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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/12 (645 ヒット)

 青年部本楯支部は12月2日、酒田市北部農民センターでハムとソーセージ作り教室を行い、穴の開け方や開け具合を指導した他、肉の漬け込みなどの仕込み作業を指導しました。
 地域住民など25人が参加。同支部の今井欽哉さんがハム作りの工程を説明し、参加者は熟成時に漬け込むピックル液が浸透するよう材料の豚バラ肉とロース肉にフォークで穴を開ける作業をしました。ピックル液は肉の熟成時に漬け込む液のことで、肉のうま味を引き出し保存性の向上させる効果などがあります。今井さんは「家庭でハムを作る際は、水と塩、砂糖のみのピックル液に漬け、薫煙、加熱するだけで簡単に作ることができる」と説明していました。
 教室は地場産の豚肉を気軽に楽しみ、消費拡大を図ることを目的に約20年前から続いています。次回は今回仕込んだ肉の乾燥、薫煙処理を行うほか、ウインナー作りと試食会なども予定しています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/12 (1375 ヒット)



 酒田市の農事組合法人ファーム北平田が旧酒田市立北平田小学校のグラウンド跡地に園芸用ハウスを新設することになり、12月5日に工事の起工式を建設予定地で行いました。来春からJA全農が開発したトロ箱式養液栽培システム「うぃずOne」と、土壌を使わず水と養分だけを通す特殊フィルムを用いた「アイメックシステム」での高糖度トマト栽培に挑戦します。一歩先の栽培技術を取り入れた栽培の確立で地域のモデルとなる法人組織への成長を目指し、農業所得増大や担い手育成にもつなげたいと意気込んでいます。
 法人は構成員101人が425haで水稲や大豆、長ねぎなどを栽培。新たに取り組むトマトはミニトマト「アンジェレ」と中玉トマト「フルティカ」の2品種で、高い収益性と年間を通した需要が見込めることから地域に雇用を創出し、若者や女性の定着を促進する狙いもあります。
 新設するハウスは大型角パイプハウス4棟で、面積にして約32a。建設は行政の協力を受け、産地パワーアップ事業と山形県戦略的園芸産地拡大支援事業を活用することができました。建設地は閉校した小学校のグラウンド跡地の再利用に貢献でき、地域の活性化にもつなげたいと行政の関係者と協議を重ねて決定しました。ハウスは平成29年3月の完成を予定し、春から周年栽培に取り組みます。初年度は2品種で約15トンの出荷を計画し、すべて系統出荷する予定です。
 5日の起工式には関係者など約30人が出席。神事で工事の安全を祈願し、同法人の樋口準二代表理事は「最先端のトマト栽培で担い手育成や地域に貢献する活動をしていきたい」と意気込み、JAの阿部茂昭組合長は祝辞で「水稲以外に園芸作物を取り入れることで収益性を高め、地域のモデルとなる組織に成長してほしい」と期待を述べていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/08 (629 ヒット)

 当JA肥育牛部会は12月6日、八幡支店で講演会を開き、茨城県畜産農業協同組合連合会の中川徹理事統括部長が「今後の肉用牛経営における経営対応について」と題して講演しました。
 部会員12人が出席。中川氏は肥育牛農家が生き残るには常に良い牛を出荷することが重要とし、枝肉を見て肥育方法を分析する必要性を説明。サシの入り方が不十分な枝肉の断面図などを例に改善方法を説明するなどし、「ぜひ全肥育農家で統一した取り組みを行い、信頼される産地、ブランド作りをしてほしい」と呼び掛けました。部会員は飼料へのアドバイスを求めた他、中川氏の経営する牧場や他産地での肥育方法を質問するなどして参考にしていました。
 同部会の佐藤憲和部会長は「全国の肥育牛農家の情報や新たな肥育技術を知ることができた。経営改善のため、肥育方法を変える必要性を感じている」と述べていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/07 (742 ヒット)

