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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/27 (201 ヒット)

台風第12号は、7月26日(9時00分)現在、沖ノ鳥島近海にあってほとんど停滞しています。現在の予報では、今後北東方向に進み、28日には北西方向に進路を変え、本県には29日に最接近すると見込まれ、強風と大雨による影響が懸念されます。
農作物等への被害を最小限にとどめるため、下記事項へご留意いただくとともに、今後の気象情報を注視してください。

1 共 通
(1)作業時の安全確保
連日、高温の日が続いており、作業では、熱中症等安全に十分配慮し、焦らず落ち着いて行う。事前の対策は台風が近づく前に終わらせるが、台風が接近する前でも天候が急変する場合があるため注意する。悪天候時の作業や見回りは行わない。
(2)圃場の排水対策
大雨による浸水・冠水に備え、事前に暗渠や排水路の点検・補修を行う。特に、水田転換畑や低地樹園地等は、停滞水が発生しないように排水溝等の点検と整備を行う。

2 稲 作
(1)台風通過時の強風やフェーン現象により稲体の消耗が大きくなることから、可能な限り「事前に湛水」し、稲体の活力保持に努める。特に、出穂した穂は白穂になる恐れがあるため、出穂している圃場は必ず湛水する。
(2)冠水した場合は、葉先や穂先だけでも、水面に出すよう速やかな排水に努める。
(3)冠水や浸水の被害を受けた稲体や強風で茎葉が損傷した稲体は、根の活力が低下していることから、新しい水と交換し、田面を過度に乾燥させないよう、こまめに間断灌水を行い根の機能維持に努める。但し、出穂が確認されたら湛水管理に切り替える。
(4)濁水が冠水した場合や、強風による稲体の損傷や倒伏が発生した場合は、病害虫の発生が懸念されるので、直ちに防除を行う。

3 畑 作(大豆)
(1)大雨後、圃場内に滞水しないように、水路や明渠などの排水溝は事前に点検整備を行う。
(2)滞水した場合は、根腐れや生育遅延を引き起こし、作物体を軟弱化させ、病害虫に対する抵抗性を弱めるので、速やかな排水対策を行い根の活力を回復させる。




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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/13 (232 ヒット)

◆「はえぬき」の穂肥時期となりました。
 今年も圃場間による生育のバラツキが多く見受けられます。安定収量確保のためには圃場の生育量に応じた穂肥対応が重要となります。
 葉色が濃い場合は適期に減量施肥し、更に一週間後、ムラ直し的に施肥するなどの分施対応で高品位・多収穫生産に努めましょう。
 例1)葉色が濃い → 出穂25日前N1.5kg+出穂18日前N1.0kg
 例2)葉色が適正 → 出穂25日前N2.0kg+出穂18日前N1.0kg
 例3)葉色が淡い → 出穂25日前N2.0kg+出穂18日前N1.5kg

◆「つや姫」の穂肥対応について
 今年のつや姫は生育量がやや少なく葉色も濃く推移していることから、化成肥料による出穂25日前(7月18日頃)の穂肥を推奨します。但し、出穂25日前になっても葉色が濃い場合は穂肥を控えるようにしましょう。
 例)出穂25日前N1.2?0.9kg(化成Nの上限は1.2kgです)
   ※N15%肥料(NK50等)で現物8?6kg

◆管内一部地域でアワヨトウが発生しています。
 牧草地の隣接圃場や乾田直播圃場については、特に被害を受けやすいので注意が必要です。また、防除対応が遅れますと一気に被害が拡大しますので、イネに食害が見られましたら、直ちにJAに使用薬剤を問い合わせのうえ防除して下さい。


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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/10 (262 ヒット)


