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最新情報

最新情報親子で食と農を考える 県産食材に舌鼓
kohouser (2019/12/16 13:52:06)

▲県産食材を使った料理を味わう親子  JAグループ山形は11月3日、ホテルリッチ&ガーデン酒田で「親子で山形の『食』と『農』を考えるつどい」を開き、庄内地方や最上地方から親子106人が参加しました。味覚や食習慣の基礎が形成される就学前の子どもや小学校低学年児童と保護者などが昼食を楽しみました。 当日はごはんを中心とした日本型食生活を通じてバランスのよい食習慣を身に着けてもらおうと和食の基本「一汁三菜」に基づき主食と汁もの、主菜、副菜を置く場所が書いてあるランチョンマットを活用しました。管内から参加し...
最新情報JA職員が現場で研修 農作業実践研修
kohouser (2019/12/16 13:50:01)
▲長ネギの掘り取りをするJA職員 JAは11月11日から12月5日まで、JAに入って8年未満の職員を対象に農作業実践研修を行いました。長ネギ圃場(ほじょう)での掘り取りや長ネギ共選施設、柿の選果場で選別などを行い、農業を肌で体験し、仕事の本質を知ることでJA職員としての役割を再認識するのが目的です。 11月26日、鳥海地区の長ネギ圃場で掘り取りをした、信用部金融推進課の菅原翔さんは「JAで力を入れている長ねぎ生産拡大推進事業だが、現場での掘り取り作業は想像以上で、長ねぎ作業受託班の皆さんから教えても...
最新情報天皇陛下御即位庄内奉祝式典 庄内を挙げてお祝い
kohouser (2019/11/12 16:25:02)
▲約1000人が集い、田村組合長も発起人として参列 天皇陛下の即位の礼の中心儀式「即位礼正殿の儀」に合わせ、「天皇陛下御即位庄内奉祝式典」が10月22日、鶴岡市の荘銀タクト鶴岡(市文化会館)で開かれました。庄内地域各界の代表者や住民約1000人が集い、当JAからは田村組合長が発起人の1人として参列しました。 発起人代表の酒井家18代当主酒井忠久さんは「天皇陛下の御心(みこころ)を胸に刻みながら、新しい令和の時代を参列の皆さんや次の世代を担う青少年の皆さんと共に、誇りある日本の輝かしい未来を作りあげて...
最新情報庄内柿の季節到来 出荷目ぞろえ会開催 
kohouser (2019/11/12 16:22:35)
▲サンプルで規格を確認しました JA庄内みどり庄内柿部会は10月5日、松山集出荷場と野沢公民館で庄内柿出荷目ぞろえ会を開き、2カ所合計92人が参加し、生育状況や出荷規格、干し柿など加工用原料の基準を確認しました。管内では「刀根早生(とねわせ)」と「平核無(ひらたねなし)」の2品種を172人が約53haで栽培。北海道の市場を中心に5万ケース(1ケース7・5kg)の出荷を見込んでいます。 園芸課の今野雄二郎事業専門員は「先行産地でも着色が進まず出荷ピークが遅れているため、出荷時期をずらすことで価格が安定...
最新情報次年度に向け長ネギ品種の特徴学ぶ 長ねぎ専門部中間検討会
kohouser (2019/11/12 16:19:16)
▲吉田室長の説明に熱心に耳を傾けていました  JA庄内みどり酒田畑作部会長ねぎ専門部は10月18日、酒田園芸センターで中間検討会を開き、生産者や県酒田農業技術普及課、種苗会社、JA職員など約40人が参加しました。酒田畑作部会全体研修会と同時開催です。 今年は夏の高温による病害虫が一時期見られたため、作付け品種の見直しを検討しようと、トキタ種苗株式会社の吉田昌美開発普及室長を招き勉強会を行いました。吉田室長は長ネギの「森の奏で」など6品種の特徴を説明。風や高温に強く、夏越し能力が高い品種を紹介しました...
最新情報マルノー山形の柿酢など使い料理教室初開催 商品開発営業社員も参加
kohouser (2019/11/12 16:16:45)
▲柿酢を使ったいなり寿司を作るマルノー山形の阿部さん(右)と高橋さん(中央) マルノー山形の柿酢製品などを使った料理教室が10月8日、酒田市で初めて開かれ地域住民や同社開発営業部の社員など18人が参加しました。 主催はマルノー山形のプロダクトアドバイザーを務めるAtelierLien(アトリエリアン)の三木ゆみ代表。講師はAtelierLienの料理研究家で、関東地方で14年間のシェフ経験を持つ荻沼さちえさんが務めました。 教室はマルノー山形の「柿酢無添加原酢(2年熟成)」などを使った美肌サラダやピ...
最新情報地域住民と津軽三味線の音色を一緒に楽しむ グループホーム結い
kohouser (2019/11/12 16:10:20)
▲生演奏を一緒に楽しんだ利用者と地域住民 地域に開かれた施設として地域住民との交流を大切にしているJAの介護施設「グループホーム結い」は9月29日、鶴岡市の津軽三味線奏者、二代目木田林秀栄(きだりんしゅうえい)先生による「津軽三味線ライブ」を行い、利用者や地域住民など約50人が迫力ある演奏を楽しみました。昨年に続き2回目の開催です。 ライブではオリジナル曲の「開(かい)」や「津軽じょんがら節」など10曲を演奏し、来場者は力強いバチさばきで奏でられる、躍動的な音色に聞き入っていました。 千日町の冨樫鐐...
