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投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/27 (658 ヒット)

 当JA青年部は6月16日から17日、東京都と神奈川県の小学校を訪問し、「米作りの先生」として授業を行う上京運動を実施しました。活動は米価要求運動と小学校訪問を一緒に行っていたことが由来。農業と食への理解を深めてもらおうと、授業で米作りを学ぶ5年生を対象に実施しています。31回目の今回は、青年部員とJA役職員ら29人が参加。東京都と神奈川県の2区、6市の計24校を訪問しました。
 授業では、青年部が作製した米作りの解説DVDを鑑賞後、部員が自身の米作りについて説明。児童の「1年で使う水の量はどれくらいか」「庄内地方で栽培している米は何種類あるのか」などの質問に丁寧に答えて交流を深めたほか、今年5月に体験活動のため発送したバケツ稲や学校田の苗の生育状況なども確認し、水管理や肥料、除草剤の散布量など今後のアドバイスを行いました。児童は「苗が順調に育っていると聞いて安心した。今日学んだことをこれから生かしていきたい」と話していました。
 7月末には、今回訪問した小学校の児童を招く「田舎まるかじりツアー」を開催し、野外活動などを通じて庄内の自然や農業の魅力をPRする予定です。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/27 (729 ヒット)



 当JA女性部は6月6日、株式会社農協観光の「平成27年度JA女性組織仲間づくり旅行企画」における取り組みが優良であったとして表彰を受けました。
 女性部は25年から27年度の3カ年計画に仲間づくりの強化を掲げ、同社と連携した仲間づくり旅行を実施。復興支援、交流、学習、健康・いきがいづくりの4つのテーマに基づいた旅行を計画し、地域へ参加の呼びかけを行いました。
 それに基づき女性部では、交流と健康・生きがいづくりをテーマに「JA地産・地消ツアーまるごとJA庄内みどり食の旅」と題した企画を昨年8月に開催。女性部員のほか、組合員や青年部員、員外の利用者など231人が参加しました。同ツアーでは管内の農作物を利用した夕食や健康教室、米粉の活用方法の紹介などを通し、活動をPRするとともに、参加者同士の交流を深めました。
 表彰は、同社が女性部活性化への貢献を目的に実施しているもので、全国63組織85事例の応募の中から17事例を優良な取り組みとして選出。広野地区班長の幸田芳子さんは「今回は思いがけず表彰を受け、大変うれしい。女性部だけではできないことなので、これからも皆さんの力を借りて活動していきたい」と喜びを話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/27 (658 ヒット)

 無人ヘリコプターによる一斉防除で安全作業を徹底してもらおうと、当JA無人ヘリオペレーター連絡協議会は6月23日、JA本所で全体研修会を開催しました。無人ヘリを含む無人航空機にかかる改正航空法の概要や、農薬散布時の事故防止について知識を深め、無事故達成を誓いました。
 各地区のオペレーターや関係者など約50人が参加。東北スカイテック株式会社庄内営業所の川部良治課長は、昨年12月に施行された改正航空法での変更点や防除時の安全対策をスライドで説明しました。実際に発生した事故事例と原因分析の紹介では「ベテランオペレーターになるほど事故を起こしやすい。作業前に手引き書を再確認するなどし、安全作業を心掛けて」と注意を促しました。
 東北電力株式会社、JA全農山形、ヤンマーヘリ&アグリ株式会社の担当者はそれぞれ情報提供を行い、基本操作の励行や違反操作の禁止、オペレーターの意識統一などを呼び掛けました。
 当JA管内では今年度、6月20日から無人ヘリコプターによる一斉防除が始まっています。当JA無人ヘリ防除連絡協議会に属する17組織が、管内27haの防除を実施します。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/22 (1296 ヒット)



 酒田市の農事組合法人「一心きらきらファーム」は今年、8月の盆用出荷小菊30aに電照栽培を導入しました。電照栽培は専用の照明を当てることで花芽分化を抑制し、人工的に開花時期を調整する方法。計画的な栽培・出荷が可能なことから8月上旬の需要最盛期の出荷率を高め、安定出荷と高値取引を狙います。
 同法人は行政の補助事業を活用し、4月中旬に設備を取り付けました。30aのほ場で150個の電球を使用し、1カ月あたりの電気代金は1万3千円前後。電照処理は、毎日午後10時から深夜2時までの4時間自動点灯し、6月中旬まで続きます。処理終了後は45日から50日前後で開花する見込みです。
 電照栽培の導入は、山形県酒田農業技術普及課からの提案がきっかけ。同普及課によると、平成26・27年度は天候による小菊の出荷前進傾向が全国的に見られ、需要の最盛期前に出荷が終わる産地が多かったという。「厳しい状況が続き、経営の安定を図るため提案した。県内で露地栽培の小菊に電照栽培を導入するのは珍しく、成功させて先駆けとなってほしい」と担当者は期待しています。導入するにあたり、庄内総合支庁農業技術普及課産地研究室で実施していた電照栽培の試験結果を参考にしました。
 現在の生育はおおむね順調。同法人の伊藤正明代表理事は「まずは小菊で成功させるのが先決。いずれは他品目の花きでの活用も視野にいれている」と意気込みを見せていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/21 (1250 ヒット)