▲「雪若丸」の本格デビューに期待をよせる小松さん

 今秋本格デビューする「雪若丸」と県産ブランド米「つや姫」の現地検討会が6月19日、酒田市内2カ所の展示ほ場で開かれました。生産者や行政、JAの関係者ら約60人が参加し、草丈や茎数、葉色などの生育状況を調査し、今後の管理ポイントについて確認し合いました。
 「雪若丸」の検討会は八幡地区の前川で行われ、県酒田農業技術普及課の担当者が「生育はおおむね順調。6月20日ころの目標茎数は1平方m当たり520本で、3・3平方m当たり70株植えでは1株25本必要」と説明し、目標茎数が確保されていない場合は必要に応じてつなぎ肥として窒素成分で10a当たり1kg程度を補完施用するよう呼び掛けました。
 展示ほ場を栽培管理する生産者の小松孝悦さんは「『雪若丸』の栽培は今年で4年目。10a当たりの収量は3年連続600kg以上を確保できた。刈り取りまで丁寧な作業を行い、実りある本格デビューの秋を迎えたい」と話していました。
 一方、「つや姫」の検討会は北平田地区漆曽根の展示ほ場に移動して行われ、栽培管理するつや姫マイスターの鈴木泰直さんは「活着は順調、葉色も上がってきた」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/10 (603 ヒット)


▲県酒田農業技術普及課の担当者が講師を務め、生産者たちはGAPについて理解を深めた

 平成30年度から「国際水準GAPの実施」が環境保全型農業直接支払交付金の交付要件になったことで、酒田市農政課は6月12日から25日にかけ、市内7カ所で国際水準GAPについての研修会を開き、249人が参加しました。
 同交付金を利用する生産者は、国際水準GAPに関する指導、研修を受けたうえでGAPを実施し、実施した内容は「GAP理解度・実施内容確認書」によって報告する必要があります。
 6月19日には、八幡支店で研修会が行われ、環境保全型農業に取り組む生産者やJA職員など約70人が参加。県酒田農業技術普及課の野仲学プロジェクト推進専門員が国際水準GAPの概要と取り組みのポイントを、酒田市農政課の担当者が「GAP理解度・実施内容確認書」について説明。確認書の課題の理解欄は直ちに記入し、実施内容欄は実際に取り組んだことを記入、提出期限は今年の12月末、記録簿などの関連書類は5年間の保管が必要なことなどを説明。生産者たちは目的や仕組みについて理解を深めていました。
 遊佐町産業課でも同様の研修会を6月25から27日に遊佐支店で開き333人が参加しました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/10 (334 ヒット)


▲給水と排水を遠隔操作や自動制御できるシステム
 
 県農業技術環境課は情報通信技術(ICT)を活用したスマート農業の実証実験を県内4カ所の水田で行っています。その1つが、八幡地区前川にある「雪若丸」の展示ほ場に設置され、今年から3年の計画で実証を開始しました。
 水田に給水バルブの調整や水位、水温計測、データ送受信ができる自動給排水栓を設置し、生産者が出張先など、どこにいてもスマートホンやパソコンからデータを閲覧でき、遠隔操作や自動で給水・排水を制御することができます。
 同課の担当者は「水管理にかかる労力削減を可能にし、規模拡大や余剰労力を活かした取り組みに貢献、所得向上が期待できる」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/10 (494 ヒット)


▲酒田市の延命寺で同寺住職(写真1段目右から二人目)を囲んで

 当JAでは庄内三十三観音御開帳を記念し、6月6日と7月5日の2日間で庄内札所三十三霊場巡りを行いました。組合員や女性部員など、募集人数の2倍以上にあたる71人が参加しました。庄内札所三十三霊場は首番と番外をあわせ35カ所。2日間で全霊場を巡る予定で、1日目は酒田市と遊佐町、庄内町にある17カ寺を巡りました。
 参拝の作法などを説明する「先達」として15番札所龍澤寺(茗ケ沢)と泰宗寺(庄内町宮曽根)の住職が同行するのも魅力の一つ。参加者は「観音様を間近で見られて感激した。次回も楽しみにしている」と話していました。7月5日には鶴岡市と三川町の18カ寺を巡りました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/10 (154 ヒット)