最新情報(株)みどりサービス池田さんと佐藤さんW受賞 JA-SSカーライフサポートコンテスト 
kohouser (2019/11/12 16:06:05)
▲最優秀賞を受賞した池田さん(左)と優秀賞を受賞した佐藤さん(右) JA全農山形が9月10日に開いた令和元年度JA―SSカーライフサポートコンテストで、株式会社みどりサービス遊佐セルフSSの池田貴広さんが県内1位の最優秀賞を、新平田松山SSの佐藤幸輝さんが優秀賞を受賞しました。 コンテストは県内全域のJA-SSから代表者16人が出場し、接客サービスを競いました。審査の基準は?第一印象?自然な笑顔?機敏な動作?わかりやすい話し方?商品知識の5項目。JA全農燃料部山形推進課の熊谷忠彦課長は「会話の仕方や...
最新情報令和元年産新米出荷式 初稼働した庄内南部ライスステーションで
kohouser (2019/10/12 16:38:52)
▲県内JA組合長などがテープカット 山形県産新米出荷式が9月20日、三川町の国道7号線沿いに完成したJA全農山形・庄内南部ライスステーションで行われ、JAグループや行政、関係機関など約70人が出席しました。 式典では、新米の安定販売と輸送の安全を祈願する神事の他、田村久義組合長を含む代表者13人がテープカットし、「はえぬき」と「雪若丸」をそれぞれ12トンずつ積んだトラック2台を見送りました。鶴岡東高校チアダンス部がダンスで花を添えました。 同日は新米出荷式に先立ち、庄内南部ライスステーションの竣工式...
最新情報小学校給食に「刈屋梨」 地元特産品で食育
kohouser (2019/10/12 16:37:05)
▲小松監事と一緒に「豊水」を食べる児童たち  当JAは9月25日、酒田市立琢成小学校の給食用に特産梨「刈屋梨」の「豊水」56個、約190人分を提供しました。 同校には自身も「刈屋梨」を生産している小松賢監事と生活特産課の職員5人が訪れ、全教室で「刈屋梨」について説明し、栽培している梨の種類や栽培に関する作業を紹介。一緒に給食を楽しみながら、県内外で特産梨として消費者に喜ばれている梨が地元にあることを伝えました。 小松監事は、一年生の教室で梨について説明。「1本の木から100個から200個取れる」と話...
最新情報地元産花きに親しんで フラワーショーと品評会開催
kohouser (2019/10/12 16:35:33)
▲多彩に40点を展示し地元産花きをPR 当JAとJAそでうらの両花き部会は9月13から17日までの5日間、マリーン5清水屋でフラワーショーを開きました。地元産の花きに親しんでもらおうと、トルコギキョウやケイトウ、小菊、ダリアなど40点を出展。今回は外国クルーズ船、MSCスプレンディダ号が16日酒田港に寄港するのに合わせて開き、地元の魅力発信にも貢献しました。 13日は品評会を行い、JA庄内みどり組合長賞に酒田市浜中地区の三井菊雄さんが出展したケイトウ「サカタプライド」が輝きました。市民投票も実施し、...
最新情報東北日本ハム(株)と合同稲刈り式
kohouser (2019/10/12 16:33:51)
▲収穫の喜びを分かち合いました  当JAと東北日本ハム(株)は9月18日、広野地区で米粉用米の合同稲刈り式を開き、同社社員やJA役職員など約40人が参加しました。刈り取った米は、同社の食物アレルギー対応の専用工場で「みんなの食卓」シリーズの商品、米粉100%パンの原料になります。 同社への米粉用米の供給は今年で10年目。同社の澤田潔志社長は「今年も無事に稲刈りを迎えられ安心している。これからも地元と一緒に、しっかりとした良い商品を作っていきたい」とあいさつしました。 米粉パンは市内の小・中学校の給食...
最新情報JA庄内みどりの味「まるごと」味わう 食の旅開催
kohouser (2019/10/12 16:32:22)
▲料理を食べて笑顔に。会話も弾みます 当JAと(株)農協観光は9月6日、鶴岡市のあつみ温泉萬国屋で「JA庄内みどりまるごと食の旅」を開きました。組合員など約200人が参加。管内の農産物を使ったメニューと、女性部が考案したオリジナルレシピを萬国屋の中川清昭料理長がアレンジしたメニューなど14品が並びました。地産地消と地元の農産物を広く周知するのが目的です。田村久義組合長は「管内の農産物と女性部考案レシピ、2つの『JA庄内みどりの味』を楽しんでほしい。これからも地元の農産物のおいしさを多くの人にPRして...