 
 20代から40代までの若手農家らで構成する、当JA酒田園芸センター青年部「ベジビズ・ユース」は今年、栽培2年目を迎えた西洋野菜を初めて市場に出荷します。昨年は部員それぞれが異なる品種を栽培していましたが、今年は市場向けに出荷量を確保するため栽培品種を2品種に厳選。面積は7aから13aに拡大しました。現在は関東地方の市場1社に出荷していますが、今後は販路拡大につながるよう成果を残したいと意気込みます。
 厳選したのは西洋野菜の黒キャベツ「カーボロネロ」とスティックカリフラワー「カリフローレ」の2品種。昨年はJAの農産物直売所「みどりの里山居館」で試験販売を実施しました。店舗での売れ行き動向などから需要を調査するとともに、部員が栽培しやすい品種を話し合い2品種に決定。市場への出荷は7月から始まり、11月まで続く予定です。
 収穫を控えた6月15日には管内でほ場巡回を実施し、部員5人が参加。JAの担当者らと3カ所の圃場で生育状況を確認し、今後の管理方法や除草、病害虫の対策について意見を交わしました。同青年部の佐藤豪部長は「市場出荷は全員で同じ目標に向かって進む最初の一歩。初の試みに失敗できない責任感もあるが、全員で心を一つにし、先輩農家に胸を張れるよう成長したい」と話しました。
 「ベジビズ・ユース」は農家の後継者としての成長を目指し、園芸作物で所得向上を図ろうと平成24年に発足。「ベジビズ」は「ベジタブル」と「ビジネス」を合わせたもので、今年は6人で活動しています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/21 (1246 ヒット)



 庄内メロンが本格出荷を迎え、JA全農山形は6月17日、鶴岡市のJA鶴岡西郷選果場で庄内地区全体の出荷規格目ぞろえ会を開催しました。今年は春先の好天で生育が順調に進み、肥大や糖度の乗りは良好。JA全農山形は今年度、市場からの要望を受け、庄内メロンの出荷箱を6kg詰めから5kg詰めに変更しました。他産地との出荷規格統一で円滑な産地リレーや価格交渉を実現するためです。目ぞろえ会では出荷規格の変更に伴う糖度基準や大きさ、重量などの階級区分の変更点を全員で確認し、今年産の出荷ピークに備えました。
 目ぞろえ会には庄内地区の各JAから検査員や選果人ら約40人が参加。JA全農山形の担当者が等階級の選別基準や詰め方などを説明し「生産者が丹精込めて育てたメロン。最後の仕上げとなる格付けを徹底するように」と呼び掛けました。参加者はサンプルでネットの張りや細かい形状などをチェックしました。
 庄内地区では、6月3日のJA鶴岡管内のハウス加温栽培メロンの初出荷を皮切りに、14日にJAそでうら、17日には当JAでの出荷がスタートしています。庄内地区全体の栽培面積は229haで、出荷量は青肉系や赤肉系、その他の品種も合わせて5千448トンを見込みます。出荷最盛期はハウス栽培で6月下旬、露地栽培では7月中旬に迎える予定です。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/20 (580 ヒット)



 出荷最盛期に備えて品質や規格の統一を図ろうと、当JA松山果樹振興部会おばこ梅専門部は6月17日、JA松山集出荷場で松山地区特産「おばこ梅」の出荷目ぞろえ会を開催しました。今年は平年に比べ降雪が少なく、春先も好天が続いたことで10日ほど収穫が早まったが着色や肥大は良好。出荷は6月下旬から始まり、漬物会社や酒造会社への原料供給と、地元市場への販売で約16トンを出荷する予定です。
 目ぞろえ会には同専門部の生産者やJA、山形県酒田農業技術普及課、取引先の関係者など約30人が参加。JAの担当者が規格や出荷時の注意事項を説明し、県酒田農業技術普及課の担当者は今後の管理についてアドバイス。「梅雨入りしたが、降雨が少ないので園地にかん水をするように。最後まで肥培管理を徹底し、大玉出荷を目指そう」と呼び掛けました。生産者はサンプル品で肥大や着色具合を確認し、出荷に備えました。
 「おばこ梅」は香りの良さやなめらかな果実肌が特長。中粒種で加工に適しているため、梅酒や梅酢、梅干しなどの原料に使われています。今年度は同専門部の19人が約3haで栽培しています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/20 (545 ヒット)