 株式会社みどりサービスマルノー山形の直売所が11月21日、同社内にオープンしました。10月の本社移転を受け、地域に開かれ信頼される会社づくりを目的に、プレオープンしていたものを改装しました。
 陳列棚はお客さまに親しみを感じてもらおうと同社の佐藤淳社長が手作り。商品が手に取りやすいよう見本の展示部分と販売用の陳列部分の上下2段に分かれているなど工夫されています。利用者がくつろげる休憩スペースも設け、季節に合わせた果実酢の試飲やお菓子も提供します。また、同社や直売所への意見、要望を記入してもらうアンケートも用意し、回答者には鮮度保持ボトル入りの「うす塩しょうゆ」をプレゼント。他にも12月29日まで直売所で商品を購入した方には「しょうゆの実」を、来年1月以降は1千円以上商品を購入した方に「寿しょうゆ」のサンプル200mlをプレゼントします。
 食品部の高橋基義部長は「地域住民に気軽に訪れてもらえる憩いの場にしたい。意見や要望を聞き、利用者のニーズに合わせた商品販売やより良い職場づくりに生かしたい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/07 (894 ヒット)

 酒田市の浜中地区で干し大根の「はさ掛け」作業がピークを迎えています。砂丘地を利用した園芸作物の栽培が盛んな同地区の干し大根は、きめ細やかな肉質や雪のように白い肌が特長で、JA管内の29人が約7haで栽培しています。今年は日中および夜間の気温が低く、ダイコンの生育に適した環境となり、ほ場巡回でも亀裂や褐変、根くびれなどがほとんど見られなかったことから、品質面でも高品質出荷が期待されています。
 11月26日、同地区内のほ場では、当JA浜中野菜出荷組合野菜専門部の川村賢治部長とその家族らが「はさ掛け」作業に精を出していました。「はさ掛け」は収穫したダイコンを2本に束ね、洗浄してから干す作業。1週間ほど乾燥させることでうま味が増し、たくあんに適した軟らかな状態になります。
 川村部長は「今年は色も良く、近年まれに見る良い出来栄え。浜中地区の干し大根しか使用しないと話す販売先もあり、やりがいです」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/01 (821 ヒット)

 (株)みどりサービスは11月17日、酒田市のガーデンパレスみずほで設立10周年を祝う記念式典を開きました。記念講演会や演奏会、祝賀会で10年の歴史と事業を振り返るとともに、関係者に感謝の意を表して一層の発展を誓いました。
 式典には取引先企業や同社、JA庄内みどりの役職員など約250人が出席。阿部茂昭会長が初代社長の池田正昭さんと前常務の仲條正志さんの功績をたたえ、感謝状を贈呈しました。記念講演では、鶴岡市立加茂水族館の村上龍男前館長が「クラゲ館長奮闘記」と題し、自身の経験をもとにした宣伝の重要性を述べました。また、酒田市出身で津軽三味線演奏家の岡田修さんによる演奏会も行われ、出席者は迫力のある曲と歌に感動していました。
 阿部茂昭会長は式辞で「これからも地域の皆さまに信頼される会社でありたい」と述べ、同社の歩みを振り返った佐藤淳社長は「10年は社員だけでなく、取引先企業の方々とともに歩んだもの。今後も変わらない支援をお願いする」と感謝を述べていました。
 同社は平成18年に自動車、燃料、ガス、葬祭の4事業展開で設立したJA庄内みどり出資100%の子会社。今年4月には旧JA山形農工連から全事業譲渡を受けて食品部マルノー山形を新設し、農水産物の加工や販売などを手掛けています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/12/01 (604 ヒット)