最新情報神奈川大生が収穫体験・生産者と交流深める
kohouser (2019/10/12 16:30:54)
▲収穫した稲を抱え笑顔の学生たち 神奈川大学生活協同組合が主催する農業体験学習が9月17から18日、管内で行われ、同大の学生や生協職員約30人が稲刈りや長ネギの掘り取り、精米センターなどの見学を行い、農業への理解を深めました。体験学習は、同生協の学生食堂で管内産の「はえぬき」を使用していることが縁で始まり、今年で11年目です。 18日は農事組合法人ファーム北平田の水稲圃場(ほじょう)を訪れ、5つの班に分かれコンバインと手刈りでの稲刈りに挑戦。鎌を使っての作業では刈り取った稲穂の重さに喜びを感じていま...
最新情報【JA庄内みどりメールマガジン】 台風17号接近中!
kohouser (2019/9/20 18:01:13)
9月19日15時現在、大型の台風第17号は沖縄の南にあり、ゆっくりした速さで西北西へ進んでいます。今後、台風は発達しながら日本海を北東に進み、山形県には9月23日頃に最接近すると見込まれ、強風と大雨による水稲の倒伏や果実の落果等の被害が懸念されます。 つきましては、農作物等への被害を最小限にとどめるため、今後の気象情報に留意し、下記の点を参考に対策の周知徹底をお願いします。 1 共 通 (1)作業時の安全確保 作業は、事故防止の観点から安全に十分配慮し、焦らず落ち着いて行う。事前の対策は台風が近づく...
最新情報持続可能な食と地域づくりに向け 国会議員を通じ政府に要請
kohouser (2019/9/11 18:01:05)
▲頑張ろう三唱で食料安保確立を訴え、決意新たに JAグループ山形は8月19日、山形市の山形テルサで「令和元年食料・農業・地域政策確立山形県大会」を開きました。県内から750人が集結し、参加した県選出の国会議員に対して、持続可能な食と地域づくりのため、食料安全保障の確立を要請しました。当JAからは田村組合長をはじめ生産者代表や青年部員、役職員など約70人が参加しました。 秋から検討が本格化する次期「食料・農業・農村基本計画」などに、食料の安定供給を確保するため、家族経営や中小規模農業者などをはじめとし...
最新情報花き市場到着2日前の集荷体制へ 有利販売へ前進
kohouser (2019/9/11 17:59:51)
▲園芸センターにケイトウを前々日出荷する生産者 管内で生産する花きの前々日集荷が、8月24日から3つの園芸センター全てで本格スタートしました。これまで市場に到着する前日に集荷し、販売可能数量を市場に伝えていましたが、2日前に数量を伝えることで、今まで以上に高単価・高収入を見込める体制になります。 前々日集荷に伴い7月下旬には、酒田南園芸センター内に新たな予冷施設を完成させ、集荷した花きを一定の温度のもと一晩保管する体制も整えました。 園芸課の庄司功係長は「数量を現物到着2日前に提供することで、需要に...
最新情報新時代の農政へ意識高める 千俵の会懇談会
kohouser (2019/9/11 17:58:03)
▲阿部副会長が力強く会員に呼び掛けました  JA庄内みどり千俵の会は8月9日、本所で懇談会を開きました。同会は稲作経営の発展を目指し14年に発足。約10ha以上の水稲を作付け、1,000俵(1俵60kg)以上を出荷する会員または今後この条件を満たす経営を目指す会員ら256人で構成し、合計の面積は管内の34%を占めています。 今回は日本農業新聞の伊本克宜論説委員による講演を行い、平成を振り返り、令和時代の農政の展望・米問題について学習しました。 同会の阿部健五副会長は「交流の場を通じて、情報収集し新た...
最新情報長ねぎ生育順調!収穫始まる
kohouser (2019/9/11 17:55:26)
▲機械で掘り取られる長ねぎ。青空に緑色が映えます  管内では、7月下旬から長ねぎの収穫が始まっています。お盆明けからは収穫が本格化し、8月22日には古荒新田のほ場で「長ねぎ生産拡大推進事業」の作業受託班による収穫がスタートしました。 今年は春先に低温がありましたが、その後は好天に恵まれ、生育は順調。草丈も太さも十分な長ねぎとなっています。園芸課の佐藤義人園芸事業専門員は「秋を迎え収穫・出荷量はさらに増える。病害虫に気を付け、品質の良い長ねぎを出荷していく」と話しました。 管内では今年生産者105人が...
最新情報風味豊かな枝豆今年もお届け
kohouser (2019/9/11 17:43:52)
▲選別作業で熟練の技がキラリ!枝豆を見つめる目は真剣そのものです  管内では7月下旬から「白毛えだまめ」、お盆前から「庄内ちゃまめ」の収穫作業が行われています。 8月22日、えだまめ部会の小野貴之部会長(本楯)はちゃまめ「甘露2号」を収穫。収穫した枝豆は早速自宅作業場へ運び、枝から莢(さや)をはずす脱莢(だっきょう)作業を行い、機械と人の手で選別しました。小野部会長は「今年も高品質な枝豆ができた。品質と味にこだわった枝豆を皆さんにお届けできてうれしい」と話していました。 今年は「白毛えだまめ」4品種...

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