 当JAは6月16日、平成28年度の女性大学を開校し、開校式と第1回の講座を本所で開催し、16人が参加しました。講座では「リズムで脳トレコンサート」を行い、頭を使って体を動かしました。
 女性大学はJA管内に暮らす女性が対象。「食・農・健康」をテーマにした学習で、JAのファンや女性組織のリーダーを育成するのが目的です。愛称はマナビーメイト。今年度は新規受講生7人を含む21人が申し込みました。JA事業を部門別に学ぶJA講座と、食育や環境問題、地産地消などに関するテーマ別講座を来年の2月まで計7回開催します。
 開校式では、学長であるJAの阿部茂昭組合長が「生涯現役、生涯勉強を念頭に置き、楽しみながらJAや農業、農村についてさまざまなことを学んでほしい」とあいさつ。リズムで脳トレコンサートでは、八幡地区の小松弘子さんと松山地区の佐藤玲子さんを講師に招き、音楽と動きを融合させた教育法「リトミック」を体験。手拍子やピアノ演奏のリズムに合わせ、スキップや小走りなどの動きを楽しんだほか、わらべ歌の輪唱や合唱では体を揺らしながら歌いました。最後は講師の2人がピアノとバイオリンの演奏を披露し、参加者は聴き入っていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/20 (604 ヒット)

 当JA生産組合長協議会は6月16日、JA本所で平成27年度の総会を開催し、昨年度の活動報告と今年度の活動計画、役員選任などの全4議案をすべて承認しました。
 同協議会役員や支部代表、JA役職員ら約50人が出席。総会に先立って行った研修会では、営農販売部の佐藤裕部長が28年度から30年度までのJA広域営農振興計画(RICE戦略)の概要を説明。総合企画部企画経理課の佐藤修課長と人事教育課の佐藤正課長は、マイナンバー制度の概要と税務について紹介しました。
 総会の冒頭、同協議会の佐藤清一会長があいさつ。「2年間の任期中、生産組合のあり方を考えるアンケート実施や、JA役員との懇談会を初めて開催した。協議会の活動に反映できるよう、今後も続けてほしい」と活動を振り返りました。
 今年度の活動計画では、関係機関との連携による「経営所得安定対策」の確実な推進と「水田農業ビジョン」の実践や、TPP(環太平洋連携協定)対策の継続と農政活動への積極的な参加など、地域生産組織の課題解決に向けた取り組みの実施を確認しました。
 また、役員選任では会長に齊藤宏氏(八幡)、会長代理に石垣敏勝氏(遊佐)、副会長に佐藤藤夫氏(酒田北部)、佐藤清隆氏(中平田)、松田悟氏(酒田)、石川渡氏(平田中央)、佐藤豊和氏(松山)を選任。最後は、同協議会が主催した飼料用米多収穫共励会の表彰式を行い、27年度の飼料用米収量で優秀な成績を収めた3人を表彰しました。受賞者は次の通りです(敬省略)。
最優秀賞=佐藤充(高瀬)・968kg(10a当たり)、優秀賞=佐藤秋夫(遊佐)・967kg(同)、阿曽豊(高瀬)・927kg(同)。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/15 (994 ヒット)



 当JA6月12日、酒田市の「ほたるに逢える小牧川の会」が主催する清掃活動に参加し、川のゴミ拾いや壁面に生えた雑草の除去、遊歩道や護岸の草刈りなどを行いました。
 活動は同会が水質改善や環境美化を目的に9年前から実施。今年は庄内総合支庁や同市、地元企業、自治体など32団体から173人が参加し、当JAからは今年度の新規採用職員を中心に14人が参加しました。参加者は4班に分かれ、2時間ほどの清掃活動に汗を流しました。
 当JAは地域環境活動の一環としてボランティア活動を行っており、この清掃活動への参加は今年で6回目。今後は、8月に開催される花火大会後の清掃活動にも参加する予定です。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/15 (608 ヒット)

 当JA松山果樹振興部会おばこ梅専門部は6月3日、松山地区で「おばこ梅」のほ巡回を行い、生産者や県酒田農業技術普及課、取引先の担当者ら約20人が参加しました。
 巡回では、着果の状況や病気の有無、摘果が適切に行われているかなどを確認。同普及課の野仲学プロジェクト推進専門員は今後の管理方法や農薬散布時の注意点などをアドバイスしました。専門員は「ほ場ごとに着果状況のバラつきはほとんどなく順調に生育している。今後は灌水と摘果が重要になるので、特に気を配るように」と注意を促しました。参加した部員は専門員の話に熱心に耳を傾け、部員同士で情報交換を行うなどしていました。
 同地区特産の「おばこ梅」は厚い果肉となめらかな果実肌が特長。加工に優れた中粒種で、契約栽培を結ぶ酒造会社や株式会社みどりサービスのマルノー山形に出荷され、梅酒や梅酢、梅ジュースなどに加工されます。今年度は部員19人が約3haで栽培し、16トンの収穫を見込んでいます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/02 (738 ヒット)