 当JA助け合い組織すけっとみどりが「チャレンジ!元気塾」を開講しました。JA健康寿命100歳プロジェクトの一環で、塾生は介護技術の習得や認知症患者への接し方などを学ぶほか、筋力トレーニングなどの介護予防運動で自身も介護の必要がない身体作りを目指します。JAは塾生に仲間作りの場や生きがいを提供することで、高齢者が住み慣れた地域でいきいきと暮らせるよう地域で活躍するボランティアリーダーの養成を視野に入れています。
 11月29日に第1回の講義を酒田ひがし支店で行い、60代から90代までの17人が参加。介護予防運動指導員でもあるJA山形中央会くらし福祉推進室の阿部公紀氏が講師を務めました。
 塾生は座学で高齢化社会や介護保険制度に関する知識を深め、老化のサインを診断するチェックシートを使った介護予防検診を実施。体力測定では片脚立ちができる秒数や握力を測るなどし、健康状態を把握しました。転倒予防体操では椅子を使った筋力トレーニングを行い、今後は4回の塾で段階的にレベルを上げたトレーニングを積みます。
 講師の阿部氏は「今日は自分の健康状態を知る基準日。最終回までみんなで楽しく筋力アップを図ろう」と呼び掛け、塾生は「身体の状態を知る良い機会になった。介護に関する知識や技術もしっかり学びたい」と話していました。
 同塾は地域住民が対象で、来年1月まで4回開講します。




投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/30 (1596 ヒット)

 当JAと農政対策推進協議会は11月29、30日、遊佐町と酒田市に平成30年産を目途とする生産数量目標配分の見直しにかかる、地域農業再生協議会の機能発揮への要請をしました。29日は遊佐町の時田博機町長と同町議会の堀満弥議長に、30日はJAそでうらと連名で酒田市議会建設経済常任委員会の高橋千代夫委員長と成澤嘉昭農林水産部長に、阿部組合長とJAそでうらの五十嵐良弥組合長が要請書を手渡しました。
 要請は30年産を目途に行政の生産数量目標の配分に頼らず、生産者などを中心に需要に応じた生産に取り組む方向性が提示されていることに対するもの。米の需給と価格安定のため、30年産以降も行政の積極的な関与と指導のもと需給調整に取り組む必要があり、農業再生協議会へ機能発揮の必要性を強調するとともに、十分な予算や要員などを措置し、生産者や関係団体などすべての関係者の参画も促すよう要請しました。
 要請書を受け取った遊佐町の時田町長は「地域の声が届いていない状態。農業の生き残りをかけて協力していく」と応じ、酒田市議会の高橋委員長は「国政への働きかけが議会の重要な役目。今後も要望や要請を伝えていく」と述べました。




投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/29 (729 ヒット)



 乳幼児の成長と健康を願い、若年層への伝統行事の継承を目的に、当JAは11月27日、旧西荒瀬支店で「一升餅だよすくすく赤ちゃん大集合」を開きました。乳幼児は風呂敷に包んだ餅を体の前後に背負い、1年の長さに見立てた365cmのじゅうたんを歩き、家族らに成長を見せました。
 イベントは年々参加する親子が増えていることから、今年は初めて2部制に変更。管内に暮らす生後8カ月から1歳6カ月までの乳幼児とその家族ら64組、約200人が参加しました。
 餅の重さに泣いたり転んだりする乳幼児もいたが、家族の手を借りるなどして歩き終えると会場から盛大な拍手が送られました。両親のほか、祖父母も声援や拍手を送り、孫の成長に目を細めるなど会場は終始大にぎわい。参加した母親は「泣かずに歩いたので褒めてあげたい。健康に育ってほしい」と笑顔で話しました。
 一升餅は乳幼児の満1歳の誕生日を祝う伝統行事。人間の「一生」と「一升」をかけて、食べ物に一生困らないようにとの願いが込められています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/25 (775 ヒット)



 冬に咲くサクラとして知名度が高い「啓翁桜」の出荷を目前に控え、当JA花き部会花木専門部は11月22日、酒田園芸センターで出荷調製研修会を開きました。専門部の高橋正幸専門部長が出荷規格に沿った長さの調製や結束の仕方、ほ場での枝の切り出し方を実演し、参加者にこつなどを伝授しました。
 生産者やJA担当者、県酒田農業技術普及課の担当者など約20人が参加。高橋専門部長は花芽のつき具合で枝の長さを判断する方法や、自動梱包機などを使ってボリューム感を出す結束の仕方を実演し、「太い枝はひもで仮結びすると結束バンドがかけやすい。結束後に統一した太さになるよう、細くなりがちな枝先は指でバンドを引っ張るときれいに仕上がる」とアドバイスしました。
 ほ場では切り出す枝の見分け方などで手本を示し、「切り出しは圃場の地力で高さを変えるのがこつ。花芽のつき具合で若い枝は良い枝になるまで次年度に残すなど、確実な商品のみ出荷しよう」と呼び掛けていました。
 「啓翁桜」は花芽のついた枝を切り出し、ハウスなどで促成をかけることで冬期間に出荷でき、早春を告げる花として年末年始や卒業、入学シーズンなど幅広い場面で重宝されています。今年度は同専門部の17人が栽培し、出荷は12月下旬から始まり来年4月中旬まで続く予定。関東方面の市場などに約20万本を見込みます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/24 (673 ヒット)