▲「トビシマカンゾウ」が咲く荒崎にて。皆さんすてきな笑顔でした

 ウオーキング?楽部は6月23日、初の離島開催となる「初夏の飛島を歩く」を開き、46人が参加しました。一行は朝9時に定期船「とびしま」で酒田港を出航。ガイド指導のもと前半は島中心部の勝浦から海岸沿いを歩いて舘岩へ登り、後半は山道を通り荒崎を目指す約3時間のコースで初夏の飛島を満喫しました。
 山形県唯一の離島として知られる同島。6月は「トビシマカンゾウ」が咲く時期ということもあり、当日は観光客で大にぎわい。参加者は「初めての離島だったが、ガイドの方々が丁寧な説明をしてくれたので安心して楽しめた。海水の透明度や珍しい花々に感動した」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/07/04 (198 ヒット)

台風7号は、7月2日現在、久米島の北約100kmにあって時速20kmで北に進んでいます。現在の予報では、本県には4から5日に接近(温帯低気圧?)し、強風と大雨の影響が懸念されます。農作物の被害を最小限にとどめるため、今後の気象情報に留意して下さい。

(1)作業時の安全確保
 作業は、安全第一に焦らず落ち着いて行う。事前の対策は台風が近づく前に終わらせ、台風が接近する前でも天候が急変する場合があるので注意する。
 また、悪天候時の作業や見回りは行わない。

(2)圃場の排水対策
 大雨による浸水・冠水に備え、事前に暗渠や排水路の点検・補修を行う。特に水田転換畑や低地樹園地等は、停滞水が発生しないように排水溝等の点検と整備を行う。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/06/11 (640 ヒット)


▲30kg規格を受け取る同法人社員


▲除草剤の50kg農家直送規格
 
 当JAは農業者の所得増大を図るため、水稲除草剤の50、30kg規格を中心に3品種の農家直送規格を取り扱い、生産資材のコスト削減に取り組んでいます。平成30年の予約注文は163人の生産者から約9トンの申し込みがあり、面積換算で約1000haに相当します。
 5月10日には、酒田市本楯地区の農事組合法人もとたて夢米倶楽部(ゆめくらぶ)に、水稲除草剤のコメット粒剤が30kg規格で3ケース到着(面積換算で9ha分)。1kg入りの通常規格に比べ2割安く、約6万3000円のコスト削減につながりました。同法人の堀俊悦代表理事は「資材費の削減ができ助かる」と笑顔で話してくれました。
 営農資材課では、50kg規格について「農家直送で荷降ろしとなるため、フォークリフトが必要と案内しているが、持っていない生産者も注文できるように最寄りの生産資材店舗で一旦受け取り、自己引き取りも可能」と次年度以降の普及拡大に向け話していました。農家直送規格は、通常の30から50倍の大容量・完全受注生産で製造工場から生産者に直送するため、包装や輸送コストを削減できます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/06/11 (375 ヒット)


▲高値販売を要望する鈴木メロン専門部長


▲関東や関西の取引先市場7社が出席
 
 庄内砂丘メロンの出荷を6月下旬に控え、平成30年産メロンの販売推進会議が5月22日、本所で開かれました。会議は当JAメロン専門部の鈴木一弥部長をはじめ生産者や、関東・関西の取引先市場7社、県酒田農業技術普及課、JA全農山形、JA担当者約30人が出席し、生育状況や出荷計画などを確認した他、市場情勢や産地への要望について情報を共有。全員で高品質メロンの安定出荷を誓い合いました。
 鈴木メロン専門部長は会議に先立ち「病害被害もなく順調に生育している。ハウス栽培ではりんごと同じ大きさに生育し、ネットが入りはじめている状況。今年も高値販売に努めてほしい」とあいさつ。市場側からは「食品スーパーでは個玉販売から、カットしての販売へ移行が進んでいる。品種ごとの出荷開始時期など、正確な情報を迅速に教えてほしい」と要望が出されました。一方、当JAの佐藤暢園芸課長は「食品スーパーなど取引先へは再生産できる価格で契約できるよう粘り強く働きかけてほしい。綿密な情報交換により一層の企画販売につなげてほしい」と強く要望しました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/06/11 (271 ヒット)