 当JAは、生産者が育苗や定植、収穫や出荷調製などの主だった作業をJAに委託できる「長ネギ生産拡大推進事業」に取り組んでいます。2年目の今年度は、生産者が昨年度の17人から栽培初心者8人を含む24人に増え、面積も11haから14haに拡大しました。生産者の労力軽減を図り、園芸初心者でも栽培しやすい環境を作ることで規模拡大を進め、所得向上につなげるのが狙い。事業分では今年度、約280トンの出荷量を見込みます。計画最終年の平成30年には面積、取扱高ともに2倍の30ha、約1億8千万円を目指しています。
 長ネギは、JAが今年度から力を入れている施設園芸生産拡大事業のミニトマトやアスパラガスとともに重点品目に設定されています。今年度は夏秋取りの品種として「夏扇4号」と「夏の宝山」を選定。事業では、初年度の課題として規模拡大に対応可能な育苗ハウスの確保がありましたが、今年度は育苗ハウスの棟数は変えずに、播種時にセルトレイに播く粒数を増やすことで面積の増加分に対応しました。
 5月下旬には、事業で栽培する生産者のほとんどが定植作業を終えました。それを受け、JAは5月26、27日に種苗会社を招いたほ場巡回を実施。27日は管内の10カ所ほどのほ場を巡回し、生育状況などを確認しました。種苗会社の担当者は「草丈の長さや葉色から生育は順調。今後は梅雨時期やゲリラ豪雨などに備え、早めの排水対策をするよう生産者への周知を徹底して」と呼び掛けました。
 同事業では今後、初年度も実施した週に1度のほ場巡回を徹底します。生産者やJA、山形県酒田農業技術普及課など関係機関も交えた定期的な巡回で、生育状況の把握や栽培のアドバイスに努めます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/06/01 (628 ヒット)



 当JA女性部酒田地区女性部は5月27日、本所で「あんべみ屋台村」を開催し、部員とスタッフ総勢200人が参加しました。「あんべみ」とは庄内地方の方言で「味見する」という意味。女性部の共同購入品を一堂に集め、各メーカー担当者の説明を聞きながら商品の「あんべみ」をすることで今後の商品購入の参考にしてもらおうと毎年開催されています。会の冒頭、小野眞由美代表が「さまざまな商品を試してゆっくり楽しんで」とあいさつしました。
 一度に多くの方に商品の紹介ができるため、メーカー側のメリットも大きいこの企画。参加企業は年々増え、9回目の今年は初参加の5社を含む22社が参加しました。ジュースや飲用酢の試飲や漬物の試食、化粧品や介護用品の試供などさまざまな商品を紹介。女性部のブースでは、共同購入品を使用した塩納豆やゼリーなどをレシピとともに試食で提供しました。参加した部員は「パンフレットを見るだけでは分からないことも多く、実物を見て試すことができて良かった。初めて知るレシピがあったのでぜひ試してみたい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/05/31 (583 ヒット)

 地域に伝わる郷土料理の伝統を受け継いでもらおうと、当JA女性部遊佐地区は毎年5月、部員を対象にした笹巻きづくり講習会を開催しています。今年は5月28日にエーコープ遊佐2階の料理室で開催し、同町で親しまれている「たけのこ巻き」に挑戦しました。
 部員20人が参加。講師は支部長が務め、イ草のひもの結び方や笹の器の作り方、ゆで方など一連の流れを手本を見せながら説明しました。支部長が「ゆでるともち米が膨らむので、器に詰め過ぎないのがポイント」とアドバイスすると、参加した部員は支部長の手元を見つめたり、手順を確認したりして作業を進めました。最初は慣れない手つきだった部員も、徐々に良くなる笹巻きの形にうれしそうな笑顔。「年に1度の講習会を楽しみにしている。支部長が先生になり、一人ひとりに丁寧に指導してくれるので分かりやすい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/05/27 (644 ヒット)



 当JAは5月22日、広野地区のほ場で東北日本ハム株式会社と米粉用米の合同田植え式を行いました。7度目の今回はJAや同社、同市の役職員やその家族のほか、同社関連会社の研修生6人を含む約60人が参加しました。
 当JAの阿部茂昭組合長が「品種などの変化により、米の栽培体系や収量が変化している。日本の農業を守るためにも用途に適した米の栽培を続けていこう」とあいさつしました。参加者が丁寧に苗を植える中、手植えの経験のある海外からの研修生の手慣れた様子に注目が集まりました。昔ながらの絣(かすり)の作業着姿で田植えを行った同社の新入社員は「天候に恵まれ多くの方と一緒に田植えの経験ができてよかった。新入社員として良いスタートが切れた」と笑顔を見せました。
 同社への米粉用米の供給は今年で8年目。今年度、管内全体では125haで「はえぬき」を栽培し、769トンの収穫を見込んでいます。そのうち15%程度を同社に供給し、アレルギーケア専用工場で米粉100%のパンの製造に使用される予定です。パンはスーパーなどで販売されるほか、2年前から市内の小学校を対象に実施している米粉パン給食でも提供されます。昨年度は対象を中学校まで拡大し、地産地消にも貢献しています。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/05/25 (612 ヒット)