 当JAは11月16日、本所で女性大学マナビーメイトの第5回講座を開講し、受講生18人が参加しました。
 JA職員が「炊飯器で簡単ケーキ作り」と題し、チーズ、かぼちゃ、サツマイモの3種類のケーキ作りを紹介。職員は「簡単に作れるのが魅力。出来たてと時間を置いたものでは味が異なるので食べ比べをしてみて」と話し、試食を振る舞いました。受講生は材料を混ぜ炊飯器で炊くだけで本格的な味に仕上がったケーキを口にし、驚きの声をあげていました。
 JA講座は福祉課の職員がJA共済レインボー体操の特徴や運動の必要性について説明しました。職員は「体勢や年齢に関わらず取り組める体操。全身の血液循環の改善が期待できるので、無理せず体調に合わせて挑戦して」と呼び掛けました。受講生は「使っていなかった炊飯器の活用方法が知れたので良かった。レインボー体操は自然と笑顔になれたので、家でも講座を思い出して続けていきたい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/24 (666 ヒット)

 当JA女性部八幡支部は11月20日、八幡支店で親子料理教室を開催しました。お米のおいしさや簡単な調理法を知ってもらい、米の消費拡大を図るために開催。八幡地区の親子29人が参加し、おにぎり作りに挑戦しました。
 JA職員がおにぎりを食べやすくする工夫として、のりに穴を開ける方法を紹介。昆布、鮭、桜でんぶ、梅干しなどの具材で素早くおにぎりを握った母親らが、具材の入れ方や握り方をアドバイスし、人の顔や動物など思い思いのおにぎりを完成させた子どもたちは「上手だね」と褒められ笑顔を見せていました。
 おにぎりの栄養成分とその働きを説明した遠田蓉子支部長は「おにぎりは栄養価が高く、簡単にできるので朝食にぴったり。忙しいお母さんのために家でもぜひ作ってみて」と呼び掛けました。参加した小学生の女の子は「のりに穴をあけると食べやすくなってびっくりした。自分で作ったおにぎりはおいしい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/24 (641 ヒット)



 助け合い組織すけっとみどり八幡支部は11月15日、八幡支店で男の料理教室「簡単!減塩食を作ってみよう」を行い、調理実習で高血圧と食塩の関係や食品に含まれる食塩量、乳和食による減塩法「ミルクマジック」などを学びました。
 管内の男性10人が参加し、JA山形中央会くらし福祉推進室の阿部公紀さんが講師を務めました。調理実習では、温めた牛乳に米酢を加えてできるホエイ(乳清)とカッテージチーズを活用し、チーズつくねやきのこピクルス、減塩みそ汁など5品を調理。参加者は「みそ汁にホエイとヨーグルトを入れるのが新鮮だった。家族の健康のために家でも作りたい」と話していました。
 教室はJA健康寿命100歳プロジェクトの一環。超高齢社会に伴う一人暮らしや家族の介護など男性の料理の機会の増加に備えて企画され、昨年に続き2度目の開催となりました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/14 (713 ヒット)