▲手植えをする阿部組合長(右から3人目)と東北日本ハムの社員たち

 当JAとと東北日本ハム株式会社は5月19日、広野地区にある「みんなの田んぼ」で米粉用米の合同田植え式を行いました。9年目の今回は、阿部茂昭組合長や同社の澤田潔志代表取締役社長はじめ役職員やその家族、酒田市など約50人が参加し、「はえぬき」の苗を手植えしました。参加者はぬかるんだ水田に、時おり足を取られながらも、一株一株丁寧に苗を植え付けていました。
 秋に収穫される米粉用米は製粉会社を経て同社に供給され、アレルギー対応の専用工場で米粉100%のパンの原料に使用されます。同社の米粉パンは、食育と地産地消の取り組みとして市内小中学校の給食にも年2回供給されています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/06/11 (229 ヒット)


▲飛散防止に向け連携した対策を確認
 
 5月31日、本所でポジティブリスト制度対策連絡協議会を開き、病害虫防除などで使われる農薬が、近隣ほ場に飛散し、農作物に基準を超えて残留することがないように生産者や生産者組織、関係機関が連携し、統一的な対応を行うことを確認しました。会議には水稲や園芸の各生産者組織代表や県酒田農業技術普及課、酒田市、JA役職員25人が参加しました。
 同協議会会長の岡部博常務は「消費者目線を持ち、農薬飛散防止に向けた対策の実施を徹底する」とあいさつ。水稲病害虫防除計画や無人ヘリコプター防除実施具体策、園芸作物ほ場のポジティブリスト制度対策が報告され、農薬飛散被害防止に向け確認や調整が行われました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/06/11 (175 ヒット)


▲皆さん孟宗の調理はお手のもの!あっという間に皮むき終了

 4月に酒田北部にオープンした介護施設、グループホーム結いでは5月9日、孟宗料理作りを行いました。利用者やその家族、地区の自治会長、施設職員など20人が参加。庄内地方の春の味覚、孟宗汁とたけのこご飯を作りました。
 孟宗は職員が遊佐地区から当日の朝採ってきたものを使用。利用者たちは慣れた手つきですばやく調理していました。料理完成後は全員で試食し、利用者は「軟らかくておいしい」「祭りのごちそうみたい」と旬の味に満面の笑顔。家族は「本人がいきいきと過ごしている姿を見られてうれしい」と話していました。
グループホーム結いでは、今後も家族や地域とふれあう行事を企画しています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/06/11 (254 ヒット)


▲5月11日、実証ほ180aで田植え


▲幅の狭い「密苗」専用の田植え機かき取り爪
 
 生産から販売までのトータル生産コストの低減を検証し、所得が最大となる最適な営農モデルの実証と確立に向けた取り組みが進められています。この取り組みは、JA全農山形が「農業者所得の最大化」に向けて、「販売品は1円でも高く、購買品は1円でも安く」を実現するため、当JAと内陸地方のJAをモデルJAに位置づけ、一体となって進めているもの。取り組みの柱は、「トータル生産コスト低減」「大規模経営体における営農モデルの実証」「人材育成」の3本です。
 管内では大規模営農モデル経営体に農事組合法人ファーム北平田を設定し、労働時間の短縮やコスト低減が期待できる「密苗」の実証ほを昨年に続き3カ所に計180a設置しています。5月11日には「密苗」専用の田植え機で、坪当たり60株で田植えを行いました。4月27日に乾燥籾重で300g播種した「密苗」を30aの水田に対して平均34枚使用し、苗つぎ作業は2から3回、平均所用時間約40分で終了しました。10a当たり換算では約12枚の使用に抑えることができました。
 今後は、収量を含めた検証を行います。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/06/11 (215 ヒット)