 来年春に収穫する春ねぎ「羽緑一本太」の播種時期を迎え、品種特性や栽培ポイントを改めて確認しようと当JAは5月24日、酒田きた支店で栽培講習会を開催しました。今年度の出荷は4月8日から始まっており、5月中旬時点の出荷量はすでに5300ケースと、前年実績の8割におよび順調。平均単価も前年比1・2倍と上々だ。講習会は、JAが出荷する春ねぎが年々高値で推移していることや、市場から年間を通したねぎの需要があることを受け、新規生産者の確保や栽培面積拡大の参考にしてもらおうとJAが企画。生産者12人が参加しました。
 種苗会社の株式会社トーホクの担当者が品種特性や栽培のポイント、注意点などをスライドで説明。適度な規格サイズにするための播種と定植日の検討が重要としたうえで「年内に6・7割ほどのサイズに仕上げるのがこつ。育ち過ぎると越冬率が低下するため栽培環境にあった適期を検討して」とアドバイスしました。育苗期間の温度管理や培土、抽苔時期などにも触れ「抽苔時期から逆算し、遅れないよう早めの収穫を心掛けて」と注意を促し、参加した生産者らは熱心に耳を傾けていました。
 当JAでは、4年ほど前から春ねぎ品種として「羽緑一本太」を推奨しています。同品種は抽苔が遅く、耐暑性や耐寒性に強く病害虫の発生も少ないため栽培しやすいのが特長。6月上旬に播種して7月中旬に定植、越冬させて翌年4月から6月にかけて収穫しています。今年は生産者13人が約1・3haで栽培。出荷は5月末まで続き、昨年並みの約6500ケースを見込んでいます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/05/25 (602 ヒット)



 当JAは5月20日、酒田まつりの山車巡行に参加し「豊穣の傘福山車」で沿道を魅了しました。参加は8年目。女性部や職員有志約40人が参加しました。
 山車のメインである傘福は、酒田まつり創始400年の際に女性部が作製したもの。メロンや庄内柿、「つや姫」の米粒などの特産品のほか、JAバンクのキャラクターの飾りが目を引くJAらしい傘福です。山車には千羽鶴をつけたミニ傘福も取り付けられており、華やかさを引き立てていました。
 巡行では、職員がかすりの着物姿で酒やJA管内で栽培された「おばこ梅」を使った梅ジュースを振る舞い、見物客と触れ合いました。また、シート状に包装した「はえぬき」や県産果物を使用したジュースを配るなどして地産地消をPR。参加者は「わっしょい」の掛け声とともに練り歩き、JAを宣伝するとともにまつりを盛り上げました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/05/24 (565 ヒット)

 当JA青年部新堀支部は5月22日、新堀地区のハウスで都市部の小学校へ教材用の水稲苗を発送しました。苗発送は社会科の授業で庄内地方の米づくりを学ぶ小学5年生が対象。農業の魅力や食の大切さを学んでもらおうと25年前に始まった活動です。
 発送作業には青年部員5人が参加し、「はえぬき」の苗を発泡スチロールに箱詰めしました。今年は東京都14校、神奈川県53校の計67校に発送。苗はバケツ稲や学校田の体験活動に利用されます。他にも米作りのパンフレットやバケツ稲栽培の手引き書などを事前に各学校へ発送していました。発送作業を行った青年部員は「一生懸命育ててほしい。小学校を訪問する日が楽しみ」と話していました。
 6月16、17日には青年部員や女性部員が、苗を発送した小学校のうち24校へ訪問する「上京運動」を実施することになっています。庄内の農業や稲の管理方法などについて授業を行い、「米作りの先生」として児童と交流を深める予定です。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/05/17 (859 ヒット)