 当JA花き部会ストック専門部は11月8日、酒田南園芸センターで出荷目ぞろえ会を開き、栽培管理や出荷作業の注意点、生育状況などを確認しました。
 生産者や市場、JA関係者、酒田農業技術普及課の担当者など約50人が参加。同普及課の担当者は「今後1カ月は平年に比べて低温や日照時間が少なくなる予報。切り残しと病害の発生を防止するため、ハウスの保温管理や電照処理で殺菌剤の予防散布、換気を徹底しよう」と呼び掛けました。
 管内では今年、49人の生産者が約6haでストックを栽培しています。昨年よりも1カ月ほど遅い11月下旬から12月にかけて出荷のピークを迎える見込みで、関東の市場を中心にスタンダードストック35万本とスプレーストック95万本を出荷する予定。同部会の早坂一人専門部長は「サンプルを参考に吟味し、高品質な切り花を出荷しよう」と呼び掛けていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/11 (901 ヒット)



 地域農業の担い手育成や農業経営の安定化に尽力し、酒田市の農業振興と発展に貢献したとして、本楯地区の伊藤美津男さんが平成28年度の酒田市農業賞を受賞しました。
 伊藤さんは平成19年から25年まで当JA理事を務めたほか、本楯地区農業振興協議会会長や本楯地区農地・水・環境保全運営委員会会長などの要職を歴任。また、JA酒米研究会会長として酒米栽培の導入や定着にも意欲的に取り組み、同研究会は優良酒米コンテストで山形県知事賞を数回受賞しました。小菊栽培でも地域への導入と産地化に努め、地域のリーダーとして農業を先導しました。
 11月9日にベルナール酒田で顕彰式が行われ、丸山至市長から表彰状を受け取りました。伊藤さんは「受賞は夢にも思っていなかったのでありがたい。自分なりの農業を続けてきた結果」と喜びを語り、今後の展望では「チャレンジ精神を忘れずに、これからも夢を語れる農家でありたい」と意欲を見せました。
 同賞は、旧酒田農業協同組合の初代組合長である伊藤惣治郎氏の遺志により寄付された伊藤農業振興基金をもとに制定。農業振興に積極的に取り組み、他の模範となる個人や団体が表彰されています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/07 (1204 ヒット)

 当JA助け合い組織すけっとみどりは11月5日、酒田ひがし支店で「JAいきいき広場」を開きました。長泉院(遊佐町)の石川茂稔住職による講演会とJA共済レインボー体操で心身のリフレッシュを図りました。
 地域住民ら約100人が参加。石川住職は「心健やかに生きるために」をテーマに講演し、般若心経の教えなどを例に挙げながら、住職になったきっかけや仕事を通して学んだことを時折笑いを交えて紹介しました。石川住職は「私たちは世の中の出来事を自分の心のフィルターを通してでしか見ることができない。心の見晴らしを良くし、自分の心を高めるために試練や課題をプラス思考に転じる精神が大切」と述べ、参加者は深く頷くなどして聞いていました。
 講演後はJA共済レインボー体操で体を動かしました。参加者は「難しい話だと思っていたが笑いもあり、明日からの生活や考え方を見直すきっかけになる話だった」と感想を話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/11/02 (830 ヒット)

 やすらぎホールさかたが9周年を迎え、10月30日に同施設で感謝祭を開催しました。臨床宗教師の講演会や終活セミナー、東日本大震災と熊本地震の慰霊法要などを行い、来場した組合員や地域住民に日ごろの感謝を伝えました。
 感謝祭は業務委託している株式会社みどりサービスの設立10周年記念企画の一環。普門寺副住職で臨床宗教師の高橋悦堂師は「震災から5年 臨床宗教師と地域の宗教性」をテーマに講演。東日本大震災をきっかけに臨床宗教師になった理由や活動内容を紹介し「地域でさまざまな立場の方と連携できるのが臨床宗教師。最期を迎えようとしている患者に何をしてあげられるのか、どう送り出せるのか、その選択肢に寄り添う必要性がある」と心掛けを話しました。
 ほぐし処たかはし癒しウンセリングシャンティの高橋司代表は「庄内の自然を楽しもう!庄内ヒーリング」と題して講演し、葬祭センター職員がエンディングノート作成法のアドバイスをする終活セミナーもありました。
 東日本大震災と熊本地震の被災物故者諸精霊法要、復興祈願法要歎佛会では、庄内地区の11人の僧侶が読経して来場者と冥福を祈ったほか、葬儀返礼品のサンプル展示や抽選会なども行い、多くの来場者でにぎわいました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/10/31 (766 ヒット)