▲「はえぬき」の苗を箱詰めする青年部員


▲山木貴之支部長(左上)と青年部員たち
 
 青年部新堀支部は5月21日、新堀地区の育苗ハウスで東京都や神奈川県、千葉県の小学校へ教材用の水稲苗を発送しました。 青年部による苗発送は、小学5年生の社会科の授業で庄内地方の米作りを学ぶことから、農業の魅力や食の大切さを学んでもらうおと27年前に始まった活動です。今年は東京都15校、神奈川県58校、千葉県1校の計74校に発送しました。発送した苗はバケツ稲や学校田の体験活動に利用されます。
 同支部での作業は12年目になり、この日は部員6人が参加し「はえぬき」の苗を発砲スチロールに箱詰めし発送しました。他に教材として、事前に米作りのパンフレットや栽培の手引き書なども送付しました。
 6月12、13日には青年部員27人と女性部本部役員3人が、苗を発送した小学校の中から30校を訪問し「上京運動」を実施します。庄内地方の農業や稲の管理方法などについて授業を行い、「米作りの先生」として児童と交流を深める予定です。発送作業を行った同支部の山木貴之支部長は「豊作を願い、大切に育ててほしい。小学校へ訪問する日を楽しみにしている」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/06/11 (176 ヒット)


▲頑張ろう三唱で決意を新たにしました

 当JAは4月26日、本所で平成30年度の信用事業目標必達大会を開きました。阿部茂昭組合長や農林中金山形支店総括班の担当者はじめ、9支店の支店長ら約90人が参加しました。
 30年度の推進計画は来店した人から喜んでもらう店舗づくりと相談機能の充実を図るため、休日年金相談会を年4回と、休日ローン相談会を6月から第2、第4土曜日に酒田中央支店で昨年に引き続き開きます。
 また、29年度年から本所金融推進課に農業融資専任渉外担当者を設置。各支店や他部署と連携を図りながら、法人や個人経営の生産者を訪問し、総合的なサービスの提供と商品提案に力を入れます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/06/11 (158 ヒット)


▲すっぽりと入ってしまいそうなほど、大きなたるに手を入れ振り塩をする阿曽さん

 マルノー山形は5月下旬、委託・仕込みその荷渡しを行いました。仕込みそはマルノーが準備した原料で仕込むもので、委託みそは原料の米と大豆を申込者から預かってみそを作り、申込者へ渡して自宅で熟成・発酵させるというもの。
 28日に委託みそ31?を受け取った阿曽あき子さん(下黒川)は、早速自宅に代々伝わるたるにみそを移し替え、表面に振り塩をし熟成の準備を整えました。
 阿曽さんは「昔は家でみそを作っていたが、今は難しく、委託みそを利用している。熟成させることで『我が家の味』になるところがお気に入り。嫁いだ娘からも『うちのみそはおいしい』と言われる」と笑顔を見せていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/06/11 (178 ヒット)


▲元気な掛け声と色鮮やかな山車で観客を魅了しました
 
 当JAは5月20日、酒田まつりの山車行列に参加しました。女性部員や職員など37人が「豊穣の傘福山車」と題した山車を引き、「わっしょい」の掛け声とともに練り歩きました。地域貢献の一環として、女性部員や職員の有志が毎年参加。今回で10回目の参加となりました。
 山車には庄内砂丘メロンや「つや姫」の米粒、「庄内柿」などJAの特産物をモチーフにした女性部手作りの傘福が取り付けられ、地域の食文化と農業の大切さをアピールしました。また、絣の着物を着た職員が、沿道の観客に管内特産の「おばこ梅」を使った梅ジュースや日本酒を振る舞い、祭りの雰囲気を盛り上げました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/05/14 (755 ヒット)