 当JAは今年度、施設園芸生産拡大事業で遊佐園芸センターにアスパラガス選別のデモ機を1台導入し、ばら出荷に対応しています。生産者が行っていた根本のカットや結束などの調製作業をJAが代行して労力軽減を図り、出荷量の増加を後押し。来年度以降の規模拡大や農業所得向上につなげていきます。
 通常、アスパラガスは調製作業で半日ほど時間を要する上、5月以降は田植え時期とも重なるため「ばら出荷は他の作業との兼ね合いや効率の大幅アップにつながる」と担当者はメリットを話します。現在は遊佐地区の6人が利用しており、JAではさらなる定着に期待します。
 JAの施設園芸生産拡大事業は今年度からスタート。ミニトマト、アスパラガス、長ねぎを重点品目に設定し、新規導入ハウスや育苗用ハウスを有効活用した栽培で年間を通した出荷を目指しています。アスパラガス部門では今後、酒田地区での栽培ハウス増棟のほか、JA全体では生産法人への栽培推進や値決め価格での販売、栽培専任指導員の確保も視野に入れています。今年度のアスパラガス出荷量は、管内全体で前年比170%増の約13トンを見込んでいます。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/05/09 (1106 ヒット)

 JA共済連山形と当JAは4月28日、山形県立酒田西高等学校で自転車交通安全教室を開催しました。生徒約600人が、交通事故の危険性を疑似体験する「スケアード・ストレイト教育技法」を通じ、通学や日常生活での安全な自転車走行を心に誓いました。
 教室は自転車の利用が多い中学・高校生を対象にJA共済連が平成21年度から取り組んでいる活動。酒田警察署員の交通安全講話後、プロのスタントマンらが自転車の傘差し運転による接触事故や車の死角による事故、内輪差による巻き込みなど実際にあった交通事故を再現し、交通ルール順守の大切さを伝えました。生徒は自転車の正しい乗り方や歩道走行時の注意点などを再確認し、「交通事故の加害者や被害者にならないよう、日ごろから安全走行を心掛けたい」と話していました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/05/06 (788 ヒット)



 当JAは4月中旬から管内の各地区で営農指導員による育苗巡回指導を行いました。4月22日には、新堀地区で育苗ハウスなどを巡回し、地区の生産者など約15人が参加しました。
 同地区では「はえぬき」「つや姫」「ひとめぼれ」のほか、今年度から「つくばSD2号」を栽培しています。巡回では苗の出芽具合や葉齢、ハウス内の温度、湿度、根はりの状態などを重点的に確認。同行した営農指導員は「大きな障害もなく、おおむね順調に生育している。今年は例年と比べ育苗期間の寒暖の差が激しいため、十分な換気を行うなどして温度、湿度管理を徹底してほしい」とアドバイスを送っていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/04/25 (592 ヒット)

 体力や生きがい作りの増進で元気な高齢者を増やそうと、当JAのウオーキング倶楽部が発足しました。「JA健康寿命100歳プロジェクト」の一環で、現在の会員は23人。今年度は4月から11月まで7回の活動を実施します。
 同倶楽部では、毎回異なる支店を集合場所にし、そこを拠点に管内の名所や自然風景を「見どころ」として楽しみながら歩くことで会員同士の交流も深め、健康作りに役立ててもらいます。全7回の活動すべてに参加した会員には皆勤賞を贈ります。
 4月23日には第1回目の活動を実施し、会員19人が参加。酒田ひがし支店を集合場所に、田園の桜並木を「見どころ」として約6.5kmを歩きました。残念ながら葉桜を鑑賞しながらのウオーキングとなりましたが、会員は2時間ほどの道のりに汗を流し「今後は季節の移ろいを感じながら歩きたい。自分が暮らす地域でも知らない場所が多いが、仲間と歩けるので楽しみ」と話していました。
 次回は5月28日、本所を集合場所に中央西町周辺の寺めぐりを見どころに歩く予定です。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/04/21 (920 ヒット)



 大規模災害時に備えた強固な相互協力関係を築こうと、遊佐町と生活クラブ連合会、当JAは4月18日、「大規模災害時に対する相互協力に関する協定書」を締結しました。防災と減災への事業協力で連携を図り、災害発生時には応急、復旧対策の円滑化を図っていきます。
 協定締結は平成25年に3者が結んだ「地域農業と日本の食料を守り、持続可能な社会と地域を発展させる共同宣言」の精神に基づくもの。大規模災害発生時は飲食物や生活必需品などの物資確保とその供給に必要な資機材の提供、被災地への人的支援などで連携します。平常時は防災と減災に関する学習や訓練活動に取り組み、3者に連絡担当部署を設置して災害に備えた必要活動を行うほか、災害発生時は被災地の情報収集や支援内容を調整する窓口を設置するなどの体制構築にも努めます。
 同日、同町の鳥海温泉「遊楽里」で開催した締結式で、時田博機遊佐町長と生活クラブ連合会の加藤好一会長、当JAの阿部茂昭組合長が協定書に調印し締結しました。阿部組合長は「協定はお互いに助け合い、思いやれる強固な連携につながると期待している」と述べていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/04/11 (1399 ヒット)

 JA庄内みどりは4月9日と10日、酒田市の光が丘野球場や八森野球場など4会場でJA庄内みどりカップ中学硬式野球大会を開催しました。一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会東北連盟山形県支部に加盟する5チームと県外から招待した7チームの計12チームによるリーグ戦が行われ、2日間にわたり中学球児が熱戦を繰り広げました。