 当JA管内でそばの収穫が最盛期を迎えています。今年は播種時期の少雨で平年より若干発芽が遅れたものの、夏から秋にかけて好天が続いたため品質は良好。収穫は11月中旬まで続く予定で、関東方面の業者や県内の業者に約80トンの出荷を見込みます。管内では今年、約80人の生産者が約200haで「でわかおり」や「常陸秋そば」、「階上早生」を栽培しています。
 管内における栽培面積の約4割を占める松山地区では10月25日、松山そば生産組合の構成員が刈り取り作業に追われていました。同組合では29人が33haで「でわかおり」を栽培しており、収穫は10月上旬から始まりました。
 同組合では刈り取ったそばの実をハウス内に敷いたビニールシートの上で4日間ほど「仮乾燥」させ、ある程度水分量を減らしてから調製する独自の方法を採用しています。後藤正夫代表は「手間暇かけて栽培したそば。今年も多くの人に味わってほしい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/10/26 (861 ヒット)



 当JAは11月、松山地区特産の「おばこ梅」を使った「梅ジュース」をリニューアル販売します。おばこ梅の果汁と梅酢、鳥海山の伏流水が原材料の梅ジュースに新たにコラーゲンを配合し、ボトルパッケージも一新しました。おばこ梅の香りの良さはそのまま生かし、よりまろやかな口あたりにしたことで、今後は女性や子どもなど幅広い世代に親しんでもらえる商品を目指します。
 リニューアルに伴い内容量と価格も改定。280ml入りを190mlにし、価格も200円から160円(税込)にしました。11月から順次JAの農産物直売所「みどりの里山居館」や道の駅「鳥海ふらっと」、「めんたま畑」「アイアイひらた」などで取り扱いを始めます。お問い合わせは電話0800―800―8725、経済部みどり販売課まで。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/10/24 (1199 ヒット)



 長年地域の交通安全に寄与したとして、JA共済連山形と当JA、JAそでうらが酒田市から感謝状を受け取りました。10月14日、同市の希望ホールで開催された「安全と安心のまち酒田」市民大会にJA共済連山形の渡邊義一副本部長と当JAの田村久義常務、JAそでうらの佐藤久則参事が出席し、感謝状を受け取りました。
 当JAらは1973年から同市へ通算1008基のカーブミラーを贈呈しており、今年度は14基のカーブミラーを贈呈。同日、市役所で今年度のカーブミラー贈呈式を行い、田村常務と佐藤参事が目録とレプリカを同市の丸山至市長に手渡しました。丸山市長は「長年カーブミラーを寄贈いただき感謝している」と述べ、交通安全への変わらぬ支援を呼び掛けました。
 大会は交通安全や犯罪防止、防災などを呼び掛け、住みよいまちづくりを行う目的で開かれており、地域の安全に貢献したとして当JAらを含む5団体に感謝状が送られました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/10/24 (774 ヒット)



 当JAは10月15日、Aコープみどり店前で消費者を対象とした新米試食会を初めて開催し、「つや姫」や「ひとめぼれ」「はえぬき」「ササニシキ」の4品種の新米の食べ比べを実施しました。
 当JAではこれまで、管内の飲食店や取引業者、行政などの担当者を対象に新米試食会を開催していましたが、今年は一層の消費拡大を図る目的で変更しました。
 試食会はクイズ形式で実施。参加者は味や見た目、JA職員による特徴の説明などを参考し、悩みながらも回答を出していました。参加者は「今年初めて新米を食べた。どれもおいしく品種を当てるのが難しかった」と感想を話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/10/24 (1339 ヒット)

 当JAは10月12日、女性大学マナビーメイトの第4回講座で視察研修を行い、川西町の協同薬品工業株式会社や米沢市の上杉神社、高畠町の高畠ワイナリーなどを見学し、受講生同士の交流を深めました。
 受講生やJA担当職員など20人が参加。協同薬品工業株式会社では、同社社員の説明を受けながら工場を見学し、なじみ深い商品の製造工程や同社の歴史、商品への理解を深めました。
 受講生は「以前から興味があった工場見学ができてうれしい。受講生とも交流するきっかけになったので良かった」と話しました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/10/14 (805 ヒット)