▲受賞の喜びと、会員への感謝を語る石川会長


▲賞状を手にする石川会長と生産者、関係者たち

 特別栽培米を生産する「平田げんげんの会」は、東北農政局が実施する「東北ブロック未来につながる持続可能な農業推進コンクール」で東北農政局長賞を、県が実施する「エコエリアやまがた推進コンクール」では優秀賞をダブル受賞しました。3月30日には会員や県酒田農業技術普及課、酒田市、JA役職員など約30人が参加し祝賀会を開きました。
 「平田げんげんの会」は会員23人が約20?で化学肥料を5割減、農薬6割減で特別栽培米の「はえぬき」と「ひとめぼれ」を栽培する生産者組織です。
 「東北ブロック未来につながる持続可能な農業推進コンクール」では、持続可能な農業の確立を目指し意欲的に経営や技術改善に取り組んでいることなどが評価されました。一方、「エコエリアやまがた推進コンクール」では環境と調和した自然共生型農業の確立を目指しているなど評価されダブル受賞につながりました。
 同会は平成14年に設立し、首都圏の量販店や食品事業者と交流を深め販売先を確立。営農の継続が困難となった農地を作業受託し、地域農業の担い手としての役割もはたしています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/05/14 (1026 ヒット)


▲講演する秋田大学教育文化学部林教授


▲講演を聴く参加者たち
  
 平成25年に「地域農業と日本の食料を守り、持続可能な社会と地域を発展させる共同宣言」を締結し、共同宣言事業の推進に向け連携している遊佐町と生活クラブ連合会、当JAは4月12日、同町のパレス舞鶴で共同宣言事業講演会を開催しました。生産者や同連合会、町民、JAの関係者など80人が参加。秋田大学教育文化学部の林武司教授が「水からみた鳥海山の環境・資源・文化」と題して講演し、水と鳥海山を中心とした同町の環境の特出性を学びました。
 林教授は同町の水環境や文化・信仰が水と鳥海山に由来していると説明し、「遊佐の生活、産業、文化は水と鳥海山とともにあり、そこが遊佐らしさと言える。環境を保全する努力を続け、そのうえで地域振興を図る資源として活用することが求められている」と呼び掛けました。
 講演会参加者は「遊佐で生まれ育ったが、自分の生活は水と鳥海山がベースだと改めて気付かされた。今の環境が特別なものであることを忘れずに、環境保全と地域の発展の両立に努めたい」と話していました。
 翌日には町役場で総会を開催し平成29年度事業報告と平成30年度事業計画を協議しました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/05/14 (303 ヒット)


▲出荷規格を確認する生産者

 春イチゴの「おとめ心」と「紅ほっぺ」の本格的な出荷を前に、出荷規格目ぞろえ会が4月23日、JA酒田南園芸センターで行われ、生産者10人が参加しました。
 今年も真っ赤に実ったイチゴを前に、JAの担当者が出荷規格を説明。栽培管理については「急な温度変化にいかに対応できるかがポイント。気象情報をファックスで伝える」と注意を促しました。「市場の品質評価は高く、ゴールデンウィークに向けてまとまった数のイチゴがほしい」と要望も紹介。
今年度13人の生産者が79aで栽培。収穫は6月上旬まで続き、県内市場向けに5万パック(1パック260g)13トンの出荷を見込んでいます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/05/14 (241 ヒット)


▲出芽や根張りなどを確認する営農指導員(右から3人目)と生産者

 管内7つの営農課は、4月中旬から各地区で営農指導員による育苗巡回を行いました。
 4月23日には、中平田の大野新田で「はえぬき」を中心に、「つや姫」と今年産から「雪若丸」を作付けする生産者の育苗ハウスを巡回し、出芽や葉齢、根張りなどを確認しました。
 指導員は「おおむね順調に生育している。播種は4月7?10日と13?15日に分かれたが、差は大きく見受けられなかった。仙台気象台の1カ月予報(4月12日発表)では、平年に比べ気温が高い見込みで、急な日照による過高温には遮光資材を活用し温度管理に細心の注意が必要」と健苗育成に向け、アドバイスしていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/05/14 (293 ヒット)