 大会は地域との交流や若い世代の健全育成に貢献しようとJAが主催し、今年で4回目。開会式でJAの阿部茂昭組合長が「中学生らしいプレーで選手同士の交流も深めてほしい。将来ハイレベルな選手になり、大きく活躍することを期待する」と健闘を祈りました。参加チームにスポーツドリンクとJA特産品の「梅ジュース」を贈呈し激励しました。



 第1試合の酒田チーム対金ヶ崎チーム(岩手県)の対戦は阿部組合長の始球式でスタート。球児らは応援する保護者や関係者の熱い声援を受けながら白熱したプレーを見せました。なお、上位3位までのチームには同JA産「つや姫」を贈呈し、優勝チームには30kgを贈りました。大会結果は次のとおりです。
優勝=弘前聖愛チーム(青森県)、準優勝=山形中央チーム(山形県)、第3位=米沢チーム(山形県)。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/04/08 (708 ヒット)



 庄内みどりファン倶楽部は4月、会員向けに発行している通信誌で農産物や特産品を購入すると、購入金額に応じてポイントが貯まり、保有ポイントをJAの特産品などと交換できる「ポイントサービス」制度を新しく導入しました。より多くの会員に還元する仕組みを構築し、JAらしいサービス提供で会員の満足度向上を図ります。
 ポイントサービスの対象は同誌に掲載する商品で「P」マークがついているもので、100円につき1ポイントが貯まる仕組み。交換賞品は保有ポイント数に応じて300から3000ポイントまでの5段階ステージで3種類ずつ、全15セットから選択可能です。ポイントの有効期限は3年間。
 通信誌は年5回の発行で、旬の農産物やJA加工品のほか、年間を通して果物や花き、直売所「みどりの里山居館」の詰め合わせセットを発送する頒布会「よりどりみどり」などを販売しています。4月に発行したばかりの「春号」では、すべての掲載商品をポイントサービスの対象としました。
 ファン倶楽部の事務局を担当する経済部みどり販売課の佐藤弘毅課長は「さらに会員が増え、より多くのみなさまから管内特産品を手に取ってもらえる良いチャンスになれば」と期待を込めていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/04/01 (4819 ヒット)



 株式会社みどりサービスは4月1日、山形県農村工業農業協同組合連合会(JA山形農工連)の全事業譲受に伴う食品・加工事業「マルノー山形」を新設し、新たなスタートを切りました。新体制での業務開始に際し、同社はロゴマークを新調。消費者や利用者に親しまれる事業展開や地域に根づいた商品づくりに拍車をかけます。
 新しいロゴマークのデザインは、社名の「みどりサービス」と「マルノー山形」のイニシャル「M」を重ね合わせたもの。山形県の象徴である壮大な山並みを表現するとともに、手前の緑色のMは豊かな自然や地域環境を、後ろのオレンジ色のMでは自然の恵みを表しています。
 同社はJA庄内みどり100%出資の子会社。自動車、燃料、ガス、葬祭事業を運営し、食品・加工事業の新設で5部門となりました。
 「マルノー山形」の前身であるJA山形農工連は県産大豆と米を原料にしたみそやしょうゆ、地元産の果実を使った果実酢などの製造・販売を手掛けています。1日時点の従業員数は140人です。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/03/10 (744 ヒット)

 当JA女性部は3月5日、JA本所で第22回通常総会を開催しました。平成27年度の事業報告や収支決算、28年度の事業計画と収支予算などを審議し全議案を承認しました。
 支部長や班長など約240人(委任状含む)が出席。あいさつで小野眞由美部長は「支店統合などで女性部組織の今後のあり方を考えるときがきている。一人ひとりが活躍できる環境を整えるため、知恵を出し有意義で充実した活動を展開していこう」と呼び掛けました。
 28年度はJA女性組織3カ年計画で定めた基本方針「JA女性 踏み出す勇気 学ぼう・伝えよう・地域とともに 新たな一歩を踏み出しましょう」の下、食と農への取り組みや暮らしと環境を守る活動、各世代の要求を捉えた仲間作りに力を入れていきます。
 食と農への取り組みでは、青年部とともに都心部の小学校を訪問し、農業の先生として授業をする「上京運動」への参加や、子どもや親世代に食と農の大切さを伝える「親子料理教室」の開催、部員に米と米粉の普及を図る「伝達料理教室」などを継続して実施する予定。また、マイ箸とマイバック持参運動や石けん運動にも取り組み、身近なことから環境に配慮した生活を実践することも確認しました。
 総会後は中川愛子社中の公演「笑いと感動で健康増進バラエティーショー」で民謡や三味線、踊りの披露などを楽しみました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/03/08 (1214 ヒット)