 当JA北部畑作部会娃々菜専門部は10月6日、酒田園芸センターでベビー白菜「娃々菜」の出荷目ぞろえ会を開きました。生産者やJA担当者など約20人が参加し、JAの担当者が出荷規格などを説明しました。
 JA担当者は外葉の重量調整をせず、蒸散で重量が減少することを考慮した等級付けを促し、「収穫後の娃々菜は、新聞紙で包んで一晩置くなどして十分に水分を切るように。余分な水分を防ぐため水洗いなどもせず、出荷後の鮮度が保たれるように心掛けて」とアドバイスしました。また、定期的なほ場巡回と防除など、早めの対策で病害虫の被害を予防することも呼び掛けました。
 今年度、当JAでは約50人の生産者が250aで娃々菜を栽培しています。出荷は10月上旬から12月末まで続き、関東方面の市場や生活クラブ生協などに約70トンを出荷する予定です。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/10/13 (1438 ヒット)



 株式会社みどりサービスマルノー山形は10月12日、株式会社山形新聞社が主催する「秋の女性社会科見学会」の視察を受け入れました。平田地区の同社工場で参加者37人に工場案内や製品説明などで対応し、マルノー山形ブランドをPRしました。
 視察は同社の佐藤淳社長や食品部の?橋基義部長ら6人が対応。同社社員がしょうゆとみその製造工場を案内したほか、原料が100%県産大豆であることや、「庄内柿」や「おばこ梅」など地元の園芸作物を使った果実酢などを紹介し、こだわりの製品づくりを説明しました。帰り際には、多くの参加者が事務所内にある直売所で興味を持った製品を買い求めていました。
 参加した鶴岡市の女性は「製品の紹介だけでなく、使い方の説明も丁寧で勉強になった。今後は友人たちと工場見学に来たい」と話していました。
 秋の女性社会科見学会は、庄内地区の文化や芸術といった秋の魅力を堪能する女性限定の学習ツアー。今回はマルノー山形の工場のほか、鶴岡市と酒田市内のブドウ農園や温泉施設、美術館など5施設を巡りました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/10/13 (1599 ヒット)

 JA共済連山形と当JAは10月11日、地域の交通安全に役立ててもらおうと、遊佐町にカーブミラー4基を贈呈しました。安藤良三専務が同町の時田博機町長に目録とレプリカを手渡しました。
 遊佐町に贈呈したカーブミラーは通算で244基になりました。安藤専務は「交通安全に役立ててください」と話し、時田町長は「ありがたく活用させていただく」とお礼を述べました。カーブミラーは設置が必要な場所を調査し、順次設置される予定です。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/10/13 (961 ヒット)



 当JAは10月12日、西遊佐地区に建設する小規模多機能型居宅介護施設「多機能ハウス結い」の安全祈願祭を同地区の建設予定地で行いました。JA役職員や建設会社関係者など約30人が出席し、神事で工事の安全を祈りました。
 阿部茂昭組合長ら関係者が鍬入れや玉串奉奠などを行い、阿部組合長はあいさつで「JA事業での地域貢献を肝に命じ、一歩前進した介護施設で地域住民や高齢者への支援に取り組んでいく」と意気込みを述べました。
 「多機能ハウス結い」は当JAにとって2つ目の介護施設になります。利用者が可能な限り自立した日常生活を送れるよう、要望に応じて施設への「通い」を中心に、短期間の「宿泊」や自宅への「訪問」の機能を組み合わせたサービスを提供します。施設は365日営業し、24時間体制で職員が対応します。延床面積は約325平方?で定員は29人。平成29年2月に完成、3月のオープンを目指しています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/10/12 (906 ヒット)