▲装置を設置している小野さん(左)の育苗ハウスで性能を説明する杉山さん

 ハウスの温度をパソコンやスマートフォンに送信する装置を杉山光永(みつひさ)さん(刈屋)が開発・試験運転しています。
 この装置は温度計と水位計を搭載しており、5分?60分おきに測定データをLTE通信でサーバーに送り、指定のURLにアクセスするとパソコンやスマートフォンで測定データを確認できるというもの。電源は単一乾電池4本で、携帯電話がつながる場所であれば稼働できます。
 現在、小野貴之さん(庭田)の育苗ハウスで試験運転しています。「作業が重なる時期に、有用な装置。温度データが取れるのも作柄研究に役立つ」と小野さん。
今後は耐久性や防水性の課題を克服し、実用化につなげたいとのことです。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/05/14 (319 ヒット)


▲JA園芸課職員と「フルティカ」の状況を確認する同法人社員の伊藤さん(左)


▲高糖度・高品質トマトの安定供給を目指します
  
 農事組合法人ファーム北平田が栽培する高糖度のフルーツトマト「フルティカ」が糖度14度を超えています。「庄内ルビー」の名称で山居館やみどりファン?楽部のほか、関東地方の市場、大手百貨店「伊勢丹」の関東4店舗へ出荷しています。いずれも売れ行き好調です。
 同法人では昨年よりハウス1棟でメビオール?が開発した養液栽培システム「アイメック農法」で「フルティカ」を栽培。 
小さな穴が開いた特殊な「アイメックフィルム」が、トマトの根に余分な水分や雑菌を通さないことで、高糖度なトマトの生産が可能になります。出荷時はエチレンガスを分解するフィルム「アピノン」を使用し鮮度を保ったまま店頭へ。高糖度・高品質トマトを周年栽培・販売することで、雇用の創出と所得増大に取り組んでいます。
 同法人の社員伊藤貴之さんは「昨年は初めての経験で灌水・温度管理に苦労し、収量にばらつきがあった。今年はしっかりとした管理で安定供給を目指したい」と意気込みを語りました。
 今後は、7月の「フルティカ」終了後ミニトマト「アンジェレ」に切り替え、年間通してトマトを販売する予定です。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/05/14 (294 ヒット)


▲量を調整しながら笹の器にもち米を入れる須田さん 


▲昔ながらの「たけのこ巻き」、竹の形にそっくり
  
 平田地区の手作り菓子工房「米須田亜(マイスター)」の須田佳子さんは、庄内地方で端午の節句を中心に春から初夏に食べられる郷土料理の「笹巻き」作りに奮闘しています。
 4月16日にはJA生活特産課から注文を受けた、竹に似た形の「たけのこ巻き」と握りこぶしのような「こぶし巻き」を合わせて300個を作りました。
材料は庄内産「でわのもち」と、笹は昨年の初夏に近くの山で収穫した天然の笹の葉を使用。乾燥した笹をその都度お湯で戻し、水で洗ってから使います。
おいしく作るコツは、熱を加えた時のもち米の膨張と、一枚一枚違う笹の大きさを考慮し、もち米の量を調整しながら、ある程度の空間が残るように巻くこと。巻いた笹巻は3時間煮てから、約5時間蒸らし、7時間ほど乾燥させてから袋詰めして完成です。
 須田さんは一昼夜かけて作る笹巻きを「おいしいと言ってもらえるのが一番うれしい」と笑顔いっぱい。食べ方は黒砂糖が入った特製きなこをまぶしていただきます。
 同JA生活特産課では、4月17日より全国の笹巻ファンに向け、発送作業を開始。5月18日まで注文を受け付けています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/05/14 (200 ヒット)


▲うぐいす餅の作り方を高橋さん(右から3人目)から教わる部員たち
  
 女性部八幡支部は4月19日、八幡支店で料理教室を開きました。昼夜2部で部員16人が参加し、回鍋肉や春雨サラダ、うぐいす餅など4品を調理しました。
 同支部では月1回、高橋琴子さん(観音寺)を講師に料理教室を開催しています。高橋さんは栄養士の資格を取得しており、酒田市総合文化センターなどで料理教室の講師を務めた経験の持ち主。部員の信頼も厚く、人気の教室です。
 参加した部員は「一味違う家庭料理を学べるので毎回楽しみにしている。うぐいす餅は家族のおやつに最適」と笑顔を見せていました。班長の佐藤すみ子さんは「味も栄養も満点は料理で家族と楽しい時間を過ごして」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/05/14 (212 ヒット)