 JA全農山形や庄内地区のJA、関係機関などで構成する「おいしさかがやく庄内米・こめづくり運動」推進本部は3月6日、酒田市の酒田米菓「オランダせんべいFACTORY」で小学4年生の児童と親を対象にした親子「つや姫」おにぎり教室を開催しました。参加者はおいしいお米の炊き方とおにぎりの作り方、庄内平野の米づくりについて学び、米を通じた交流を深めました。
 全国の小学5年生の社会科の教科書のうち、約7割が庄内平野の米づくりを題材にしていることから、予習の機会と食育の場を設けて親子で「庄内米」のファンになってもらい、米文化の継承と消費拡大を図ろうと同推進本部が今年度初めて開催。庄内地区の親子16組31人が参加しました。
 おいしいお米の炊き方では「つや姫」を使用し、食育インストラクターの渡部千佳子氏と酒田調理師専門学校の教諭ら3人の講師から、炊飯器で米を炊く際のポイントを手順に沿って聞きました。米を研ぐ作業で児童は講師と一緒になり手早く洗うこつを練習。ほかにも軽量カップに入った米を指で平らにする「すりきり」や蒸らし終わったご飯を釜の底から大きく掘り起こす「天地返し」などにチャレンジしました。また、米の浸漬と炊飯の時間を利用し、「オランダせんべい」の工場見学と庄内米の学習会も実施。庄内総合支庁農業技術普及課の古賀千博氏は、庄内米の米づくりに関する生産者の健苗育成や土づくりへの努力を資料を使って説明しました。
 炊飯後、参加者は炊きあがった「つや姫」で思い思いのおにぎりを作りました。具材は梅干しやツナマヨ、ハム、チーズなどを用意。講師の渡部氏は丸型、三角形、俵型といった形やさまざまなのりの巻き方を紹介し、「場面や人数によっておにぎりの種類は多様にある。自分だけの『マイおにぎり』を楽しみ、米をたくさん食べて」と呼び掛けていました。最後は全員で作りたてのおにぎりで昼食をとり、参加した児童は「おにぎりは簡単でのりや形でたくさん種類ができることが分かった。またお母さんと参加したい」と笑顔で頬張っていました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/03/02 (774 ヒット)

 当JAは2月29日、酒田ひがし支店と遊佐支店で女性部と助け合い組織を対象にした認知症サポーター研修会「認知症を学び地域で支えよう」を開催しました。認知症とは何かを学び、診断と治療、予防方法などに理解を深め、認知症の人やその家族に対する接し方の心構えを習得してサポーターになりました。
 酒田ひがし支店での研修会には女性部員ら22人が参加。講師はJA福祉センターの職員でケアマネージャーである3人が務めました。
 認知症の診断と治療では専門の医療機関での受診が不可欠とし、JA職員が「症状の発見や受診、診断、治療はすべて『早期』が鍵。専門医との信頼関係を築くことや認知症の人と向き合う見通しを立てることで、生活上の障害軽減や本人らしい生き方を全うできる」とメリットを説明しました。予防方法では、生活習慣病対策や周囲とのコミュニケーション、日々の生活に役割や日課を持つことを紹介。認知症の人への接し方として「人によって症状はさまざま。まずは笑顔で接すること。自分が認知症になったときの気持ちを考え『心の杖』で助けることが大切」と強調しました。参加者はメモをとるなどし、熱心に聞いていました。
 研修後は認知症予防に効果的な体操で心身のリフレッシュを図りました。


投稿者 : kohouser 投稿日時: 2016/02/26 (673 ヒット)



 新堀コミュニティ防災センターで2月2日、毎年恒例の世代間交流行事が行われ、酒田市立新堀小学校の5年生18人が高齢者の指導を受けて「俵編み」に挑戦しました。
 先生は地区の高齢者健康教室「はつらつ学級」のメンバー24人。児童と高齢者はペアになり、木製の俵編み機に稲わらを6?7本ずつ入れ、4カ所を「編みふ」の麻ひもで締める作業を繰り返しました。児童は初めて使う俵編み機に苦戦しながらも、先生である高齢者から手取り足取り指導を受けて俵を編み「予想以上に力が必要で難しかった。先生が優しく教えてくれたので楽しかった」と笑顔を見せました。この日は幅85?、長さ約30?の俵約70枚が完成。俵は6月の相撲大会の土俵になります。
 世代間交流行事の「俵編み」は伝統技術の継承を通じて世代間交流を図ろうと、新堀コミュニティ振興会が20年以上前から続けている活動。同校の5、6年生は同振興会の協力で学校田で田植えや稲刈りを体験し、そこで出た稲わらで俵を作ることで稲作文化の一連の流れを学んでいます。奥山満好会長は「体験を通して地域に愛着を持つ子どもに育ってほしい」と願いを込めていました。


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