 当JAは9月25日、練馬区の練馬coconeriで開催された北東京生活クラブ生活協同組合主催の交流会「生活クラブ生協フェスティバル 子どもに食べさせたいもの大集合」に参加し、遊佐町共同開発米部会の減農薬米「遊YOU米」の新米おにぎりやポン菓子などを配布しました。
 組合員と生産者が商品の試食などを通じて交流することを目的に、食品会社など約40社が参加し、約1500人が来場しました。当JAのブースを訪れた来場者は「いつも遊YOU米を食べているので、新米販売が待ち遠しい」と笑顔で話しました。
 同部会は、「ひとめぼれ」「どまんなか」「ササニシキ」などを農薬や化学肥料を抑えて栽培しており、今年度は新たに「つや姫」の試験取り組みを行う予定。「遊YOU米」は同部会が「ひとめぼれ」と「どまんなか」を8対2の比率でブレンドし、同生協向けに販売している米です。今年度は426人の生産者が約1100haで共同開発米を栽培し、6300トンの収穫を見込みます。このうち5400トンを同生協へ出荷し、11月から新米として販売します。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/10/12 (699 ヒット)

 当JAは9月25日、広野地区のほ場で東北日本ハム株式会社と米粉用米の合同稲刈り式を行いました。参加者は米粉用米の「はえぬき」を収穫し、参加者同士の交流を深めながら収穫の喜びを分かち合いました。
 当JAと同社、行政の関係者、関連会社の研修生など約50人が参加。収穫作業はJA職員が手刈りの方法や注意点などを説明しながら行い、収穫後には米粉パンの試食やバーベキューなども楽しみました。
 同社への米粉用米の供給は今年で8年目。今年度は125haで栽培し、769トンの収穫量を見込みます。約10%を栃木県の製粉会社を通じて同社へ供給し、米粉100%のノンアレルゲンパンの原料に使用します。パンはスーパーやファミリーレストランなどへ販売する他、酒田市内35校の小中学校の給食でも提供されます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/10/06 (830 ヒット)

 当JA花き部会は10月4日、ホテルリッチ&ガーデン酒田で全体研修会を開きました。取引先の担当者とのパネルディスカッションや今年度の販売状況を確認するなどし、今後の栽培や販売戦略の参考にしました。
 生産者や取引先の担当者、県酒田農業技術普及課、JA全農山形、JA役職員など約40人が出席。パネルディスカッションでは「お客さまと接する中で求められているもの」のテーマに沿い、東京都や長野県、静岡県などの取引先5社の担当者8人がさまざまな意見や要望を生産者に述べました。
 取引先の担当者からは「近年は長さより枝ぶりやボリューム感を求める傾向があり需要もある」との意見や「丈が短くても使いやすければ商品になるため、JAと生産者が相談して新たな価値をつけることも可能。自信をもって取り組んでほしい」との声がありました。それを受け、生産者は「注文を受ける段階で長さや数量などの明確な情報が分かれば対応できる場合もある。研修会を機に産地と消費地との情報伝達の場がさらに確立することを望む」などと伝えました。
 研修会では同部会が9月27日から30日まで開催したフラワーショー品評会の表彰も行い、今年はトルコギキョウやケイトウなど49点の出展がありました。受賞者は次のとおりです(敬省略)。
▽金賞=佐藤薫(浜中・ケイトウ)、▽銀賞=柿崎一美(新堀・トルコギキョウ)、池田一雄(八幡・小菊)、池田常雄(上田・トルコギキョウ)、▽特別賞=小林まき子(浜中・ケイトウ)、高橋晃(稲川・OHBユリ)。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/09/29 (829 ヒット)

 神奈川大学の学生と同大生活協同組合の職員ら22人は9月14日から16日、管内で農業体験や施設見学を行い、農業への理解を深める産地研修を実施しました。
 一行は上田地区の農事組合法人「安久里うえだ」のほ場で手刈りとコンバインによる稲刈りや、本楯地区で「刈屋梨」の収穫などを体験。施設見学では精米センターや遊佐園芸センターでパプリカの集荷などを見学しました。参加して3回目の学生は「今まで天候の影響で中止になっていた稲刈りが一番楽しみだったので、できてうれしい」と話していました。
 産地研修は今年で8年目。同大の学生食堂で当JA産の「はえぬき」を使用していることが縁で始まった活動です。


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