにぎりはおいしい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/24 (457 ヒット)



 助け合い組織すけっとみどり八幡支部は11月15日、八幡支店で男の料理教室「簡単!減塩食を作ってみよう」を行い、調理実習で高血圧と食塩の関係や食品に含まれる食塩量、乳和食による減塩法「ミルクマジック」などを学びました。
 管内の男性10人が参加し、JA山形中央会くらし福祉推進室の阿部公紀さんが講師を務めました。調理実習では、温めた牛乳に米酢を加えてできるホエイ(乳清)とカッテージチーズを活用し、チーズつくねやきのこピクルス、減塩みそ汁など5品を調理。参加者は「みそ汁にホエイとヨーグルトを入れるのが新鮮だった。家族の健康のために家でも作りたい」と話していました。
 教室はJA健康寿命100歳プロジェクトの一環。超高齢社会に伴う一人暮らしや家族の介護など男性の料理の機会の増加に備えて企画され、昨年に続き2度目の開催となりました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/14 (518 ヒット)

 当JA花き部会ストック専門部は11月8日、酒田南園芸センターで出荷目ぞろえ会を開き、栽培管理や出荷作業の注意点、生育状況などを確認しました。
 生産者や市場、JA関係者、酒田農業技術普及課の担当者など約50人が参加。同普及課の担当者は「今後1カ月は平年に比べて低温や日照時間が少なくなる予報。切り残しと病害の発生を防止するため、ハウスの保温管理や電照処理で殺菌剤の予防散布、換気を徹底しよう」と呼び掛けました。
 管内では今年、49人の生産者が約6haでストックを栽培しています。昨年よりも1カ月ほど遅い11月下旬から12月にかけて出荷のピークを迎える見込みで、関東の市場を中心にスタンダードストック35万本とスプレーストック95万本を出荷する予定。同部会の早坂一人専門部長は「サンプルを参考に吟味し、高品質な切り花を出荷しよう」と呼び掛けていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/11 (680 ヒット)



 地域農業の担い手育成や農業経営の安定化に尽力し、酒田市の農業振興と発展に貢献したとして、本楯地区の伊藤美津男さんが平成28年度の酒田市農業賞を受賞しました。
 伊藤さんは平成19年から25年まで当JA理事を務めたほか、本楯地区農業振興協議会会長や本楯地区農地・水・環境保全運営委員会会長などの要職を歴任。また、JA酒米研究会会長として酒米栽培の導入や定着にも意欲的に取り組み、同研究会は優良酒米コンテストで山形県知事賞を数回受賞しました。小菊栽培でも地域への導入と産地化に努め、地域のリーダーとして農業を先導しました。
 11月9日にベルナール酒田で顕彰式が行われ、丸山至市長から表彰状を受け取りました。伊藤さんは「受賞は夢にも思っていなかったのでありがたい。自分なりの農業を続けてきた結果」と喜びを語り、今後の展望では「チャレンジ精神を忘れずに、これからも夢を語れる農家でありたい」と意欲を見せました。
 同賞は、旧酒田農業協同組合の初代組合長である伊藤惣治郎氏の遺志により寄付された伊藤農業振興基金をもとに制定。農業振興に積極的に取り組み、他の模範となる個人や団体が表彰されています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/07 (1012 ヒット)

 当JA助け合い組織すけっとみどりは11月5日、酒田ひがし支店で「JAいきいき広場」を開きました。長泉院(遊佐町)の石川茂稔住職による講演会とJA共済レインボー体操で心身のリフレッシュを図りました。
 地域住民ら約100人が参加。石川住職は「心健やかに生きるために」をテーマに講演し、般若心経の教えなどを例に挙げながら、住職になったきっかけや仕事を通して学んだことを時折笑いを交えて紹介しました。石川住職は「私たちは世の中の出来事を自分の心のフィルターを通してでしか見ることができない。心の見晴らしを良くし、自分の心を高めるために試練や課題をプラス思考に転じる精神が大切」と述べ、参加者は深く頷くなどして聞いていました。
 講演後はJA共済レインボー体操で体を動かしました。参加者は「難しい話だと思っていたが笑いもあり、明日からの生活や考え方を見直すきっかけになる話だった」と感想を話していました。


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