▲白熱したプレーにスタンドからは大きな声援が送られました
  
 JA庄内みどりウオーキング倶楽部は4月28日、今年度第1回のウオーキングを行いました。今回はJA旧東平田支店に集合し、新緑の東山をめぐるコース。42人が参加し約7?を2時間ほどかけて歩きました。当日は天気に恵まれ、参加者たちは木漏れ日がさす林道を通り、庄内平野の眺望を楽しむなど、お互いに交流を深めていました。
 同倶楽部は「JA健康寿命100歳プロジェクト」の一環で、今年3年目になる取り組みです。毎回変わるコースには各地区の名所や自然風景など見どころを盛り込み、楽しみながら歩けるコースを設定しています。参加は随時受け付け、大人1人300円(お茶・障害共済代)。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/05/14 (215 ヒット)


▲白熱したプレーにスタンドからは大きな声援が送られました
 
 当JAは4月14日、酒田市の光ヶ丘野球場や松山多目的運動広場など4会場で「JA庄内みどりカップ中学硬式野球大会」を開催しました。一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会東北連盟山形県支部に加盟する4チームと県外から招待した8チームの計12チームが参加。中学球児が熱い戦いを繰り広げました。
 大会は地域貢献と若者の健全育成が目的で、今年で6回目。開会式で阿部組合長は「この大会を皆さんのレベルアップにつなげてほしい」と激励しました。
参加チームに同JA産「つや姫」を贈呈。優勝チームには60kgを贈りました。大会結果は次のとおりです。

優 勝=弘前聖愛チーム(青森県)
準優勝=郡山チーム  (福島県)
第3位=青森山田チーム(青森県)


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/04/10 (449 ヒット)


▲事例発表する遊佐中央CEの高橋組合長


 「おいしさかがやく庄内米・こめづくり運動」推進本部が主催した、平成29年度食味コンクールの個人「はえぬき」の部で松山地区の後藤薫さんが、共乾施設「つや姫」の部で遊佐中央カントリーエレベーター(CE)が共に最優秀賞を受賞しました。3月1日に庄内JAビルで開催された実績検討会で表彰式が行われ、黒井徳夫推進本部長から表彰状を授与されました。コンクールは同推進本部が昭和48年から取り組んでいる「米づくり運動」の一環で、栽培技術向上による庄内米の品質と食味を高めることが目的です。
 事例発表では、遊佐中央CE利用組合の高橋正樹組合長が良食味米生産に向けた取り組みと受賞の喜びを報告しました。


受賞者は次の通り
◇個人「はえぬき」の部▽最優秀賞=後藤薫さん(松山)▽優良賞=祢津寛紀さん(西荒瀬)、藤塚三男さん(平田)
◇個人「つや姫」の部▽優秀賞=荘司太一郎さん(松山)
◇共乾施設「つや姫」の部▽最優秀賞=遊佐中央CE▽優秀賞=東平田CE


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2018/04/10 (763 ヒット)


▲各部門の優良生産者を表彰しました 

 酒田市や遊佐町、当JAなどで構成する北庄内畜産共励会は3月26日、ガーデンパレスみずほで第10回優良生産者表彰式を開き、生産者や関係者など約60人が参加しました。表彰式は家畜の改良増殖や飼育管理技術向上など畜産振興を図ることが目的です。

受賞者は次の通り
◇乳用牛の部▽最優秀賞=佐藤正一▽優秀賞=長堀仁実
◇肉用繁殖牛(繁殖専門の部)▽最優秀賞=斎藤勝義▽優秀賞=石川勝彦
◇同(登録審査評価会の部)▽最優秀賞=佐藤允英、佐藤綾
◇肉用肥育牛の部▽最優秀賞=池田一彦▽優秀賞=碇谷賢悦、齋藤公明
◇肉豚の部▽最優秀賞=小野寺市夫▽優秀賞=小松千晴、(株)あべファーム(敬称略)


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